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エネルギーに関するmujisoshinaのブックマーク (2)

  • 武田邦彦 (中部大学): 都市を簡単に冷やす方法・・・暑い方は心配ありません

    地球がこれから寒冷化するか、温暖化はするかどうか不明である。いずれにしても気温が同じという状態はそれほど長く続かない.その原因が人為的であれ、自然の変化であれ、同じことだ。 でも・・・ 「温暖化はなにも怖くない.人間の住んでいる地表は、「寒い高地」と「冷たい海洋」に囲まれている」 と私は言い続ける. たとえば、海洋は冷たいので、台風、津波などでかき混ぜられると海洋が冷える.海洋が冷えると「風呂の原理」で気温が下がる.人工的にかき混ぜる船を沖において作業してもらっても良い.かき混ぜるエネルギーは小さい.これも風呂で日常的に経験している. それをさらに積極的に季節による気温の調整には、「深層水を都市の地下に導き、さらに河川に放流する」という即効性のある方法がある。 なにしろ冬は暖かく夏や涼しい水が都市の地下と河川に流れるのだから、冬はほんわりと暖かく、夏の気温は上がりにくくなる。 冷房病も無く

    mujisoshina
    mujisoshina 2010/08/08
    化石燃料の消費を抑えて温暖化ガスを減らすという効果はあるかな。製造コスト、ランニングコスト、環境負荷等を試算してみたいところ。/実行ではなく「原理が簡単」という意味なのだろうね。
  • 【最終回】太陽光発電の「不都合な真実」:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン (前回から読む) 唐突ながら、読者は江戸時代が好きだろうか? 歴史小説映画の数などからすると、幕末動乱を例外として、戦国時代等に比べると一般に人気はいま一つといったところではないか。その理由は、江戸時代はどうも溌剌とした印象が薄くてドラマ向きでなく、息苦しく退屈に見えるからだろう。 江戸時代は当に好きですか? 実際に、江戸時代後半は人口が停滞し、社会活力もなかった。元禄時代ぐらいまでの江戸時代前半は、戦乱時代が終わって新田開発が進み人口増で活気があったが、幕府は技術革新と社会の流動性を厳しく規制し、社会活力より社会の安定・秩序を最優先した。福沢諭吉が憎んだ「親の敵」の封建時代そのものである。 二度と戦乱を起こさせないためだったが、教科書に

    【最終回】太陽光発電の「不都合な真実」:日経ビジネスオンライン
    mujisoshina
    mujisoshina 2009/11/05
    とりあえず時代劇ドラマは、ほとんど江戸時代じゃないのかな?/「地球環境問題は恐ろしく厄介な問題で、安易な解決策などあり得ないという予感である。」間違いなく正しいが、なんて煮え切らない結論だろう。
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