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iPadに関するmujisoshinaのブックマーク (6)

  • 「iPadは見かけほど脅威でなく、パソコンに取って代わることはない」とAcerのCEOが断言

    他社製タブレットを駆逐し、ネットブック市場をも取り込む可能性まで指摘されているAppleのタブレット端末「iPad」ですが、近年パソコン市場でシェアを拡大し続け、ついにDELLを抜いて世界2位にまで上りつめたパソコンメーカー「Acer」のCEOiPadについて、「見かけほど重大なインパクトを持っておらず、従来のパソコンに取って代わることは無い」と断言しました。 また、iPad対抗となるタブレット端末をリリースする時期についても触れています。 詳細は以下から。 iPad impact not serious, says Acer chairman この記事によると、AcerのCEO(最高経営責任者)、J.T.Wang氏がiPadについて「見かけほど重大なインパクトを持っておらず、従来のパソコンに取って代わることは無い」とした上で、「iPadのようなタブレット端末がパソコン市場で新たな主流セ

    「iPadは見かけほど脅威でなく、パソコンに取って代わることはない」とAcerのCEOが断言
    mujisoshina
    mujisoshina 2010/10/21
    iPadは2台目のノートPCの代わりにはなっても、ノートPC1台しか使わない用途の代わりにはならない。むしろ従来のノートPC+αの3台目としての用途が多いのでは。
  • iPadが他社製タブレット端末を駆逐か、ネットブック市場をも取り込んで一人勝ちする可能性も

    Androidタブレットを発売するAcerのCEOが「iPadのシェアは20%台まで落ち込む」と豪語するのを尻目に、調査会社のiSuppliが「Appleは当面タブレット市場の王者であり続ける」という予測を発表するなど、将来についてさまざまな予測が飛び交うiPad対抗のタブレット端末ですが、受託生産を手がける大手メーカーのCEO(最高経営責任者)が将来に悲観的な予測を明かしました。 また、この予測の通りになるのであれば、iSuppliの予測よりも事態は悪化し、iPadが他社製タブレットのみならず、隣接するネットブック市場をも取り込み、エントリーユーザー向け端末市場を制覇するという可能性も考えられます。 詳細は以下から。 Compal president pessimistic about non-Apple tablet PC shipments in 2011 この記事によると、台湾で行

    iPadが他社製タブレット端末を駆逐か、ネットブック市場をも取り込んで一人勝ちする可能性も
    mujisoshina
    mujisoshina 2010/09/04
    iPadだから使ってみたいのであって、タブレット端末に需要があるわけじゃないんだよね、今のところはまだ。
  • iPad「もう飽きた」の声 「重たい」「使えない」と不満

    国内での発売から1か月が過ぎた米アップルの多機能情報端末「アイパッド(iPad)」。各種メディアが大々的に取り上げ、発売日には買い求める人たちの長い行列ができるなど、ちょっとしたブームが起きた。だが、その後購入者からは、当初思い描いていた中身と違ったのか不満も出始めている。 パソコン(PC)や携帯電話が普及し、「アイフォーン(iPhone)」のようなスマートフォンもシェアを高めている。アイパッドを買ったはいいが、使い道が定まらないうちに飽きてきたユーザーもいるようだ。 何に使えばいいのか分からない 「同僚の持ってきた奴触らせてもらったが予想以上に重かったなぁ 相当不評だったから翌日から一切もってこなくなった」 「買ってみた感想。文字入力が面倒。アプリに金がかかりすぎる。Flash使えない。付属品が高い」 「TVでipad持って子供つれてレシピ見ながら買い物ってやってたけど無理ありすぎる」

    iPad「もう飽きた」の声 「重たい」「使えない」と不満
    mujisoshina
    mujisoshina 2010/07/21
    中古市場で手ぐすね引いて待っています。
  • 宮崎駿監督iPadについて「ぼくには、鉛筆と紙があればいい」と語る:平凡でもフルーツでもなく、、、:オルタナティブ・ブログ

    佐々木俊尚さんのつぶやきでスタジオジブリが発行している「熱風」という小冊子の7月号がiPadの特集をしていて掲載されている宮崎駿監督のインタビュー記事が強烈とのことだったので入手してみました。 この原稿は編集部が行ったインタビューをもとに宮崎監督が、質問を含め、あらたに書き起こしたとのことで、全体としてiナントカについて批判的な意見の連続なわけですが、ただこちらの文章、ここで宮崎監督がiPadの事を理解していないとかそういう事ではなく、この質問内容に対して宮崎監督ならまさにこう答えるだろう…と思うものばかりです。 英語の読み書きや、楽譜の読み書きを覚える事について、それが幼い頃に行った訓練で身についている人からみると、さまざまな教材に手を出しながら相当な出費を繰り返しているのに、質的な訓練を怠っている例が沢山あり、 例えばiPadにもTabToolkitなる楽譜ビューワーと呼ばれる素晴ら

    宮崎駿監督iPadについて「ぼくには、鉛筆と紙があればいい」と語る:平凡でもフルーツでもなく、、、:オルタナティブ・ブログ
    mujisoshina
    mujisoshina 2010/07/12
    コレを読んで、「一方ロシアは鉛筆を使った」のテンプレも再評価。/こういうこだわりが宮崎駿を形成しているのだろう。これからも宮崎駿であり続けて作品を生み出して欲しい。私はその作品をiPadで見ることにする。
  • 電子ブックにおけるドン・キホーテは誰か - mohnoのブログ

    どうせ KindleiPad も、そのうちドン・キホーテで叩き売られるようになるかもね(←ボカッ)。 閑話休題。 磯崎哲也氏が「iPadKindle、勝負あり。そして出版の未来。」というエントリを書かれている。その結論として、電子出版の未来は、 「Apple一人勝ち」という面白みのないものになる。 と予想しているのだが、はたしてそうだろうか(以下、日限定の話です、念のため)。 磯崎氏は冒頭で、 昔、無料のMP3音楽ファイルが山ほど出回っていた時にはネットでの音楽販売を儲かる事業にするのは極めて困難と思われていたにも関わらず、AppleがiPodやiTunes Storeを発表して、音楽を儲かるビジネスに変えてしまったことだ。 と書かれているのだが、それと同じように KindleiPad のような電子ブックデバイスが普及するだろうか、というところに最初の疑問がある。当時「山

    電子ブックにおけるドン・キホーテは誰か - mohnoのブログ
    mujisoshina
    mujisoshina 2010/02/14
    私はいつも持ち歩いている携帯電話の中に入る電子書籍は便利だと思ったが、読書専用の機器を別途持ち歩く気は今のところない。ただ、図書館で電子書籍を借りられるようにでもなれば、だいぶ話も変わると思う。
  • アップルの「iPad」、訴求力不足で苦戦は必至?:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン Arik Hesseldahl (BusinessWeek.com記者) 米国時間2010年2月5日更新 「Apple's Hard iPad Sell」 米電子機器大手アップル(AAPL)は、新型タブレット機「iPad(アイパッド)」の発表で、新しい文化の発信源という企業イメージをさらに高めた。 米ワシントンD.C.にある報道博物館「Newseum(ニュージアム)」が集めた各地の新聞の1面記事をざっと調べた結果では、米国の47の州とコロンビア特別区のほか、世界6大陸の24カ国で、iPadの写真や記事が1面を飾っていた。その範囲は、ブルガリア、ウルグアイ、トルコ、ポルトガルにまで広がっている。 特に問題を起こしたわけでもないのに、これほどの注

    アップルの「iPad」、訴求力不足で苦戦は必至?:日経ビジネスオンライン
    mujisoshina
    mujisoshina 2010/02/10
    " iPadが広く普及するには、iPod touchを大きくして電子書籍ストアを組み込んだだけの製品ではないことを消費者に分かってもらう必要がある。"
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