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環境に関するmujisoshinaのブックマーク (8)

  • 武田邦彦 (中部大学): 都市を簡単に冷やす方法・・・暑い方は心配ありません

    地球がこれから寒冷化するか、温暖化はするかどうか不明である。いずれにしても気温が同じという状態はそれほど長く続かない.その原因が人為的であれ、自然の変化であれ、同じことだ。 でも・・・ 「温暖化はなにも怖くない.人間の住んでいる地表は、「寒い高地」と「冷たい海洋」に囲まれている」 と私は言い続ける. たとえば、海洋は冷たいので、台風、津波などでかき混ぜられると海洋が冷える.海洋が冷えると「風呂の原理」で気温が下がる.人工的にかき混ぜる船を沖において作業してもらっても良い.かき混ぜるエネルギーは小さい.これも風呂で日常的に経験している. それをさらに積極的に季節による気温の調整には、「深層水を都市の地下に導き、さらに河川に放流する」という即効性のある方法がある。 なにしろ冬は暖かく夏や涼しい水が都市の地下と河川に流れるのだから、冬はほんわりと暖かく、夏の気温は上がりにくくなる。 冷房病も無く

    mujisoshina
    mujisoshina 2010/08/08
    化石燃料の消費を抑えて温暖化ガスを減らすという効果はあるかな。製造コスト、ランニングコスト、環境負荷等を試算してみたいところ。/実行ではなく「原理が簡単」という意味なのだろうね。
  • 中日新聞:オオカミ復活でシカ駆除を 森の生態系回復へ奇策:環境を考える(CHUNICHI Web)

    トップ > 特集・連載 > 環境を考える > 記事一覧 > 7月の記事一覧 > 記事 【環境を考える】 オオカミ復活でシカ駆除を 森の生態系回復へ奇策 2010年7月29日 北海道のネイチャースクールで飼われているオオカミ。日の山に移入することで生態系回復に役立つのだろうか=北海道標茶町で(日オオカミ協会提供) 森を荒らすまでに増えたシカを捕してもらい、生態系の回復につなげようと、NPO法人日オオカミ協会が、100年前に絶滅したオオカミの復活を提唱している。今年から国への要望を募る初の全国署名も始めており、生物多様性条約第10回締約国会議(COP10)で焦点となる生態系保護の論議へ一石を投じそうだ。 国内で絶滅が確認されたニホンオオカミやエゾオオカミは、北半球に広く生息するハイイロオオカミの一種。協会は、シカ被害に悩む地域の理解を得た上で、中国やシベリアから10頭ほどの群れ単位で移

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    mujisoshina 2010/07/30
    「NPO法人日本オオカミ協会」は、日本オオカミを復活させる方が目的であり、シカの駆除は後付けの理由なのではないだろうか。天敵による駆除は成功例もあるかもしれないが、失敗例も無視すべきではない。
  • 揺れ動く「善意」のプルタブ回収 協会は引き取りを拒否 (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    プルタブ(缶のふた)を回収し、車いすに交換するという善意の活動が揺れている。缶飲料はかつて、ふたを開けるとタブが体と離れるタイプが多く、タブ回収は環境と福祉の両面に優しい取り組みとして全国に広がった。しかし、ふたを開けてもタブが体から外れない缶が主流となったことで、回収業界には「無理に切り離すとけがにつながる」「タブだけ持ち込まれても処理が困る」として、引き取りを拒否する動きも出ている。ただ、回収運動を行っている学校や団体は今でも少なくなく、困惑が広がっている。 「タブを集めて車いすに」という取り組みは、かつて人気歌手のラジオ番組を通じて広く知られるようになったという。タブを業者に買い取ってもらい、代金で車いすを購入するという仕組みだ。 当時は、体からタブが切り離される缶が多く、道端などに散乱したタブが環境美化の観点から問題視されていた。「車いすとの交換」は、環境と福祉が結びつき、手

    mujisoshina
    mujisoshina 2010/01/12
    説明して「次からは受け取りませんよ」とか言っておいても、持ち込み量減らないのかな?実際問題として、善意であるし、持ち込まれてしまえばプルタブもアルミには違いはないから断りにくいのだろうけど。
  • 波力発電の新方式開発 神戸大名誉教授 高い効率性、耐久性実現(産経新聞) - Yahoo!ニュース

    環境面で注目される波力発電で従来弱点となっていた効率性を高め、低コストで高い耐久性を保持する新しいシステムを、神吉(かんき)博・神戸大名誉教授(機械力学)らが開発。実用化に向け、最終試験を進めている。ジャイロ(コマ)を使って波による揺れを直接回転運動に変換する技術を採用。製品化を目指す神戸大発のベンチャー企業「ジャイロダイナミクス」(神戸市中央区)は、今年から国内外で販売を開始する計画を立てている。 地球温暖化防止が世界的課題となる中、発電の分野では原子力のほか、自然エネルギーの活用も進んでいる。しかし、太陽光や風力発電の実用化が進む一方、波力は効率の悪さがネックとなり、ほとんど利用されていない。 日全国の海岸に打ち寄せる波のエネルギーは総計で原発数十基分と推定され、神吉さんは「これほどのエネルギーを使わないのはもったいない」と、平成12年ごろから波力発電の研究を進めてきた。 従来

    mujisoshina
    mujisoshina 2010/01/04
    発電部は海水に直接接触せずに、ジャイロを用いて波の揺れを直接回転運動に変換。/この場合の発電効率って、どういう基準で比較しているのかな。
  • 【最終回】太陽光発電の「不都合な真実」:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン (前回から読む) 唐突ながら、読者は江戸時代が好きだろうか? 歴史小説映画の数などからすると、幕末動乱を例外として、戦国時代等に比べると一般に人気はいま一つといったところではないか。その理由は、江戸時代はどうも溌剌とした印象が薄くてドラマ向きでなく、息苦しく退屈に見えるからだろう。 江戸時代は当に好きですか? 実際に、江戸時代後半は人口が停滞し、社会活力もなかった。元禄時代ぐらいまでの江戸時代前半は、戦乱時代が終わって新田開発が進み人口増で活気があったが、幕府は技術革新と社会の流動性を厳しく規制し、社会活力より社会の安定・秩序を最優先した。福沢諭吉が憎んだ「親の敵」の封建時代そのものである。 二度と戦乱を起こさせないためだったが、教科書に

    【最終回】太陽光発電の「不都合な真実」:日経ビジネスオンライン
    mujisoshina
    mujisoshina 2009/11/05
    とりあえず時代劇ドラマは、ほとんど江戸時代じゃないのかな?/「地球環境問題は恐ろしく厄介な問題で、安易な解決策などあり得ないという予感である。」間違いなく正しいが、なんて煮え切らない結論だろう。
  • 自家用車に環境税を - 池田信夫

    民主党の掲げたマニフェストの中でも、高速道路の無料化ぐらい評判の悪い政策はないでしょう。この政策を支持する専門家は、ほとんどいません。世界的には、環境保護やピークロード(混雑緩和)の観点から受益者負担を求める方向で、この政策はそれに逆行するものです。せっかく民営化された道路公団をふたたび国営化するのは、郵政国営化と同じくナンセンスというしかない。 さらに根的な問題は、自家用車という非効率かつ社会的費用の大きい輸送手段に依存している状況を、さらに悪化させることです。自動車は大気汚染、騒音、交通事故、道路建設費用など多くのコストをもたらしており、宇沢弘文氏の1970年代の計算では1台あたりの社会的費用は1200万円と推定されていました。今は交通事故も大気汚染も改善しましたが、同様の方法で計算すると数百万円と推定されます。この社会的費用を内部化するには、1台あたり数十万円の課税は必要でしょう。

    自家用車に環境税を - 池田信夫
    mujisoshina
    mujisoshina 2009/10/13
    的外れな事を書いたせいで説得力が無くなった駄文。「CO2削減のために自家用車を削減する必要があるから環境税をかけよう」とだけ書いてあった方がまだしも説得力があるだろう。
  • 温暖化ガス25%(90年度比)削減のポイントを説明するよ - シートン俗物記

    温室ガス25%減、鳩山代表が明言 : 環境 : YOMIURI ONLINE(読売新聞) http://www.yomiuri.co.jp/eco/news/20090907-OYT1T00586.htm 民主党の鳩山代表は7日午後、東京都内で講演し、日の2020年までの温室効果ガスの削減目標(中期目標)について「1990年比で25%削減を目指す」と述べ、衆院選での同党の政権公約(マニフェスト)通りに実行する考えを表明した。鳩山代表が中期目標について衆院選後に明言するのは初めて。民主党の公約の「25%減」には経済界から「省エネの進んだ日には過大な負担。経済に悪影響を及ぼす」との強い反発が出ており、今後さらに論議を呼びそうだ。鳩山代表は今月下旬の国連の会議で新政権の温暖化対策について表明する方針。 こんばんは。シートンです。 温暖化ガス25%削減の鳩山発言に、「日オワタ」とか「ミンスい

    温暖化ガス25%(90年度比)削減のポイントを説明するよ - シートン俗物記
    mujisoshina
    mujisoshina 2009/09/12
    太陽熱温水器って、朝日ソーラーの強引な営業の悪評イメージが強くてかなりイメージが悪いんだけど、最近はどうなんだろう。
  • あー、くだらねぇ - シートン俗物記

    【温室効果ガス 30%削減の衝撃】(1)民主案 36万円家計負担増 http://sankei.jp.msn.com/life/environment/090826/env0908260823000-n1.htm 「光熱費払えない」悲鳴 「こんな負担は納得できない」 8月5日に東京・霞が関の経済産業省で開かれた総合資源エネルギー調査会需給部会。消費者団体の代表として参加した日消費生活アドバイザー・コンサルタント協会の三村光代最高顧問は思わず声を上げた。政府が6月にまとめた二酸化炭素(CO2)など温室効果ガスの排出削減に伴う家計負担の増加額として「1世帯あたり年間7万7千円」との試算が示されたからだ。 三村さんは「生活が苦しい家庭にとっては年間1千円、500円の負担増でも軽くはない」と光熱費に温室効果ガスの排出削減対策費用を安易に転嫁しないよう訴えた。 相変わらず、産経はどうしようもねぇな

    あー、くだらねぇ - シートン俗物記
    mujisoshina
    mujisoshina 2009/08/27
    すぐに利益を生み出さない新技術を育成するためには、お金をつぎ込める仕組みと理由付けが必要。/ただしこちらにもピンハネを警戒する必要はある。
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