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宮崎駿に関するmujisoshinaのブックマーク (2)

  • 宮崎駿監督が選ぶ少年文学「50冊の直筆推薦文展」、8/4から順次開催   - はてなニュース

    1950年に創刊された岩波少年文庫は、今年2010年で創刊60周年を迎えます。それを記念して、岩波少年文庫で育ったというアニメーション映画監督・宮崎駿さんが、少年文学50作品を選出。それぞれに直筆推薦文を添えた「宮崎駿が選んだ50冊の直筆推薦文展」が、8月4日(水)から西武池袋店で開始されます。 ▽ http://www.mpsinc.co.jp/ghibli-bungaku/index.html スタジオジブリ作品でおなじみの宮崎駿監督が、岩波少年文庫に直筆推薦文を添えて紹介するというこの展示会。400冊を超える作品の中から、宮崎監督が3ヶ月かけて選びぬいた50冊が紹介されています。どの作品も、大人にとっては懐かしく、これから読む子どもにとっても新鮮に感じる名作ばかり。冒険・ファンタジー・民話など、様々なジャンルに分けて紹介されます。また会場では、岩波少年文庫60年のあゆみや、スタジオ

    宮崎駿監督が選ぶ少年文学「50冊の直筆推薦文展」、8/4から順次開催   - はてなニュース
    mujisoshina
    mujisoshina 2010/07/24
    「借り暮らしのアリエッティ」の原作の「床下の小人たち」が岩波少年文庫である絡みでの企画ではあるが、子供向けの良質な作品が多いので、こういう機会に日が当たるのは良いことだ。
  • 宮崎駿監督iPadについて「ぼくには、鉛筆と紙があればいい」と語る:平凡でもフルーツでもなく、、、:オルタナティブ・ブログ

    佐々木俊尚さんのつぶやきでスタジオジブリが発行している「熱風」という小冊子の7月号がiPadの特集をしていて掲載されている宮崎駿監督のインタビュー記事が強烈とのことだったので入手してみました。 この原稿は編集部が行ったインタビューをもとに宮崎監督が、質問を含め、あらたに書き起こしたとのことで、全体としてiナントカについて批判的な意見の連続なわけですが、ただこちらの文章、ここで宮崎監督がiPadの事を理解していないとかそういう事ではなく、この質問内容に対して宮崎監督ならまさにこう答えるだろう…と思うものばかりです。 英語の読み書きや、楽譜の読み書きを覚える事について、それが幼い頃に行った訓練で身についている人からみると、さまざまな教材に手を出しながら相当な出費を繰り返しているのに、質的な訓練を怠っている例が沢山あり、 例えばiPadにもTabToolkitなる楽譜ビューワーと呼ばれる素晴ら

    宮崎駿監督iPadについて「ぼくには、鉛筆と紙があればいい」と語る:平凡でもフルーツでもなく、、、:オルタナティブ・ブログ
    mujisoshina
    mujisoshina 2010/07/12
    コレを読んで、「一方ロシアは鉛筆を使った」のテンプレも再評価。/こういうこだわりが宮崎駿を形成しているのだろう。これからも宮崎駿であり続けて作品を生み出して欲しい。私はその作品をiPadで見ることにする。
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