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宇宙に関するmujisoshinaのブックマーク (2)

  • だれが持ち込んだの? NASAも知らなかった、感謝祭に宇宙を泳ぐ七面鳥!

    だれが持ち込んだの? NASAも知らなかった、感謝祭に宇宙を泳ぐ七面鳥!2009.12.01 12:00 テレビ中継でバレちゃったんだそうです... 七面鳥をほおばりつつ感謝祭シーズン真っ盛りだった先週、いきなりNASAにビックリなニュースが飛び込んできちゃいましたね。スペースシャトル「アトランティス」の地上への帰還を前に、ISS(国際宇宙ステーション)にニュースレポーターが呼びかけてみたところ、思わぬ事実が判明しましたよ。 レポーター:こちらは皆さん、美味しそうに七面鳥の感謝祭ディナーを楽しんでいます。宇宙では味わえなくて残念ですねぇ。 シャトルコマンダー:えっ、ここにだって七面鳥はいるよ。ほぉらね、これから料理して皆でお祝いするところさ。きっと忘れられない格別のパーティーになるだろうね! レポーター:それはよかったですね。...えっ、冗談じゃなくって、当なの? その瞬間、そんな事メ

    だれが持ち込んだの? NASAも知らなかった、感謝祭に宇宙を泳ぐ七面鳥!
    mujisoshina
    mujisoshina 2009/12/02
    そして、史上初の七面鳥宇宙飛行士として参加していたジョナサンの姿が消えていた。
  • 「まいど1号」資金難で早すぎる“引退” : ニュース : 宇宙 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    まいど1号が撮影した自らの姿。10月以降は管制ができなくなる予定=宇宙航空研究開発機構、東大阪宇宙開発協同組合提供 今年1月に打ち上げられた東大阪宇宙開発協同組合の雷観測衛星「まいど1号」の運用問題で、同組合は来月以降、管制を打ち切る方針を固めた。 アマチュア無線による交信だけは可能といい、同組合は「管制をやめればいつまで持つか分からんけど、できるだけ長生きしてほしい」としている。 まいど1号は、同組合と支援協定を結んだ宇宙航空研究開発機構が、衛星の位置や電力の監視、姿勢制御などの管制業務を担い、雷センサーや搭載カメラの操作も行ってきた。 しかし、8月末で協定期限が切れ、自前の管制室を持たない同組合が運用を続けるには月150万円の経費を自己負担する必要があった。国や地元自治体の助成金を得る道を探ったものの、実を結ばなかったという。 同組合は、講演料などをためていた自己資金を取り崩して1か月

    mujisoshina
    mujisoshina 2009/09/05
    まったく行き当たりばったりという事は無いだろうから、不況の影響でしょうか。残念です。/”国や地元自治体の助成金を得る道を探ったものの、実を結ばなかったという。”
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