東浩紀 Hiroki Azuma @hazuma これ、カンニングだよね。これツイートするって、きみなに考えてるの? RT @g1nngatommyやっぱ、東浩紀の講義落としてました。どうしても、僕アニメとかに興味もてないんだよなー。テスト中に、隣の人が答案見せてくれたのに申し訳ないなー。大体、らき☆すたて何すか。ラキス 2010-09-03 02:32:34
うちの大学の学食は気が狂っていて、学生の数の割に学食の席の数が極端に少ないため、昼時になると学食に入れずに外の寒空の元、道端に座り込んで弁当を食べる学生が出ている。スラム街のようで便所飯よりもひどい。大学の周囲には飲食店もなく、丘の上にある大学から遠くの飲食店まで食べに行くのは一苦労であるので、僕ら学生は追い詰められている。それなのに大学はますます生徒を増やそうとしており、このままではクーデターがおこるのも時間の問題であるので、大学の平和のためにおれたちが重い腰をあげたりさげたりあげたりしなければならない。学食は全席をパーティションで区切るべき。 大学の学食が混む原因は学生は群れるからである。ブスは群れると誰かが言っていたけれど、それ以上に学生は群れる。学生の群れが学食にくれば無駄ができる。「空間的な無駄」と「時間的な無駄」である。空間的な無駄というのは、学生グループ間の隙間である。学生と
日本の(とくに文系の)大学生があまり勉強しないというのは、いまに始まったことではない。恥ずかしながら、私自身も、大学生の頃は決して勉強していたとはいえない。しかし、先輩も、そのまた先輩も、それ以前の先輩も、たいして勉強しないでもやって来られたからといって、いまの学生が同じように勉強しないでやっていけるのだろうか。この問いに対する答えは、たぶん否(NO)である。 現在、雇用をめぐって、少なくとも次の4つの構造的で不可逆な環境変化が起こっている(起こってしまった)。 (1)日本経済の期待成長率の低下 企業規模が年々大きくなっていくと期待できるわけではないので、長期雇用を保障したり、年功賃金制を維持することが必ずしも経済合理的ではなくなってきている。 (2)グローバル化 グローバル化には、格差を拡大する側面と格差を縮小する側面とがあり、全体的には中立的であるとされる。ただし、日本の場合には、中国
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く