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音楽に関するmujisoshinaのブックマーク (6)

  • asahi.com(朝日新聞社):無料公演なのに「著作権料を」 JASRACにオケ当惑 - 文化

    名古屋フィルハーモニー交響楽団のサロンコンサート=名古屋市音楽プラザ  ノーギャラのボランティア演奏会でも楽曲の著作権使用料を支払わなければいけないのか。音楽の著作権を管理する日音楽著作権協会(JASRAC)と各地のオーケストラの間でこんな議論が起きている。主催の名義が変わっただけで、支払いを求められるようになったケースもある。著作権法38条で、著作物を自由に使えるとされる「営利を目的としない上演等」の解釈の違いが原因だ。  神奈川フィルハーモニー管弦楽団は、神奈川県内の養護学校などでのボランティアコンサートを県の依頼に応じる形で実施してきた。「子どもたちに音楽を届けたいという気持ちを積極的に打ち出したい」と今年4月から自主公演に切り替えたところ、JASRACから使用料を払うようにという指摘を受けた。団員は交通費等の実費のみで、公演への報酬は受け取っていない。  JASRAC側の主張はこ

    mujisoshina
    mujisoshina 2010/08/01
    できるだけ著作権料の抜け道を潰したいJASRACの立場による法解釈。形式論から言えばありうる解釈なのかもしれないが、慈善事業に対してはむしろ著作権者に代行して許可を出すのが管理代行者たるJASRACのあるべき姿では?
  • 電子ブックって実際はどういう人が読みたがっているのだろう? - 夢のあとさき

    紙パッケージでの書籍市場にある種の限界のようなものが見えてきて、それなら電子ブックはどうなんだという興味?が業界内に広がっているように思うのだけど、実際のところ、電子ブックを読みたいと思っているお客様って、どういう人たちなんだろう? 業界内では「紙のを電子に」という思考方法からなかなか抜け出せないでいるように感じるけれど、 あるを電子ブック“で”読みたい というのと、 電子ブック“を”読みたい というのとでは、お客様のライフスタイルや購買動機やその他もろもろがかなり違うように思う。 「紙のを電子ブックに」ではなく、最初から「電子ブックを」という発想が必要に思うし、「紙のを電子ブックで」ではなく、最初から「電子ブックを」読みたいお客様が増えることなしには、電子ブック市場そのものが拡大していくようには思えない。 などとむかしながらの業界発想から抜け出せない頭で行ったり来たりの思考をして

    電子ブックって実際はどういう人が読みたがっているのだろう? - 夢のあとさき
    mujisoshina
    mujisoshina 2009/11/12
    当初はCDからPCで録音して聞く形でipodが普及し、同時に管理ソフトのitunesが使われるようになってから、itunesStoreを始めとしたダウンロード販売が普及した。電子ブックでも同じような流れが必要なのではないだろうか。
  • なんで美人が多いんだ?才能あふれる美しき演奏家たち。弦楽器編その1 おっさん、あんたって人は・・・

    こんにちは 音符も読めないおっさんですが 音楽を聴くのは好きです。 まぁ聞いたところでこの音はドとかわかんないですが。。 なので 音楽家の方はとてもすごいなぁと感心してしまいます。 おっさんはドレミファソラシドのシールが貼ってあったとしても 弾けません。。。 ギターとかヴァイオリン弾いてる方もすごいですね~。 何であんなに指が動くのか。。。 それだけでもすごいのに更に美人ときたもんだ。 という事で美人 演奏家弦楽器編です。 まずはこの方です。 1. ヴァイオリン奏者 宮笑里さん。

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    mujisoshina 2009/10/06
    川井郁子さんが入っていないじゃないか。
  • 菌類にかもされた木材を使い、名器「ストラディバリウス」を超える音色を作りだす | スラド サイエンス

    ストーリー by hylom 2009年09月18日 11時35分 普通の木材で作ったバイオリンも入れて実験してほしいなぁ 部門より バイオリンの世界では、「ストラディバリウス」と呼ばれる楽器が名器として知られている。これは、イタリアのアントニオ・ストラディバリが製作したもので、その音色には使用されている木材が大きな役割を果たしているとされている。 ストラディバリウスで使用されている木材は、中央ヨーロッパで1645年から1715年の間厳しい気候が続いた際のものであり、この頃の樹木は成長が遅かったたため木目が均一であるという特徴をもつそうなのだが、スイスの研究者らが細菌を利用し、このような「木目が均質な木材」を作り出すことに成功したそうだ(ScienceDaily、家/.記事)。 この特殊な菌類は木材の細胞構造を変化させ密度を低下させ、均質性を向上させるという。この処理を施した木材を使いバ

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    mujisoshina 2009/09/18
    どちらが良い音色かという感覚には個人差があるが、名器に匹敵するというのは凄いこと。/ストラディバリウスは材質だけが凄いわけではないから、あとは職人の腕の見せ所ですね。
  • CDを2度がけすると誰にでも分かるほどハッキリ音質が向上する? / オーディオの作法 - 麻倉怜士 : matsu & take

    このは「初心者以上マニア未満」に向けて書かれたオーディオ入門書で、Amazonのレビュー(→Amazon)で評価が高かったので読んでみました。著者は「ステレオサウンド」等のオーディオビジュアルの専門誌で活躍されている有名な評論家で、各地のビックカメラにこの人のおすすめオーディオコーナーがあったりするくらいの権威だそうです(→Link)。 「スピーカーの間にテレビを置かない」「床へのベタ置きは禁物」「プレーヤーに振動を与えない」「オーディオにも慣らし運転が必要」といったオーディオを扱う上で必ず押さえるべき基礎知識を「作法」として、難しい専門用語やスペックの話を極力避けて、分かりやすく実践的なものを中心に紹介しています。オーディオ無作法者の自分にとって大いに参考になる作法もあれば、「そりゃそうなんだろうけど、そこまで気を使ってどこまで効果があるものなの?」と感じてしまう作法もあり、総合的には

    mujisoshina
    mujisoshina 2009/09/17
    愚か者には2度目にかけたCDの音質の良さが分からないのです。もちろん愚か者でないあなたには違いが分かりますよね?
  • 坂本龍一氏に訊く、これからの音楽のかたちと価値とは - PHILE WEB

    インターネットの普及、iPodなどデジタルミュージックプレーヤーの登場にともなって、「音楽配信」はますます大きな存在になってきている。これまでは“欲しいときにすぐ手に入れられる”というような利便性のみが注目され、クオリティは二の次という感が強かったが、「KRYPTON HQM Store」や「e-onkyo music store」など、CD以上のクオリティを持つデータを配信するサービスが登場し、そのイメージも覆された。 レコード、CD、そしてデータ……メディアの変化にともない、そのかたちだけではなく、「音楽の持つ価値」も変わってきているのではないか。 アルバムに“データ版”を用意したり、ライブを24時間以内にiTunesで配信するなど、意欲的な試みを行っている坂龍一氏。音楽コンテンツの作り手として、そしていちリスナーとしての坂氏の考えをうかがった。 ■今後の主流は音楽配信になっていく

    mujisoshina
    mujisoshina 2009/09/03
    現実に即した話。分かりやすいがあまり目新しいことは言っていない。でも、坂本龍一が言うと説得力を感じる。
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