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電子書籍に関するmujisoshinaのブックマーク (12)

  • Amazonの「Kindle」、書籍コンテンツの貸し出し機能を追加へ

    Amazon.comの電子書籍リーダー「Kindle」に、年内にも書籍コンテンツをほかのユーザーに貸し出せる機能が追加されることが明らかになった。同社のKindle開発チームが米国時間2010年10月22日に同社のコミュニティーサイトへの投稿で明らかにした。 書籍コンテンツの貸し出し機能は、同業の米Barnes & Nobleが電子書籍リーダー「NOOK」で提供しているが、AmazonKindleでも同様の内容になる見通し(関連記事:Barnes & Noble、iPadiPhone向けアプリを刷新、「NOOK」ブランドで統一)。 自分が購入した書籍コンテンツをほかのユーザーのKindle端末や、Kindleアプリに14日間貸し出せる。貸し出したコンテンツは期間中自分の端末では読めなくなる。また貸し出せるのは一部のコンテンツに限られることもNOOKと同じになるもようだ。こうしたサービ

    Amazonの「Kindle」、書籍コンテンツの貸し出し機能を追加へ
    mujisoshina
    mujisoshina 2010/10/25
    電子書籍の欠点が一つ補われた。Kindleアプリとの間でも貸し借りできるのは強みになりそう。もっとも、Kindleの日本語コンテンツはまだ揃っていないのだが。
  • すぐに借りたいなら審査が早く「大手で安心」なこの金融会社で!

    すぐに借りたい!人生生きていればどうしても、まとまったお金が必要になる事がありますよね!そんな方に強い味方なのが当サイトです。審査が早くしかも大手で安心して利用できる金融会社のみを厳選してご紹介しております。気になる方は一度ご覧になってみてください。きっとあなたにとって有益な情報になりますよ。

    mujisoshina
    mujisoshina 2010/07/17
    ラインナップ、価格などが気になるところだが、コストを抑えることのできる電子書籍ならではのサービスと言える。開始時にどれだけコマを揃えられるかが勝負。
  • 電子出版ははたして儲かるのか?(1): たけくまメモ

    結論から書けば、今後よほどのことがない限りは儲からないと思います。「トントンにする」だけなら、不可能ではないと考えますが、投下資金と回収のバランスを取るまでには、しばらく時間がかかるでしょう。しかしそれでも、出版界は、電子出版に活路を見いだすしかないというのが俺の考えです。 電子出版といえば、今、俺の周囲では多くの会社や個人作家が参入機会をうかがっていますが、そちらのほうが儲かるから、参入したがっているというわけでもないようです。「紙の」はジリ貧の一途なので、このまま座して死を待つくらいなら、いっそ電子出版に進出して、儲かるかどうかは後で考えたい、というのが実情に近いのではないでしょうか。溺れる者藁をもつかむ、です。 「紙マンガ」の現状はいよいよすごいことになっております。多くのマンガ雑誌は、かりに単行がそこそこ出ていても、雑誌の赤字が単行の利益を大幅に上回っているという状態がもう数

    mujisoshina
    mujisoshina 2010/07/11
    消費者は出版業界の儲けなど頭に無く、「電子出版で紙媒体よりコストが下がった分は値段を下げるべき」としか考えていないので、結果として出版業界全体の市場規模が、今よりも縮小してしまう可能性も否定できない。
  • 5時間で1400部以上売れた電子書籍:日経ビジネスオンライン

    iPad(アイパッド)やKindle(キンドル)など、新しいデバイスの登場で電子書籍が注目を集めている。そんな中で、まったくの手作りの電子書籍が画期的な売り上げを記録した。 今年5月に行われた「第10回文学フリマ」がその会場。文学愛好者が集まって同人誌を売り買いする即売会だ。会場の各ブースの机の上には、それぞれの文学サークルが作った紙の同人誌が山と積まれていたが、一カ所、コンピューターが置かれただけの殺風景なブースがあった。一際目立つそのブースで販売されていたのが、電子書籍化された同人誌だった。 たった5時間の即売会で売れたのは1400部以上。同人誌即売会としては画期的な数だ。 仕掛け人は米光一成立命館大学映像学部教授とエンジニアの松永肇一氏。米光氏が中心となって活動する「電子書籍部」が制作と販売を担った。松永氏は技術的なバックボーンを支えた。 電子書籍をあえて「電書」と呼ぶ米光教授と松永

    5時間で1400部以上売れた電子書籍:日経ビジネスオンライン
    mujisoshina
    mujisoshina 2010/07/07
    電子書籍普及の過渡期における試み。他がやっていないことを思いつき、実行した発想力と行動力の勝利。ただし書籍の内容を伴っていなければ、二回目は期待できない。
  • 電子書籍のあるべき姿

    iPadを買って何かと話題の電子書籍(有料でダウンロードするもの)に触れてみたが、思っていたのと違っていて落胆が大きかったので、電子書籍はかくあるべきだ!と感じた点について記しておく。 結論から言うと、「金を払ってダウンロードした電子書籍は購入者の所有物として、購入後は購入者が閲覧環境に関わらずいつでも自由に読める」ということを電子書籍の最低限の常識としてくれないとやってらんねーぜこっちは!と思った。 例えば電子版のVogueを購入してみたのだが、アプリの起動時に何故か通信を始める。Wi-Fi等の通信可能環境下であれば当然通信終了後に問題なく読めるのだが、通信環境下でない場合、通信中のアイコンが点滅した状態から先に進まず閲覧モードに入ることが出来ない。後になって、通信環境にない場合はiPadを「フライトモード」に設定することによって起動時の通信を回避できることに気づいたのだが、そもそもこの

    電子書籍のあるべき姿
    mujisoshina
    mujisoshina 2010/06/04
    ソフトバンクとしては3G回線付きモデルの普及を推進したいのだろう。iPod touchユーザーとしては、オンライン前提の電子書籍やアプリは不便すぎる。
  • BOOKSCAN(ブックスキャン) 蔵書電子書籍化サービス - 大和印刷

    Copyright © 2010-2024 合同会社大和印刷 BOOKSCAN®は、合同会社大和印刷の登録商標です。 Powered by BOOKSCAN

    BOOKSCAN(ブックスキャン) 蔵書電子書籍化サービス - 大和印刷
    mujisoshina
    mujisoshina 2010/04/15
    この低価格は、このサービスを通じて書籍のデジタルデータを集め、次の商売をするための仕込みだったりして。
  • はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知
    mujisoshina
    mujisoshina 2010/02/14
    漫画をそのまま電子化するには見開き表示が必須であるので、大きな画面サイズと解像度が必要になる。それこそiPadぐらいに。一方で小説なら、Kindleや携帯電話程度でも十分使える。帯とたすきに共用するのは難しい。
  • 電子ブックにおけるドン・キホーテは誰か - mohnoのブログ

    どうせ KindleiPad も、そのうちドン・キホーテで叩き売られるようになるかもね(←ボカッ)。 閑話休題。 磯崎哲也氏が「iPadKindle、勝負あり。そして出版の未来。」というエントリを書かれている。その結論として、電子出版の未来は、 「Apple一人勝ち」という面白みのないものになる。 と予想しているのだが、はたしてそうだろうか(以下、日限定の話です、念のため)。 磯崎氏は冒頭で、 昔、無料のMP3音楽ファイルが山ほど出回っていた時にはネットでの音楽販売を儲かる事業にするのは極めて困難と思われていたにも関わらず、AppleがiPodやiTunes Storeを発表して、音楽を儲かるビジネスに変えてしまったことだ。 と書かれているのだが、それと同じように KindleiPad のような電子ブックデバイスが普及するだろうか、というところに最初の疑問がある。当時「山

    電子ブックにおけるドン・キホーテは誰か - mohnoのブログ
    mujisoshina
    mujisoshina 2010/02/14
    私はいつも持ち歩いている携帯電話の中に入る電子書籍は便利だと思ったが、読書専用の機器を別途持ち歩く気は今のところない。ただ、図書館で電子書籍を借りられるようにでもなれば、だいぶ話も変わると思う。
  • ASSIOMA: 電子書籍リーダが変える産業構造。消える産業、産まれる産業

    2010年1月11日月曜日 電子書籍リーダが変える産業構造。消える産業、産まれる産業 現在アメリカでCESが開催されていますが、今年の主役は3DTVと電子書籍リーダのようです。 柔軟な電子ペーパー使った11.5インチ電子書籍リーダーが登場 メールも読める電子書籍リーダー「QUE」、Plastic Logicが発表 CES2010 QUEによるPowerPoint閲覧デモ CNN TechでもCES2010でのeReaderの活況を報じています。 Bold new e-readers grab attention at CES 以下要約 eReaderの歴史は第一世代 白黒の文字のみ、第二世代 白黒の文字と簡単な図、Webコンテンツへの接続そして、今年の2010年のCESでeReaderは大きく進化した。第三世代へ進化したeReaderはインタラクティブな図をカラーで表示し、雑

    mujisoshina
    mujisoshina 2010/01/12
    電子書籍と紙媒体を比較したとき、1冊しか読まないなら紙媒体の方がコストも安いし取り扱いも楽だ。ある程度の量を読む人でなければ電子化のメリットが薄いので、普及しても書籍全体のせいぜい数割に留まると思う。
  • Amazon.com、「Kindle DX」を日本を含む世界各国で販売

    mujisoshina
    mujisoshina 2010/01/08
    日本語書籍の販売が始まったら、すぐにでも買うんだけどなあ。あと、図書館で電子書籍を借りられるようなサービスがあれば素晴らしいのだが。
  • 電子ブックって実際はどういう人が読みたがっているのだろう? - 夢のあとさき

    紙パッケージでの書籍市場にある種の限界のようなものが見えてきて、それなら電子ブックはどうなんだという興味?が業界内に広がっているように思うのだけど、実際のところ、電子ブックを読みたいと思っているお客様って、どういう人たちなんだろう? 業界内では「紙のを電子に」という思考方法からなかなか抜け出せないでいるように感じるけれど、 あるを電子ブック“で”読みたい というのと、 電子ブック“を”読みたい というのとでは、お客様のライフスタイルや購買動機やその他もろもろがかなり違うように思う。 「紙のを電子ブックに」ではなく、最初から「電子ブックを」という発想が必要に思うし、「紙のを電子ブックで」ではなく、最初から「電子ブックを」読みたいお客様が増えることなしには、電子ブック市場そのものが拡大していくようには思えない。 などとむかしながらの業界発想から抜け出せない頭で行ったり来たりの思考をして

    電子ブックって実際はどういう人が読みたがっているのだろう? - 夢のあとさき
    mujisoshina
    mujisoshina 2009/11/12
    当初はCDからPCで録音して聞く形でipodが普及し、同時に管理ソフトのitunesが使われるようになってから、itunesStoreを始めとしたダウンロード販売が普及した。電子ブックでも同じような流れが必要なのではないだろうか。
  • LIBRIeとKindle - 雑種路線でいこう

    無駄遣いを自覚しつつSONY Readerに続いてKindleも買った。タッチパネル中心でシンプルなSONY Readerに対してボタン中心のKindleで随分とUser Experienceが違う。例えば辞書を引く場合にKindleで十字キーを使って辿るよりはSONY Readerで単語をタッチする方が簡単だが、タッチパネルは多少テカるし、指で触ると画面が汚れるのが気になるがペンを出すのは面倒だ。KindleのQWERTYキーボードはショップや検索とか駆使するには便利かも知れないが、僕の使い方では出番がない割に場所をとりすぎる。メールの受信だけでなく送信もできると、もっとキーボードを使うのかも知れない。 大根田CFOが考える両者の違いは、(1)日では、電子書籍端末より携帯電話を使って文字や画像を見る文化が強いこと、(2)出版業界が日米でかなり違い、日では新刊がなかなか電子書籍化できな

    LIBRIeとKindle - 雑種路線でいこう
    mujisoshina
    mujisoshina 2009/11/07
    「日本では、電子書籍端末より携帯電話を使って文字や画像を見る文化が強い」そんな私はauのBiblioで電子書籍。データの互換性がないと機種変できなくなりそうなのが心配。後継機も期待できそうにないし。
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