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負荷分散に関するpmakinoのブックマーク (176)

  • テンアートニ、Linux用のクラスタリング・ソフト新版を10月に販売開始

    テンアートニは9月11日、今年6月に買収した米SteelEye Technologyの最新ソフト2製品を日国内で販売開始すると発表した。Linuxサーバーでクラスタリングを構成するための「Life Keeper for Linux v6」と、ディスク・ミラーリングのための「SteelEye Data Replication for Linux v6」。販売開始は10月2日である。 Life Keeper for Linux v6は、既存のV4.7からブレード・サーバー対応と仮想化ソフト対応を強化したもの。ブレードサーバー対応では、ブレード・サーバーが備える「オート・ブート機能」や「リソースアロケーション機能」を使えるようにした。 オート・ブート機能は、複数のブレードのうち1枚に障害が発生したときに、コールドスタンバイしていたブレードを自動的にブートして、障害が起きたブレードと同じ環境を立

    テンアートニ、Linux用のクラスタリング・ソフト新版を10月に販売開始
  • 高トラフィックに対応できるLinuxロードバランサを目指して 〜 LVSをNATからDSRへ : DSAS開発者の部屋

    「こんなに簡単! Linuxでロードバランサ」のシリーズでは、 こんなに簡単! Linuxでロードバランサ (1) 〜 LVS + NATで負荷分散をしてみよう こんなに簡単! Linuxでロードバランサ (2) 〜 keepalivedでWebサーバのヘルスチェック こんなに簡単! Linuxでロードバランサ (3) 〜 VRRPでロードバランサを無停止にする こんな流れでNATによる負荷分散システムを構築してきました。 今回はこれを DSR(Direct Server Return) 方式に変更してみます。 「DSRとはなんぞや?」という方は、 ロードバランサの運用.DSRって知ってますか? L4スイッチはDSR構成にすべし こちらでわかりやすく説明されていますので参考にしてみてください。 一般的(?)に大規模システムを構築する場合は、「ネットワーク機器の整備はこの部門」、「サーバの調

    高トラフィックに対応できるLinuxロードバランサを目指して 〜 LVSをNATからDSRへ : DSAS開発者の部屋
  • データセンターとネットワークの最適解

    データセンターをうまく活用することによって、ネットワーク設計を最適化し、企業のITインフラを効率化することができる。これを実現する際に基となる考え方を解説する。 前回は第1回目として、データセンター利用への決断に影響を与えるポイントについてお話ししました。今回は、これを踏まえ、データセンター利用とネットワークの最適化について詳しく考察していきたいと思います。 前回も触れたように、ネットワークのレスポンスはその上でどのようなアプリケーションが利用されているかによって異なります。データセンターを利用する際には、アプリケーションがどのような形態で利用されているかを適切に把握することで、ネットワーク全体から見てどのようにサーバを配置し、ネットワークを構成するかを決定することができます。 ネットワーク利用状況を5W1Hで把握する 通常、ネットワークの利用形態を把握する場合、「5W1H」で見ることが

    データセンターとネットワークの最適解
  • こんなに簡単! Linuxでロードバランサ (3) : DSAS開発者の部屋

    前回はkeepalivedを使ってWebサーバを冗長化してみました。 今回はkeepalivedのもう一つの機能であるVRRPを使って、ロードバランサ自身を冗長構成にしてみたいと思います。 ┌─────┐ │ client │ └──┬──┘ │[10.10.31.200] │ ━━━━━━━┯━━━━┷━━━━━┯━━━━━━━━━ 10.10.31.0/24 │ │ │ │ │ ←(10.10.31.10) → │ │ ←{10.10.31.100}→ │ [10.10.31.11]│ │[10.10.31.12] ┌─┴─┐ ┌─┴─┐ │ lv1 │ │ lv2 │ └─┬─┘ └─┬─┘ [192.168.31.11]│ │[192.168.31.12] │ ←(192.168.31.10)→│ │ │ ━━━━━━┯┷━━━━━━━━━━┷┯━━━━━━━━ 192.168.3

    こんなに簡単! Linuxでロードバランサ (3) : DSAS開発者の部屋
  • こんなに簡単! Linuxでロードバランサ (2) : DSAS開発者の部屋

    前回までで、 複数のWebサーバにロードバランスする というところまではできました。 これでリアルサーバへ負荷分散することができたのですが、冗長性がありませんでした。つまり、リアルサーバがダウンしても、ロードバランサはそれを認識できず、ダウンしているリアルサーバなのにパケットを送ってしまっていました。 このとき、クライアントから見ると、たまにサーバから応答がないように見えてしまいます。 というわけで今回は冗長化のお話、 リアルサーバのヘルスチェック を紹介したいと思います。 今回はkeepalivedを使います。 おおざっぱにいうと、keepalivedは2つの機能を提供します。 1. ヘルスチェック機構と連携したIPVSでのリアルサーバの管理 (--check) 前回ipvsadmコマンドを使って行ったような、バーチャルIPアドレス (VIP) やリアルサーバの管理を設定ファイルに記述す

    こんなに簡単! Linuxでロードバランサ (2) : DSAS開発者の部屋
  • RDBMSは本当に便利なのか:やむにやまれず - CNET Japan

    最近スケーラビリティが花盛りですね。 一昔前からLAMPによるアーキテクチャが基セットで展開されていました。大企業的思想では、「そんなおもちゃみたいなセットでミッションクリティカルは乗り越えられないのだ!」とか言われ、一部では無視すらされてきたわけですが、最近になってやっと先人のノウハウが少しずつ世に出てきて、古い世代の人達も「そんなに安くてスケールさせながら使えると言うのなら…」と重い腰を上げ始めました。 ミッションクリティカルをLAMPスタックだけで網羅的にやるのはさすがに用途が違いすぎてチャレンジになってしまいますが、その中でもアクセスの膨大な大規模サイトを安定的に動かす…といった要件には有効で、ニーズもあることがやっと理解されてきたように思います。 最近ではmixiや、Livedoorの中の人が何かの講演会や雑誌でノウハウの発表をしていたり、Flickrの中の人も"Buildin

  • naoyaのはてなダイアリー - MySQL の負荷分散に LVS + keepalived を使う

    あとで書く、と言った手前なので書くとします。 DSASの中の人がすごい勢いで LVS の話を書いてくれてます。この辺。LVS を使うと Linux と箱でロードバランサが作れちゃいます。普通に買ったら数百万とかしちゃうやつ。 DSAS の中のひとに感謝しつつ、いい機会なのでやってみよう! と思っていろいろ試して昨日あたりからはてなの中でも LVS + keepalived で動かしはじめてます。いまのところ問題なし。 そのロードバランサをどこに使ってるかですが、普通ロードバランサというとインターネットからの入り口のところに置いてウェブサーバーの負荷分散に使うイメージがあります。が、今回ははてなでは MySQL のスレーブの手前に置くという役割でとりあえず使いはじめました。 +-----------+ +-----------+ | mod_perl | | mod_perl | +----

    naoyaのはてなダイアリー - MySQL の負荷分散に LVS + keepalived を使う
  • DSAS開発者の部屋:こんなに簡単! Linuxでロードバランサ (1)

    DSASのロードバランサは高価なアプライアンス製品ではなく、LinuxのLVS (Linux Virtual Server)を利用しています。 安価、というか、ハードウエア以外は金銭的コストがゼロなので、一般のクライアントからのアクセスを受ける外部ロードバランサのほかに、内部サービス用のロードバランサも配置しています。それぞれactive, backupで2台ずつあるので合計で4台もロードバランサがあることになります。(こんな構成を製品を使って組んだら数千万円すっとびますね) また、ネットワークブートでディスクレスな構成にしているので、ハードディスが壊れてロードバランサがダウンした、なんてこともありません。 ですので「ロードバランサは高くてなかなか導入できない」という話を耳にする度にLVSをお勧めしているのですが、どうも、 なんか難しそう ちゃんと動くか不安 性能が出ないんじゃないか 等々

    DSAS開発者の部屋:こんなに簡単! Linuxでロードバランサ (1)
  • WANの冗長化:バックアップ回線のためのルータ

    2つの拠点間で冗長性を確保するためのバックアップWAN回線が必要になった企業がしばしば直面するのが、各回線に1台ずつ、計2台のルータを配備すべきなのか、それとも両方の回線を1台のルータに接続すべきなのかという問題である。ここでは、この判断を左右すると思われる幾つかの要因を検討する。 最も重要なのは、自社の実際の冗長性要件をしっかりと理解することである。ネットワークの可用性に関する社内の期待を適切に設定する必要があるからだ。これは、「イエスかノーか」という二元論的な記述(例えば、「Xというネットワークコンポーネントは冗長である(もしくは冗長でない)」など)を設計時点で指定するのではなく、アップタイムの割合(例えば、「フォーナイン(99.99%)あるいはファイブナイン(99.999%)の可用性がある」など)といった形で表現される連続体のどこかに設定される目標としてとらえるべきである。なぜなら、

    WANの冗長化:バックアップ回線のためのルータ
  • 「mixiの画像ファイルは1日に23Gバイトずつ増える」---バタラ・ケスマCTO

    最大のソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)「mixi」を運営するミクシィのバタラ・ケスマCTO(最高技術責任者)は8月23日,都内で講演し,mixi内の画像ファイルは合計で9Tバイトを超えていると説明した。さらに「1日に23Gバイトくらい増えている」(バタラCTO)という。 バタラCTOによるとmixi内の画像ファイルは2種類に分かれる。つまり,(1)プロフィールの写真やコミュニティのロゴのように頻繁にアクセスされる画像と,(2)日記やアルバムの写真のようにアクセス頻度の少ないものだ。(1)はファイル数が少なく,サイズも合計で数百Gバイトしかないのに対し,(2)はファイル数が多く,合計で数Tバイトに及ぶという特徴がある。 そこでmixiは(1)の画像ファイルに対しては「キャッシュのヒット率が非常に良いので普通にキャッシュすれば良い」(バタラCTO)という方針を取る。キャッシ

    「mixiの画像ファイルは1日に23Gバイトずつ増える」---バタラ・ケスマCTO
  • 最速配信研究会 - ロードバランサの運用.DSRって知ってますか

    id:hirose31くんがロードバランサについてあれこれ書いてる. そんなわきゃない>DNS RRはロードバランサの座を奪い返せるか この間彼から教えてもらったんだけどLVS(LinuxVirtualServer)は結構すごいという話. 「でも安定性がぁ」とか「ASICには勝てないよね」といかいうやつは、まずは試してみてみー きっとびっくりするから。 ロードバランサの1運用形態であるDSR(Direct Server Return)を知らない人だと「ソフトウェアでロードバランサ?ありえねー」とか思っててもしかたないと思う.DSRを知らないといつまでもベンダーに高いお金を払うことになるのでチョロチョロ書いてみる. DSRを知らない人がロードバランサーに持っているイメージは図の1の通りだと思う.つまり HUBを通してリクエストがロードバランサに届く(1,2) ロードバランサは適当にバランシン

    最速配信研究会 - ロードバランサの運用.DSRって知ってますか
  • DSAS開発者の部屋:いかにして冗長構成を作るか 〜DSASの場合〜

    DSASはいかにして可用性を高めているか、ちょっと紹介したいと思います。 今回は概略ということでざざざっと説明します。個別の構成についてはまた回を改めて紹介したいと思います。 │ │ ┌┴┐ ┌┴┐ │ │ │ │ISPの上位ルータ └┬┘ └┬┘ │ │ 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 責任分解点 │ │ ┌┴┐ ┌┴┐ │ ├─[ lb(active) ]─┤ │ │ ├─[ lb(backup) ]─┤ │ │ │ │ │ │L2├─[ Web ]─┤L2│ │SW├─[ Web ]─┤SW│ │ ├─[ Web ]─┤ │ │ │ │ │ │ ├─[ SMTP ]─┤ │ │ ├─[ SMTP ]─┤ │ │ │ │ │ │ ├─[ D B ]─┤ │ │ ├─[ D B ]─┤ │ │ │ │ │ │ ├─[ NFS ]─┤ │ │ ├─[ NFS ]─┤ │ │ │ │ │

    DSAS開発者の部屋:いかにして冗長構成を作るか 〜DSASの場合〜
  • Ywcafe.net

    Ywcafe.net This Page Is Under Construction - Coming Soon! Why am I seeing this 'Under Construction' page? Related Searches: Healthy Weight Loss Best Penny Stocks Cheap Air Tickets Credit Card Application Top Smart Phones Trademark Free Notice Review our Privacy Policy Service Agreement Legal Notice Privacy Policy|Do Not Sell or Share My Personal Information

  • Keepalived for Linux

    Home Download Documentation Release Notes List & Archives Sponsors Keepalived is a routing software written in C. The main goal of this project is to provide simple and robust facilities for loadbalancing and high-availability to Linux system and Linux based infrastructures. Loadbalancing framework relies on well-known and widely used Linux Virtual Server (IPVS) kernel module providing Layer4 load

    pmakino
    pmakino 2006/08/13
    keepalivedは、LVSの設定や実サーバへのヘルスチェックのほかに、VRRPによるfailoverもやってくれるので、LVSなLinux box 2台でロードバランサ自身の冗長化もバッチリです。
  • Ultra Monkey:

    チャットボットサービスは年々その市場規模を拡大していますが、その中でも高い効果を実感でき、比較的安価に利用できることで人気なチャットプラスというサービスがあります。 チャットボットを導入したいけどサービスごとにどんな違いがあるのかわか...

    Ultra Monkey:
    pmakino
    pmakino 2006/08/13
    All in OneなL4ロードバランサ
  • The Linux Virtual Server Project - Linux Server Cluster for Load Balancing

    What is the Linux Virtual Server? The Linux Virtual Server is a highly scalable and highly available server built on a cluster of real servers, with the load balancer running on the Linux operating system. The architecture of the server cluster is fully transparent to end users, and the users interact as if it were a single high-performance virtual server. For more information, click here. Applica

    pmakino
    pmakino 2006/08/13
    L4ロードバランサ
  • Perlbal

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    Perlbal
    pmakino
    pmakino 2006/08/13
    Perlベースのリバースプロキシ・ロードバランサ
  • https://www.backhand.org/mod_backhand/

    pmakino
    pmakino 2006/08/13
    リバースプロキシ・ロードバランサ
  • Pound

    POUND – REVERSE-PROXY AND LOAD-BALANCER The Pound program is a reverse proxy, load balancer and HTTPS front-end for Web server(s). Pound was developed to enable distributing the load among several Web-servers and to allow for a convenient SSL wrapper for those Web servers that do not offer it natively. Pound is distributed under the GPL – no warranty, it’s free to use, copy and give away. WHAT POU

    pmakino
    pmakino 2006/08/13
    リバースプロキシ・ロードバランサ
  • ある記事で - Real

    チープなDNS RRは高価なロードバランサの座を奪い返せるか 安く済ますならUltra Monkey+Linuxで良いような。 RRはどちらかと言えば、小規模だったり、駆けつけ1時間で復旧するような保守を結んでいたり、コストを限りなく抑えたい場合は検討の余地はあると思うけど、中〜大規模向けにはRRはとてもじゃないけどお勧めできない。 ・小規模:コストも考えるとRRでもまぁ仕方無いかな。 ・中〜大規模:LB置きたいよね。 あまり語られてなかったLBの利点としては、 ・負荷を分散できる これはRRでは出来ない。 RRだと最悪、特定のノードにアクセスが集中する可能性 がある為、「ちゃんと」負荷を分散できない。 その分サーバ台数を増やしても、アクセスするAPのご機嫌 によっては特定のノードに集中する事はやっぱりあったり。 ・壊れたノードを排除できる LBから死活監視を行っ