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*流し読みとブランドに関するrytichのブックマーク (25)

  • ブランドをM&Aして成長 ECロールアップスタートアップ・forestに聞く「うまくいくM&A」の共通点とは|UPDATE M&Aクラウド

    スタートアップには、M&A「される」側だけではなく、「する」側となって成長する企業もあります。連載は、M&Aで成長するスタートアップがどのような観点で投資を行うのかを、投資担当者にインタビューする企画です。 今回は、ECロールアップ型ビジネスで成長するスタートアップ・forestでM&Aを統括する播川直毅氏に話を聞きました。 forest株式会社 ブランド投資部 部長 播川直毅(はりかわ・なおき) 2011年に丸紅株式会社に入社し、建設機械ビジネスのM&Aに関わる。その後、米国MBA留学、日系PEファンドを経て、2022年7月にforestに入社し、現職。 M&Aとブランドマネジメントが成長の原動力――forestはECで評価の高い商品を販売するブランドや中小企業をM&Aを通じてグループ化し、自社のノウハウを生かして売上を伸ばすことで成長するECブランドのロールアップ型ビジネスの会社です

    ブランドをM&Aして成長 ECロールアップスタートアップ・forestに聞く「うまくいくM&A」の共通点とは|UPDATE M&Aクラウド
  • Keanu Reeves Teams With Suntory to Release a Pair of Stellar New Single Malt Whiskies

  • 【秘伝】人気ヘアケアの現役マーケターが語る、ブランド作り“3つの目” | JobPicks

    学生から根強い人気を誇る職種、ブランドマーケター。 ブランドという言葉の印象から華やかなイメージを持つ方も多いようだが、ミルボンでブランド戦略統括マネージャーを務める竹渕祥平さんの言葉を借りれば、“縁の下の力持ち”だという。 ミルボンは、美容室専売のヘアケア用品を開発、提供している美容メーカー。60年前に創業した老舗企業でありながら、時代に合わせて柔軟に変化し続け、24期連続で収益を伸ばし続けている。 そんな業界トップシェアを誇るミルボンの企業ブランディングを担当しているのが、竹渕さんだ。 あらゆるデータを参考にして立てた仮説をもとに自社が動き、美容室が動き、顧客が動く。組織を回す歯車の中心軸となるこの仕事は、スケール感を感じられる分、大きな責任がついてまわるという。 「この仕事で得られるものは、達成感というよりも安心感が近い」と語る竹渕さんに、ブランドマーケターのリアルを語ってもらった。

    【秘伝】人気ヘアケアの現役マーケターが語る、ブランド作り“3つの目” | JobPicks
  • 消費者は4回評価する。だからファンが大切。だから刹那的なインフルエンサー起用は意味が薄いというお話。|池田紀行@トライバル

    昨日公開したこちらの記事がよく読まれているので、気を良くして第二弾。もうちょっと掘り下げて、なぜファンが大事なのか、なぜ(フォロワー数が多いだけの)ファンでもないインフルエンサー起用にあまり意味がないのかをまとめます。 前の記事の最後にも書きましたが、ファンでなくても、フォロワー数が多く、インプレッションやリーチ力が大きい従来型のインフルエンサーにも一定の「宣伝効果」はあります。 「新しいガリガリ君のXX味いてー!」「今年の冬にスタバから出たXXラテがおいしすぎて!」などは、ターゲットが広く、全フォロワーが顧客になる可能性があるため、たとえファンじゃなくても、そしてたとえ単発的だったとしても、「広告としてのリーチ効果」はちゃんと出ます。 でも、これはあくまでも単発的な露出効果。投資ではなく費用。ストックではなくフロー。持続可能ではなく持続不能なんです。 経済的な契約が終了した時点で、その

    消費者は4回評価する。だからファンが大切。だから刹那的なインフルエンサー起用は意味が薄いというお話。|池田紀行@トライバル
  • 丸亀製麺巡る論争、地元組合は「問題は同社以下のうどんが多いこと」

    トリドールホールディングスが運営するうどん店チェーン「丸亀製麺」に対して、一部のブログで「讃岐うどんに対するリスペクトが全く感じられない」などと批判があり、ネット上で「うどん論争」として話題となっている。 論争を巡っては、讃岐うどんブームの仕掛け人とされる「麺通団」ウェブサイトの14日付の「団長日記」で、「丸亀製麺のビジネスとしての自らリスクをとったチャレンジとその成功に対しては高く評価している」と前置きしたうえで、「丸亀製麺は香川県の会社でもなく香川県でうどん店や製麺業をやっていた実績もないのに『讃岐うどん』を名乗り、『讃岐うどんチェーン』として全国展開を始めた」「讃岐うどんの歴史文化技術、そして魂をないがしろにするようなことは、なるべく控えてほしい」などと訴えた。この内容がツイッターなどで拡散し、ネット上で賛否が巻き起こった。 丸亀製麺を運営するトリドールホールディングスは兵庫県が

    丸亀製麺巡る論争、地元組合は「問題は同社以下のうどんが多いこと」
  • Appleを超えるブランド Peloton / 現代の聖職者はエアロバイクに乗る

    https://www.racked.com/2018/8/6/17657516/peloton-at-home-fitness-flywheel-classpass-rumble昨年から、今一番クールで面白い会社はPelotonと言い続けています。 再定義された次世代型のブランディング、他に類を見ないビジネスモデル、全米ぶっちぎり1位のリアル店舗のパフォーマンス、ハードから物流、コンテンツを含む垂直統合、カルチャー、宗教性など多様な面で示唆を与えてくれるスタートアップです。 昨年秋に担当したグロービスの「デザイン経営」の授業でも1コマの大部分を使って解説・ディスカッションをさせてもらいました。 これはPeloton CEO John Foleyのプレゼンテーション。これからのコンシューマプロダクトのブランドが果たすべき役割について、深い洞察とデータを元に語られています。他の業界にも非常に

    Appleを超えるブランド Peloton / 現代の聖職者はエアロバイクに乗る
  • ヴァレクストラが注目を集める理由とは?CEOに聞くブランドの変化

    Space BD 宇宙空間に打ち上げられた伝統工芸との異色コラボ:新潟が誇る玉川堂による珠玉の「... 詳細を見る

    ヴァレクストラが注目を集める理由とは?CEOに聞くブランドの変化
  • 偽ブランドがパリコレをだまして潜入し一流から注目されるようになるまでにやったこと

    口コミサイトを利用して裏庭の物置小屋をロンドンで最も人気のレストランに仕立て上げることに成功した男性が、今度はパリコレをだまし、ジョルジオ・アルマーニをもじった「ジョルジオ・ペヴィアーニ」という偽ブランドを一流のファッション関係者が注目するほどのブランドにまで仕上げており、その過程をムービーで公開しています。 How I Faked My Way to The Top of Paris Fashion Week - YouTube ライター&映像作家のOobah Butlerさんは、マーケットでブランドの偽物を見つけるのが好きだそうです。 屋台には「カルバン・クライン」をもじった「ピエール・クライン」や「ピエール・カルヴィーニ」という存在しない偽ブランドが並んでいます。 そのButlerさんが手にしているのは「GEORGIO PEVIANI(ジョルジオ・ペヴィアーニ)」と書かれたタグがつい

    偽ブランドがパリコレをだまして潜入し一流から注目されるようになるまでにやったこと
  • 技術系カンファレンスのスポンサーシップへの考え方 | F's Garage

    社内slackで、「良いエンジニアを採用するにはどうしたらいいか」の記事で少し盛り上がったので、こっちにも書いておきたくなった。 カンファレンスではたいてい企業スポンサーを募っています。ここでスポンサーに名乗りを上げると知名度向上が期待できます。例えば日最大のRubyカンファレンスであるRubyKaigiをスポンサーしたら「この会社はRubyに力を入れているのだな」と認知されるでしょう。しかし、単にスポンサーをしただけだと効果は限定的です。 BASE社でCTOにならせてもらってから、PHPカンファレンスやPAY.JP立ち上げ期には、僕の方でPyCon JPにスポンサーとして携わらせてもらったりしました。スポンサーになること自体は、お金さえ出せれば簡単なのですが、ブースを出して、1日張り付いているのも結構難しく、最近はちょっと疲れて手を抜いていたら、カンファレンス活動に積極的なメンバーが何

    技術系カンファレンスのスポンサーシップへの考え方 | F's Garage
  • ブランド名ではもう売れない、「ミレニアル世代」攻略法:重要なのはマイクロコミュニケーション | DIGIDAY[日本版]

    6月に香港で開催された、アジア最大級のカンファレンス「RISE」では、フラット化する世界に生まれる新サービスの数々を見た。その価値観はモノを所有しない「フラットな価値観」を持つ、ミレニアル世代に相通じる。いまブランドが目を向けるべきミレニアル世代へのアプローチ方法とは?ーー顧文瑜氏によるコラム。 記事は、マッキャン・ワールドグループ傘下のマーケティングコミュニケーションエージェンシーであるモメンタム ジャパン(Momentum Japan)の顧文瑜(こ・ふみゆ)氏による寄稿です。 7月9日~12日、アジア最大級のインターネットカンファレンス「RISE(ライズ)」が、香港で開催されました。日では、あまりピンと来ないかもしれませんが、RISEは、ひと言で表すならば、「アジアマーケットに売り込みたい、世界またアジアのスタートアップが一同に会する、スタートアップの饗宴」といったところ。 Adv

    ブランド名ではもう売れない、「ミレニアル世代」攻略法:重要なのはマイクロコミュニケーション | DIGIDAY[日本版]
  • 五反田に続き「シブヤ・ビットバレー」プロジェクトが始動--サイバーやDeNAなど4社

    7月25日に五反田に拠地を置くスタートアップの、freee、マツリカ、ココナラ、セーフィー、トレタ、よりそうの6社が「五反田バレー」を設立したばかりだが、それからわずか2日後の7月27日、今度は渋谷の各社が「SHIBUYA BIT VALLEY(シブヤ・ビットバレー)」プロジェクトを開始した。参画するのは、サイバーエージェント、ディー・エヌ・エー(DeNA)、GMOインターネット、ミクシィの4社。 これまで渋谷は若者の街としての側面を持つ一方で、日のインターネットの発展を牽引する最先端テクノロジの集積地として、多くのIT企業がここを拠点に事業を展開してきた。SHIBUYA BIT VALLEYはこのような背景のもと、創業以来長く渋谷に拠点を構えるIT企業が一同となることで、渋谷を“IT分野における世界的技術拠点“ として後押しをしたいという共通の想いから企画立案が始まったという。 プロ

    五反田に続き「シブヤ・ビットバレー」プロジェクトが始動--サイバーやDeNAなど4社
    rytich
    rytich 2018/07/27
    東京は今日も平和です。
  • ANKERの3,999円のスピーカーがAmazonで人気ランキング1位になる時代の消費価値観について考える:福島 江里奈 - 株式会社シンクエージェント-オムニチャネルに精通

    シンクエージェントでは、専門性の高い小売分野の知見から、日常のトレンドウォッチ、ファインディングまで、マーケティング、商品企画、販売、テクノロジーを横断する知見を日々公開していきます。皆様のご意見・ご感想などをぜひお寄せください。 RATIO&C(レシオ・アンドシー)というブリヂストンサイクル株式会社が運営している、自転車のある暮らしを提案するコンセプトストアです。 公式サイトはこちら 特徴は、自転車を持って入店することができ、店内に自転車を置いて安心してカフェで一息つけること。休んでいる間に自転車が盗難される心配がありません。店内には、自転車がディスプレイされていて、その場でブリヂストンのカスタムバイクを購入することができます。自転車以外にも、タオルやステーショナリーや器などのライフスタイル雑貨も取り扱っており、自転車と一緒に上質な暮らしを送るためのヒントを提案してます。また、店内での

    rytich
    rytich 2017/06/06
    RATIO&C で打ち合わせしたけど、まったく気が付かなかった。
  • ブランドは「ライフの集合体」:糸井重里さん

    1948年群馬県生まれ。「ほぼ日刊イトイ新聞」主宰。 1971年にコピーライターとしてデビュー。 「不思議、大好き。」「おいしい生活。」などの広告で一躍有名に。 また、作詞やエッセイ執筆、ゲーム制作など、幅広いジャンルでも活躍。 1998年6月に毎日更新のウェブサイト「ほぼ日刊イトイ新聞」を 立ち上げてからは、同サイトでの活動に全力を傾けている。 糸井:よく分からないんですけど、まあ一言で言えば、経営してきた人のヒストリーですよね。きちんとしたヒストリーさえあれば、「5年しか経っていないけれどブランド」っていうのもあると思うんです。 「iPhone」だって、アップルというブランドに乗っかっているとはいえ、ブランドとして一立ちできる存在になっている。それはやっぱり、「iPhone」の持っているヒストリーだと思うんです。そして、ヒストリーというのは「ライフの集合体」でもある。 川島:「ライフ

    ブランドは「ライフの集合体」:糸井重里さん
    rytich
    rytich 2016/03/18
    こういう哲学的なプロセスを省いて、脊髄反射でマーケティングや製品に触れることの方が多いから、テクノロジーがほぼ日を後押しするのかもしれない 新・影響力の武器だ
  • ダサい、野暮、下品と新市場:糸井重里さん

    1948年群馬県生まれ。「ほぼ日刊イトイ新聞」主宰。 1971年にコピーライターとしてデビュー。 「不思議、大好き。」「おいしい生活。」などの広告で一躍有名に。 また、作詞やエッセイ執筆、ゲーム制作など、幅広いジャンルでも活躍。 1998年6月に毎日更新のウェブサイト「ほぼ日刊イトイ新聞」を 立ち上げてからは、同サイトでの活動に全力を傾けている。 川島:創業社長って、ともするとワンマンになりがちだなぁって普段から思ってきたんです。「俺についてこい」みたいなマッチョな社長ってけっこう多いじゃないですか。社長としての糸井さんは、当のところ、どうなんでしょうか? 糸井:マッチョな大将になると不自由になります。僕は、自分の自由を減らしてまで大将でありたいかと言ったら、そうはなりたくないですね。大将でいて何が面白いんだ、と思っちゃうので。 ただ、「マッチョぶると面白いことがあるんだろうな」とは考え

    ダサい、野暮、下品と新市場:糸井重里さん
    rytich
    rytich 2016/03/18
    かっこいいのってダサいってわかったうえでかっこつけてるのってかっこいいのか?って、ずっと禅問答やん!
  • 「ほぼ日」はイケダハヤトより凄い信者ビジネス?エンディングまで泣くんじゃないよ - 人生はRPGだ。

    埋蔵金の人えらなったなあ 某イケダハヤトさんが「信者ビジネス」だと、相変わらず叩かれまくってますね。 ブログで稼ぐ方法を有料サロンで教えるといった手法が批判の的になっているみたいです。 それはそうと私は以前から、ずっと言いたくて仕方がないことがありました。 信者ビジネスなら「ほぼ日」のほうが凶悪である、と。 MOTHER2 ギーグの逆襲 [WiiUで遊べるスーパーファミコンソフト][オンラインコード] 出版社/メーカー: 任天堂発売日: 2015/06/15メディア: Software Downloadこの商品を含むブログを見る 「べんりなぬの」 ほぼ日、こと「ほぼ日刊イトイ新聞」といえばMOTHERシリーズの生みの親として有名なコピーライター・糸井重里氏が立ち上げたWEBサイト。 1998年から今日までほぼ毎日ペースで更新されていて、もう20年くらいになるんですね。 時が過ぎるの、早。

    「ほぼ日」はイケダハヤトより凄い信者ビジネス?エンディングまで泣くんじゃないよ - 人生はRPGだ。
    rytich
    rytich 2016/02/23
    重厚な歴史ある宗教と怪しい新興カルトとの違い。
  • 「地域ブランド化」が失敗に終わる3つの理由

    2006年からスタートした地域団体商標制度をひとつのきっかけに、「地域ブランド」の取り組みが全国で行われています。 夕張メロン、大間まぐろ、といった伝統的に定着し、成果を上げる地域ブランドが商標登録する一方、玉石混交の「なんちゃって地域ブランド」活動も多数発生。一部の成功事例をネタに地元団体と名ばかりコンサルが組んで、補助金目的で取り組み、結局は頓挫することが繰り返し行われています。 「地域ブランド化」で陥りやすい罠 そもそも大抵の地域において、いきなり地域ブランド化を進めるのは合理的ではありません。失敗する背景には、主として3つの理由があります。 理由1:ブランド化に適さない凡庸な「地域」と「商材」 地域ブランドは「一定の知名度のある地域」で「特徴ある商材」がセットになることによって、成立します。 そもそも名前だけで地域の特性やストーリーを誰もがイメージでき、価値が上がるブランド力の地域

    「地域ブランド化」が失敗に終わる3つの理由
  • 「とりあえずお会いしたい」はすべて有料にしたら、仕事の効率がものすごくあがった話

    金曜日のことです。 「とりあえず打ち合わせしましょう」と言う人は仕事ができない というブログを見つけて、「そうだ、そうだ。そのとおり」とFacebookでシェアしましたら・・・ なんと1000人弱が「いいね」+シェア100オーバー どんだけ拡散させてんの、的な・・ みなさんがこれだけ「いいね」とかするのはいままで痛い目に遭ってきたことがどれだけあったかってことだ。 いままでの自分の人生で最悪の思い出を語ろう。かなり昔、BOSEの宣伝部長が「相談があるのでお話ししたい」と経営してた会社を訪ねてきた内容が「永江さんにBOSEのスピーカーを買ってもらい、それをお知り合いに宣伝してもらいたい」という話だったので「なんであなたの会社の宣伝を無償でやらなきゃならないの、馬鹿ですか」って言って速攻でお引き取りいただいたことがある。あの変な部長、頭は大丈夫だったのだろうか。当時、忙しい時間を潰されてめちゃ

    「とりあえずお会いしたい」はすべて有料にしたら、仕事の効率がものすごくあがった話
  • コニャックの王「ルイ13世」が100年後の未来を啓示する革新的な映画『100 YEARS: THE MOVIE YOU WILL NEVER SEE(見ることのない映画)』プロジェクトを発表。

    2115年に全編公開される、映画『100 YEARS: THE MOVIE YOU WILL NEVER SEE( 見ることのない映画)』 コニャックの王「ルイ13世」が、100年後の地球をテーマにしたオリジナル映画プロジェクトを発表し、去る11月18日にロサンゼルスのSheats Goldstein Mansionにて予告編の限定プレビューが開催された。『100 YEARS: THE MOVIE YOU WILL NEVER SEE(見ることのない映画)』というタイトルが付けられた映画は、なんと100年後の2115年11月18日にフランス・コニャック地方にあるMAISON LOUIS XIIIにて全編公開される。「ルイ13世」は熟成期間100年にも及ぶ原酒をブレンドした究極のコニャック。100年もの時間にインスパイアされて制作された作品で、フィルムリールは100年後の公開当日に自動的に開

    コニャックの王「ルイ13世」が100年後の未来を啓示する革新的な映画『100 YEARS: THE MOVIE YOU WILL NEVER SEE(見ることのない映画)』プロジェクトを発表。
    rytich
    rytich 2016/01/11
    すごいプロジェクトだ
  • グーグル分社化の意図をブランド論から読み解く | マーケティング|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー

    デイビッド・アーカーに並ぶブランド論の大家、ケビン・レーン・ケラーが、グーグルによる親会社アルファベット設立の意図を読み解く。カギは「ブランド・プロミスを果たす」ことの重要性だ。 グーグルは世界で最も価値が高いブランドの1つだ。ブランドコンサルティング会社のインターブランドは、2014年のブランド価値ランキンググーグルに1074億ドルという評価額を与えており、これより上位はアップルしかない。 合理的に考える人ならば、こう疑問を抱くかもしれない。これほどよく知られたグーグルというブランドがありながら、なぜ同社はアルファベットという新たな親ブランドを立ち上げて、曖昧にしてしまうのか――。この問いを考えるうえで、別の2つの有力ブランドがたどった経緯が参考になる。スターバックスとヴァージンだ。 ●スターバックス スターバックスが示すのは次の教訓だ。ブランド・プロミス(ブランドが約束する価値)の希

    グーグル分社化の意図をブランド論から読み解く | マーケティング|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー
  • スタートアップ向け3つのマーケティングハックス|グロースハックジャパン|Growth Hack Japan

    今回は、スタートアップにむけたマーケティングハックの記事を翻訳し、紹介します。世界中で数々のベンチャー企業が登場している中、抜きん出て成長するスタートアップにはどのような秘策があるのでしょうか。 グロースハックは大概、「言うは易し、行うは難し」と実現可能性が低いものとして捉えられがちです。ですが、そんな偏見をも消し去る画期的なマーケティングハックについて近頃言及されているものがあります。苦戦を強いられ、進化のためには多少のリスクも厭わないスタートアップにぴったりなマーケティングハックを紹介します。 今こそブランド・エバンジェリズムを エバンジェリストとは、ある製品やサービスについて、その人自身の知名度やネットワークを活用しながら、拡散してくれる人をいいます。基的にはマーケティング用語の中でのWOMM(クチコミマーケテイング)を指します。クチコミは、TwitterPinterestが世を

    スタートアップ向け3つのマーケティングハックス|グロースハックジャパン|Growth Hack Japan