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遙洋子に関するmujisoshinaのブックマーク (2)

  • あなたは「慧眼上司」になれますか:日経ビジネスオンライン

    最近、いろんな企業の顔を見る機会が多い。何かを買ったり誰かと話したり、というのはつまりは、話す相手の背後にある、その人物が属する企業と向き合うことなのだ、と実感する。 資生堂副社長とあるイベントで対談した。ワークライフバランスの重要性を考える対談だった。女性で子育て体験もある副社長が語った中で、「不遜な言い方ですが…」と謙虚な前置きをした後に、忘れられない言葉があった。 「およそ考え得るすべてのワークライフバランスのための対策を投じました」 その結果、資生堂では女性の退職者がほとんどいないという。 「うらやましい」 それが私の正直な感想だった。ワークライフバランスは、フリーで働く女性にとっては理想郷だ。フリーは自由な働き方ができるというのは錯覚で、実際私が経験した働き方はとめどなく終わりのないものだった。 それはフリーという不安定さがもたらす強迫観念と言おうか、保証のない職業につきものの、

    あなたは「慧眼上司」になれますか:日経ビジネスオンライン
    mujisoshina
    mujisoshina 2009/11/16
    このまとめ方だと、「良い上司に恵まれれば幸せだが、悪い上司の下に付いたらお終い」ってだけですね。
  • 【遙 洋子の「男の勘違い、女のすれ違い」】“弊社”は謙遜か暴力か:日経ビジネスオンライン

    「弊社」で始まる文書を私は好まない。それは「弊社」を口にする機会のない私の職業からくる違和感なのか、それを口にするビジネスマンたちにどこか無理を感じるからか。 だいたい、「弊社は…」と語らねばならない時は限られている。ビジネスや営業で相手の人物と出会って間もない頃だ。 ―― どんな会社なのですか? 「弊社はもともと…」 ―― 今は何に力を入れているのですか? 「弊社の得意とするところは…」 あくまで会社を代弁する名詞としてそれがある。 だが名刺を交わした翌日からはその主語は「弊社」から「私」、呼ぶ時は「○○さん」に移行する。もう会社から個人へと関係性が深まり、突っ込んだ話になる時期のことだ。 それ以降は仕事が終わるまで個人の名前を呼び合うことになる。出会ってから終わりまで「弊社」という主語で語り続けることはむしろ難しい。 だが、仕事の流れの途中で突然、相手から「弊社は」という文書が舞い込む

    【遙 洋子の「男の勘違い、女のすれ違い」】“弊社”は謙遜か暴力か:日経ビジネスオンライン
    mujisoshina
    mujisoshina 2009/09/11
    同じケースで「私は」で話したら、「あなたがどう思っているかなどはどうでもいい。会社として私に何をしてくれるんですか?」とか言われそう。/結局、腹が立っているときは、何を見ても不快になるんだよね。
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