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沖縄に関するmujisoshinaのブックマーク (2)

  • 11月貿易額前年割る 那覇空港/「ハブ」効果 統計に表れず - 沖縄タイムス

    11月貿易額前年割る 那覇空港/「ハブ」効果 統計に表れず 11月の那覇空港の貿易額が輸出入とも前年同月を下回ったことが分かった。那覇空港では全日空輸の国際貨物拠点(ハブ)事業が始まって通関態勢も強化されたが、貿易統計には表れていない。沖縄地区税関は「すべての物の流れをつかめないため」とみている。 那覇空港の輸出は前年同月比25・1%減の2億3600万円、輸入が11・4%減の26億9500万円だった。一方、全日空の貨物ハブ事業は搭載率が平均65~70%前後で推移し、「すべり出しとしては順調」という。 「ハブ効果」が表れない理由の一つは、那覇を経由しても東京や大阪で通関する荷物があり、県内の貿易額として計算されないためだ。貨物ハブは短時間で荷物を積み替える必要があり、通関地を分散させているとみられる。 1品目20万円以下の物は統計の対象外になっていることも影響しているようだ。県内には

    mujisoshina
    mujisoshina 2009/12/23
    那覇空港「ハブ」効果 って書かれると、どっちのハブかと一瞬迷う。
  • 普天間移設受け入れ、名護市が撤回を検討 : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    米軍普天間飛行場の移設問題で、沖縄・名護市は、キャンプ・シュワブ沿岸部(同市辺野古地区)への移設を受け入れるとした市の決定を撤回する方向で検討に入った。 名護市幹部らが明らかにした。2日に開かれる同市幹部会で意見を集約する。鳩山政権が辺野古への移設案を進展させない場合には、政府に対し、同飛行場の代替基地の受け入れ表明を撤回したいと申し出るという。 今回の検討に至った理由について、名護市幹部らは〈1〉普天間飛行場の危険性を取り除くため、市は苦渋の選択をしてきた〈2〉移設問題が争点となった過去3回の市長選は、いずれも受け入れを表明した候補者が勝利してきた――などを挙げ、こうした過去の経緯を無視し、県外移設や嘉手納基地への統合案を表明する鳩山政権への不信感を示す。 政権交代後、普天間飛行場の移設を巡って、外相や防衛相など閣僚の発言はい違い、鳩山首相は「来年1月の名護市長選の結果を踏まえたい」と

    mujisoshina
    mujisoshina 2009/11/01
    こういう問題は時間をかけた調整が必要だから、前政権の路線を踏襲しない限りは短期解決は難しい。どの方向であれ、まずは政府見解を統一して確固たる物にしないと、周囲も不安になる。
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