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3Dに関するmujisoshinaのブックマーク (4)

  • 『アバター』3D全方式完全制覇レビュー:It's a ...:So-net blog

    今年は3Dテレビ元年といわれています。Sony・Panasonicを筆頭に各社、映像が立体的に見える3Dテレビを世界展開してくるわけですが、なぜ今年こんなに「3D!3D!」と言うようになったのかというと、その震源地は映画大国アメリカ。 数年前から徐々に3D上映する作品が増え始め、その映画館での映像体験を家庭にもということで、技術開発が進み、今年ようやく満足いくレベルの3Dテレビが出せそうな状況が整ったので、一気に注目を浴びるようになったというわけです。 そんなエレクトロニクス業界の期待を背負う3Dテレビ、日ではなじみが薄いために「当に3Dテレビなんて流行るの?」と懐疑的な見方もあると思いますが、あのアメリカ人をここまで駆り立てるほど映像体験とはどのようなモノなのか、とにかく自分の目で見てみないことには話が始まりません。 そこでこの年末年始最も話題を呼んでいる3D映画、『タイタニック』の

    mujisoshina
    mujisoshina 2010/01/17
    このエントリを参考に、ドライブがてら菖蒲のIMAX3Dで観てきた。らきすたで話題の鷲宮神社の近く。3D作品を楽しむには作る側の技術だけではなく、観る側の3Dへの慣れもけっこう重要かも。今後の3D作品の充実に期待。
  • ドルビー3Dは映像と目玉が飛び出るシステムでした

    去年、CETEC JAPAN 2007で国内初披露された『Dolby 3D DIGITAL CINEMA(ドルビー3D デジタルシネマ)』ですが、今年は国内で最も再生環境に優れているIMAGICAでデモ試写が行なわれました。 前回流したコンテンツをほぼ一新したデモで、内容は下記のとおり。 ①『スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望』3D映像 ②『センター・オブ・ジ・アース 3D』:エリック・ブレヴィグ監督のコメント ③『センター・オブ・ジ・アース 3D』予告編 ④『フライ・ミー・トゥー・ザ・ムーン』 ⑤ 3alit Digital デモ画像:U2 3D ⑥『カンフー・パンダ』3D 特別デモ映像 3Dといえば昔から青赤メガネタイプが有名ですし、他方式のものもあるけれど、現状ではドルビー3Dが十歩抜き出た感じです。作品によって、奥行きが出るタイトルと、お約束の手前にバンバン何か飛んでくる

    ドルビー3Dは映像と目玉が飛び出るシステムでした
  • 『アバター』は3Dの方式を知ってから観ないともったいない

    全世界の興行収益が2週間で10億ドル突破と、リピーターがガンガンメーター上げている『アバター』ですが……って、自分も3回観てました、すいません。 ただ、観るには観たけど言うほどじゃないゾ、という話をチラホラ耳にするので、よくよく聞いてみるとちょっと惜しいことが判明しました。今一度、3D映画の上映方式を書いておきます。これから観ようという方は参考にしてくださいね。 ひと口に3Dと言っても、複数の上映方法があります。偏光タイプの『RealD』、左右の映像を高速で切り換える『XpanD』、これと似たタイプですが左右の映像をRGBの位相をずらすのが『Dolby 3D』。これらは見比べると、えっ、と思うくらいの違いがあります。 『RealD』は『キャプテンEO』の方式、というとピンと来るかもしれませんね。『XpanD』は液晶シャッターで、分厚い3Dグラスを使用しますが、家庭用にヘッドセットタイプが何

    『アバター』は3Dの方式を知ってから観ないともったいない
  • 3D映画上映方式の違い - まどぎわ通信

    週アスプラスの「『アバター』は3Dの方式を知ってから観ないともったいない」があまりにDolby 3Dに偏重しており,その「カンタン一覧表」も意図的なのかあまりもカンタンすぎるため(IMAX 3Dデジタルに言及せず,XpanDのメリットが上映館数だけのような書き方になっている.筆者はドルビー3Dしか見たことがないのか,あるいは商売上ドルビー3Dに色をつけているのかと疑問に思うほど偏向している),「アバター」で採用された代表的な3D上映形式を挙げます.一応全方式の3D映画を代表スクリーンを中心に見た経験がありますが,「アバター」に関しては現時点ではまだIMAX 3DデジタルとIMAX 3Dしか観ていません.下記表には誤りもあるかと思いますので,ご教授いただければ幸いです.方式スクリーン3Dメガネ方式3Dメガネ回収長所短所代表スクリーン(関東圏)Real Dシルバースクリーンパッシブ・円偏光持ち

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