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  • 事業を成長させるためのHR──スタートアップで活躍する「HRBP」の条件

    From DIAMOND SIGNAL スタートアップやDX(デジタルトランスフォーメーション)を進める大企業など、テクノロジーを武器に新たな産業を生み出さんとする「挑戦者」。彼ら・彼女にフォーカスして情報を届ける媒体「DIAMOND SIGNAL」から、オススメの記事を転載します。※DIAMOND SIGNALは2024年1月をもって、ダイヤモンド・オンラインと統合いたしました。すべての記事は連載からお読みいただけます。 バックナンバー一覧 連載は元メルカリ・現LayerXでHRを担い、スタートアップにおける人事採用経験が豊富な石黒卓弥氏が自身の“採用論”について語っていきます。第4回目は、人事部門におけるHRBP(HRビジネスパートナー)というロール、働き方についてです。 日では組織人事、戦略人事といった形で紹介されるケースが多い「HRBP」。最近、耳にする機会が増えていると感じ

    事業を成長させるためのHR──スタートアップで活躍する「HRBP」の条件
  • プロダクトチームの HRBP として、なめらかに情報を行き来させる価値に気付いた話 - LayerX エンジニアブログ

    6 月から始まっている #LXベッテク月間 4 日目担当の @serima です。 前回の記事は @shun_tak による MIRU2022 (第25回 画像の認識・理解シンポジウム) にゴールドスポンサーとして参加しますという記事でした! 当日 MIRU2022 へ参加される方、是非ブースにお立ち寄りください。 今回は、LayerX の行動指針のひとつである Bet Technology に絡め、「エンジニアリングバックグラウンドのある私が、HRBP として動くことで感じるメリット」について筆を執りたいと思います。 HRBP の説明についてはエムスリー株式会社の CTO 山崎さんが書かれたこちらの記事が分かりやすいので引用させていただきます。 HRBPとはHuman Resource Business Partnerの略称で企業における人事機能の1つです。 人事機能の中でも特に事業部門

    プロダクトチームの HRBP として、なめらかに情報を行き来させる価値に気付いた話 - LayerX エンジニアブログ
  • TrustfulなチームであるためのBet Technology - LayerX エンジニアブログ

    皆様こんにちは、CTOの松です。再びLayerXブログ連載企画 #LXベッテク月間がスタートしました。その一環として筆を執らせていただいています。 今回は具体的な技術の話ではなく、LayerXの行動指針に関する解説を兼ねて、Bet TechnologyとTrustful Teamについて書かせてください。特にBet Technologyは開発に携わらない職種の方からはどう向き合えばよいのだろうかと感じられることも多いため、TechnologyのLayerXにおける位置づけを理解する意味でも記事を読んでいただけると幸いです。 Trustful Team LayerXの組織文化にTrustful Teamは強く影響を与えています。自分を信頼してほしい、ではなく、他者を信頼し支援するという外向きのベクトルで組織を作っていくためにこの行動指針が重要な合言葉として使われています。 ところで、Tr

    TrustfulなチームであるためのBet Technology - LayerX エンジニアブログ
  • 切り捨てる勇気を持たなければ、得たいものは手に入らない 投資家思考で考える、エンジニアのキャリアパス

    技育祭は「技術者を育てる」ことを目的としたエンジニアを目指す学生のための日最大のオンラインカンファレンスです。ここで登壇したのは、株式会社LayerX・代表取締役 CTOの松勇気氏。自身のCTO経験から、キャリア論を語りました。全4回。4回目は、CTOの役割について。前回はこちら。 やりたいことと、捨てることを取捨選択してきた 松勇気氏:この観点で自分のキャリアについて振り返って、Gunosyまでどういうことを考えていたのかというと、それほど完璧に予想していたわけではありませんが、Gunosyについては、スマートフォン市場に大きな成長の可能性があると考えていました。 当時は、まだみなさんもiPhoneをそんなに使っていなかったのですが、その中でスマホの市場が大きくなるとしたら、絶対に使われる機能は何かを考えていて、ニュース配信がその内の1つにありました。その当時、ヤフーがPCで使われ

    切り捨てる勇気を持たなければ、得たいものは手に入らない 投資家思考で考える、エンジニアのキャリアパス
  • 事業計画の達成はなぜ大切なのか|福島良典 | LayerX

    LayerX代表取締役の福島です。LayerXでは法人支出管理(BSM)SaaSのバクラクシリーズを展開しております。 日は「事業計画の達成はなぜ大切なのか?」についてです。LayerXでは毎週代表の2人(福島、松)が交互に全社定例で経営戦略や、事業の考え方、マネジメントや会社文化に関して15分ほどシェアする時間をつくっています。日はそこで話した内容をまとめたものになります。 「事業計画は重要だ」という議論は多くある一方で、「なぜ事業計画を達成することが大事なのか?」というそもそも論に関してあまり議論自体を見たことがありません。 今回は私なりに、そもそも「なぜ事業計画の達成が大事なのか」についての考えについて説明します。 どう事業計画をモニタリングすべきかは記事では割愛しますが、上記記事の方法が非常に実践的で良い内容になっております。 事業計画の達成はなぜ大切か?「なぜ事業計画の達

    事業計画の達成はなぜ大切なのか|福島良典 | LayerX
  • BizOpsとは?3つの分野と必要なスキル|上村篤嗣 / BizOps構築屋

    BizOpsとは経営陣によるビジネス戦略(Biz)と現場のオペレーション(Ops)をつなぐことでオペレーショナル・エクセレンスを築く方法論です。 経営陣が描いた戦略を素早く正確に現場のオペレーションに反映する。そして、現場から得られた知見をデータで正しく経営にフィードバックする。 経営の意思決定は、正確な現場データを得ることでより効果的になり、説得力のあるものになるという好循環を目指します。 この記事では、このような抽象的なBizOps概念の解像度を上げるために、実際の求人票や実務経験を基に、帰納的にBizOpsの輪郭を明確にしてみたいと思います。 また、世の中にはXX-Opsという言葉があふれています。そしてこれらもその業務範囲の解釈は統一されてなく、境界線が曖昧です。今回はそれらXX-Opsの体系化も合わせて行いました。 BizOps業務に従事している方や、これからBizOps業務を目

    BizOpsとは?3つの分野と必要なスキル|上村篤嗣 / BizOps構築屋
  • 半年でテック組織が10倍に成長、VPoEの役割とEMとの違い|MIDAS Technology Review

    背景コロナ禍を契機として、様々な企業でDX(Digital Transformation)の推進が求められています。そのため、エンジニアの需要がますます増加傾向にあり、それに伴って重要性が高まっているのが「エンジニア組織作り」です。近年では、多くの企業でこの課題を解決していくためにVPoE(Vice President of Engineering)を設置しています。 私は、これまでにスタートアップ企業における10名程度のチームのマネージャーや、大企業におけるテックリード兼チームリーダーとして5年ほどEM(Engineering Manager)を経験してきました。そして、現在はVPoEとしてエンジニア組織作りに取り組んでいます。記事では、これまでの経験を元に、VPoEの役割についてEMやCTO(Chief Technology Officer)との違いをお話しします。 荒井 勇輔(@a

    半年でテック組織が10倍に成長、VPoEの役割とEMとの違い|MIDAS Technology Review
  • 「便利になる」だけでは人は動かないし、「当事者意識をもってくれる人」はめちゃ貴重だという話

    この記事で書きたいことは、大筋下記のようなことです。 ・「これは問題だ」「だから改善したい」と、自分ごととして真剣に考えてくれる人というのは極めて希少です ・ただ「便利になる」というだけでは誰も動かないし、どんなにいいものを作っても使ってもらえません ・当事者意識を「持ってもらう」ということは基的に出来ません ・当事者意識を持っている人を別に探し出すことで、なんとか状況を打開出来る場合もあります ・だから、「この人は当事者意識を持ってくれている/くれていない」を嗅ぎ分ける能力はとても重要です よろしくお願いします。 さて、書きたいことは最初に全部書いてしまったので、後はざっくばらんにいきましょう。 以前にも書いたことがありますが、私はかつて、システム開発の会社に勤めていました。 社員数は4桁に届かないくらいで、SI案件とSES案件が大体半々くらい、自社業務と客先常駐も大体半々くらいという

    「便利になる」だけでは人は動かないし、「当事者意識をもってくれる人」はめちゃ貴重だという話
  • ハンバーグ専門店「榎本ハンバーグ研究所」店主・榎本稔さんが400種以上のハンバーグを生み出すまで - おなじみ丨近くの店から、なじみの店へ。

    店にとって、何度も通ってくれるお客さん(おなじみ)はとても大切な存在です。一度だけではなく二度、三度と「また訪れたい」と思ってもらうためには、どんな工夫が必要なのでしょうか。 常連客を増やす施策のヒントを名物店主に伺う企画「常連客を生む店づくり」。今回、話を聞いた榎稔さんは、都内でハンバーグ専門店を運営する「榎ハンバーグ研究所」のオーナーシェフ。ハンバーグに特化し、これまで開発したメニューは400種類を超えるほど!ユニークなお店づくりとともに、ハンバーグ研究家としてテレビやメディアに出演する機会も多い人物です。一方で、オリジナリティーを維持するために自身は「今、他のお店に通うことはほとんどない」とも。 そう考えるようになった経緯は? そして、お客さんを飽きさせない工夫とは? インタビューの舞台は北区にある「榎ハンバーグ研究所 西ヶ原店」。常連客になってもらうための取り組みから榎

    ハンバーグ専門店「榎本ハンバーグ研究所」店主・榎本稔さんが400種以上のハンバーグを生み出すまで - おなじみ丨近くの店から、なじみの店へ。
    tomomii
    tomomii 2022/05/25
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  • SEO専門家 渡辺隆広氏に訊く「コンテンツデザインの思考法」 - はてなビジネスブログ

    はてなでは、オウンドメディアのトータル支援「はてな MediaSuite」やオウンドメディアCMS「はてなブログMedia」の導入企業様にご案内するためのクローズドイベントを定期開催しています。 記事では、先日開催したクローズド勉強会にてSEO専門家の渡辺隆広氏にお話しいただいた 「コンテンツデザイン」の思考法で学ぶ、有用なコンテンツの作り方 の内容の一部をご紹介します。 SEOとコンテンツマーケティングの関係 SEOを目的にコンテンツマーケティングに取り組むことの問題 メディアの目的を明文化する 「ユーザーの役に立つコンテンツ」とは 文脈がコンテンツの良し悪しを規定する コンテンツデザインとは 具体的な進め方 「マンションを購入して、オプション会に参加する人」に役立つコンテンツ 検索キーワードからユーザーの意図を探ることはできない まとめ 渡辺 隆広(わたなべ たかひろ)氏 プロフィー

    SEO専門家 渡辺隆広氏に訊く「コンテンツデザインの思考法」 - はてなビジネスブログ
  • ビズリーチ、リクルート、LiB創業CTOを経験したBIZ✕TECHのエキスパートがアンドパッドで仕掛ける「組織戦略」 | ANDPAD_Engineers

    米山 諒(よねやま りょう)さんは、採用や人事、キャリア開発という言葉だけでは表し尽くせない、唯一無二の役割を持つアンドパッドの組織戦略部の部長です。3つの専門分野を持った人材を「トライアングル型人材」と呼びますが、米山さんはビジネスとテクノロジー、マネジメントの知見を併せ持つ希少な「トライアングル型人材」と言えます。 幾多の失敗と成功体験を経て創業者になった米山さんが、その地位をあえて手放し、新天地アンドパッドで何をしようと考えているのか。まずは米山さんの人格形成に影響を与えた出来事から伺いました。 米山 諒 | 開発部 組織戦略責任者 早稲田大学大学院在学中、創業期のビズリーチにインターンとして参加。2011年4月、リクルートに入社し、プロデューサーとして新規事業の立ち上げ、事業運営責任者を務める。フリーランスとして複数社のスタートアップを支援後、株式会社LiBを創業し取締役CTOに

    ビズリーチ、リクルート、LiB創業CTOを経験したBIZ✕TECHのエキスパートがアンドパッドで仕掛ける「組織戦略」 | ANDPAD_Engineers
  • 「関係の質」の甘いワナ -「組織の成功循環モデル」に足りないものとは?|こがねん / 組織開発するマン

    こんにちは、こがねんです。メガベンチャー人事で「組織開発」をしています。 今日はこちらのおハガキをご紹介。TwitterアカウントはToshiさんからのご質問です。 ダニエルキムの成功循環モデルの矛盾が知りたいです。関係性の質を高めるが成果を出すことと説いていますが、もし周りが意欲がなかったり、あまり優秀でない場合、成長曲線は鈍化します。 — Toshi / HRBP×人材組織開発 (@apollomune) May 16, 2020 Toshiさん、ありがとうございます。 「ダニエルキムの成功循環モデルの矛盾が知りたいです。関係性の質を高めるが成果を出すことと説いていますが、もし周りが意欲がなかったり、あまり優秀でない場合、成長曲線は鈍化します。」ということで、知らない人が読んだら「なんのこっちゃ」と思う内容だと思います。笑 ここで語られてるのは「組織の成功循環モデル」という有名な理論で

    「関係の質」の甘いワナ -「組織の成功循環モデル」に足りないものとは?|こがねん / 組織開発するマン
  • Design and Make with Autodesk

    Stories to inspire leaders in Design and Make industries creating a better world for future generations

    Design and Make with Autodesk
  • 入山章栄の世界標準の経営理論一覧|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー

    【連載概要】 ビジネスパーソンはもちろん、学生や研究者からも好評を博し、12万部を突破した入山章栄氏の著書『世界標準の経営理論』。書は、約30の経営理論を網羅しており、これらの理論はビジネスの「思考の軸」として活用できる。内容は章ごとに完結しており、いつ、どこから読んでも良い。ビジネスに関わる全ての人が、辞書のように利用できるのが特徴だ。 動画連載の「入山章栄の世界標準の経営理論」では、この書籍のエッセンスを、著者の入山章栄氏身が1章ずつ解説する。動画だけでも経営理論の面白さを十分に感じていただけるが、あわせて書籍を読んでいただくと、より理解が深められるだろう。 【著作紹介】 世界の経営学では、複雑なビジネス・経営・組織のメカニズムを解き明かすために、「経営理論」が発展してきた。 その膨大な検証の蓄積から、「ビジネスの真理に肉薄している可能性が高い」として生き残ってきた「標準理論」とでも

    入山章栄の世界標準の経営理論一覧|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー
    tomomii
    tomomii 2022/05/20
    入山先生の動画解説わかりやすくて楽しく聴ける
  • THE NEXT X 変革の扉 - 日経ビジネス電子版Special

    テクノロジーは、かつてないほどエキサイティングな局面を迎えている。歴史上、とりわけ重要な転換期である今、ビジネスの問題解決や業務効率化の実現、そして新たな価値を創造するために、AI などの先端技術を活用したまったく新しい変革の手段が生み出されている。 企業が持続的な成長を遂げるためには、こうした先端技術を取り入れた変革が求められる。ここで注意すべき点がある。変革の来の目的を見失い、デジタル技術の導入に没頭してしまうことだ。 新たな企業価値創造に向け、戦略的にX(トランスフォーメーション)に取り組むための着眼点と方法論に焦点を当てDX質に迫る。

    THE NEXT X 変革の扉 - 日経ビジネス電子版Special
  • マネーフォワードがどんな想いで採用に取り組んでいるか、Mission/Vision/Valueとして言語化してみた話 | 社内の様子

    社長室人事部採用グループリーダーの小川です。久しぶりのブログを書きます。 何について書くかというと、タイトルにある通り、会社のMVVとは別に最近創った採用グループのMission/Vision/Value(以降、MVVと表記)についてです。 マネーフォワードがこれまで、そしてこれから採用活動において、どんな想い・スタンスで取り組んできた(いく)のかについて、知ってもらうと共に、体現し続けていくことの覚悟のために、ブログで発信することにしました。 MVVとはMission,Vision,Valueを略した言葉。 様々な解釈があると思いますが、マネーフォワードでは下記のように整理しています。 ・Mission:追い求め続ける使命 ・Vision:Missionを達成するために目指すべき未来 ・Value:Mission,Visionを実現するために約束する行動指針 ※採用グループメンバー そも

    マネーフォワードがどんな想いで採用に取り組んでいるか、Mission/Vision/Valueとして言語化してみた話 | 社内の様子
  • 戦略人事には欠かせない「HRBP」とは? 役割と必要なスキルを解説

    人事の組織体制や運営は時代の変化に合わせた改革が求められており、「戦略人事」がキーワードになっています。戦略人事に欠かせないのが「HRBP(HRビジネスパートナー)」です。人事を支える存在の一つとして、人事や組織の面から企業をサポートします。 この記事では、HRBPについて、求められる役割・スキルや必要とされる背景、導入時のポイント、実践事例まで詳しく解説していきます。 HRBPとは HRBPとは、「Human Resouses Business Partner」の略称です。人事機能のひとつであり、企業の人事においてHRBPとなった人材が経営やマネジメントのサポートを担い、組織や事業の成長を助ける役割を持っています。 HRBPは、アメリカのミシガンビジネススクール教授、デーブ・ウルリッチが定義した概念です。著書「Human Resouses Champion(MBAの人材戦略)」において、

    戦略人事には欠かせない「HRBP」とは? 役割と必要なスキルを解説
  • HRBPとは?役割や仕事内容、導入や採用の方法も解説 |HR NOTE

    時代はリクルーティングからタレントアクイジションへ ~採用ブランディングからタレントプール構築へ転職潜在層への効果的な活用方法とは~

  • 自由と統制のバランスを追求し、アジリティの高いデータ組織を目指すリクルートの組織作りとは? - はてなニュース

    さまざまな事業領域にわたってサービスを展開する株式会社リクルートでは、7つの中核事業会社および機能会社を2021年4月に吸収合併し、組織全体を統合しました。今回ご紹介するデータ推進室は、統合に先んじて1年前の2020年4月に各事業会社のデータエンジニアが集まる形で組閣されました。 ▶ Recruit Data Blog | リクルートデータ組織のブログはじめました 事業領域が異なれば商慣習が異なり、それに合わせてデータの特性も大きく異なる中、統合から約2年がたち、どのような変化があり、どのように組織運営されているのでしょうか。データ推進室でユニット長あるいは部長としてチームをまとめる、阿部直之さん、田中孝昌さん、李石映雪さんの3人に話を伺いました。 ※この記事は株式会社リクルートによるSponsoredContentです。 ベストプラクティスが自発的に横展開される生態系的な進化 組織統合だ

    自由と統制のバランスを追求し、アジリティの高いデータ組織を目指すリクルートの組織作りとは? - はてなニュース
  • 人事は“なんでも屋さん”を卒業し、スペシャリティが生まれる  コンサルの専門家が語る、2022年以降の「人事」の行方

    コロナ禍により働き方や働き手の価値観が変化したことは、組織と個の関係性にも大きな影響を与えています。そのような中で、経営に資する人事、戦略人事としては、今、何をするべきなのでしょうか? 複雑に絡み合った組織課題を紐解くために、どこから手をつければ良いのでしょうか? そこで人事コンサルタント小野隆氏が、2022年以降の潮流を踏まえながら経営に資する人事の在り方を徹底解説します。記事では、日企業における「人事」の役割の変化について考察しました。 組織の生産性向上に欠かせない、6つの要素 小野隆氏(以下、小野):これからどうやって、こういった人事課題を解決していくのか? 枠組みのみですが、お出ししています。最終的に、組織としてはやはり生産性向上やイノベーションを出していくことが、今後ますます求められていきます。 その中で、個々人はいかに自身の仕事をデザインし、自身を育成し、組織をうまく使って

    人事は“なんでも屋さん”を卒業し、スペシャリティが生まれる  コンサルの専門家が語る、2022年以降の「人事」の行方