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医学に関するmujisoshinaのブックマーク (2)

  • 申し訳ないが、あなたは漢方を分かってない

    そのために、申し訳ないが反論が反論になってない、と思う。 『二重盲検で集めるデータ』というのは、処方された薬にどのくらいハッキリした効果があるのかを見るためのもの。薬がどういうメカニズムで効くかは解明されていなくても関係ない。 http://anond.hatelabo.jp/20091128222851 ご自分で書いていらっしゃるように、『二重盲検でデータ集める』考え方は『処方された薬にどのくらいハッキリした効果があるのかを見る』ことを目的としてるわけだよね? 東洋医学の薬は、「ハッキリした効果」を出すためのものじゃない、とされている。なぜなら彼らの考える医学とは「ハッキリした症状」に対する「ハッキリとした効果」を目的として行うものではないから。人体とはもっと精妙で総合的なバランスで動く流動的な存在で、その精妙なバランスと流動性を回復することを最大の目的だと彼らは考えている。 たとえば、

    申し訳ないが、あなたは漢方を分かってない
    mujisoshina
    mujisoshina 2009/11/30
    東洋医学でも西洋医学でも最終的にはエビデンスで語るしかないので、「ハッキリした効果」の出ない薬は保険制度には馴染まない。東洋医学を否定しているわけではないので、保険適用外で使用する分には何も問題ない。
  • 医学の知識のある方に、、「ガン」についての質問です。心臓のガンは存在するんですか?? - 肺ガン、胃ガン、肝臓ガン、白血病など、「ガン」と... - Yahoo!知恵袋

    まず、「がん」という言葉について。 ちょっと分かりにくいでしょうが(医者でもよく理解していない人もいるくらいなので・・・)勘弁して読んでください。 悪性腫瘍のうち、「上皮組織」由来のものを「がん(carcinoma)」といいます。 「上皮組織」というのは、人体の「表面」を形作る組織のことで、皮膚・消化管(消化管も人体にとっては「表面」です)・肺や生殖器(もともと人体の表面がくぼんで形作られたものです)の内腔などがこれにあたります。 これに対し、心臓は発生学的には「中胚葉」由来の臓器で、組織学的にはすべて非上皮組織からなります。 よって「がん」が心臓から発生することはありません。 非上皮組織から発生する悪性腫瘍は「肉腫(sarcoma)」と呼ぶ約束になっていますので、たとえば心臓の筋肉から発生する悪性腫瘍は「心臓肉腫」といいます。 きわめてまれな病気ですが、実際に存在します。 このように、悪

    医学の知識のある方に、、「ガン」についての質問です。心臓のガンは存在するんですか?? - 肺ガン、胃ガン、肝臓ガン、白血病など、「ガン」と... - Yahoo!知恵袋
    mujisoshina
    mujisoshina 2009/10/29
    「ベストアンサー以外の回答」は検索結果を根拠にしているところからも素人と分かるが、この人は不正確な情報を流布した加害者であるが、嘘情報に踊らされた被害者でもある。
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