タグ

ホームネットとスマートグリッドに関するyumu19のブックマーク (3)

  • 【平#重行】近未来の住宅「インテリジェントハウス」を研究する京都産業大学準教授 - PICK UP | KAKEHASHI

    「KAKEHASHI」第28回のインタビューは、京都産業大学コンピュータ理工学部準教授、平井重行先生。 平井先生は、IT技術と家が融合したインテリジェントハウスの研究をされています。なんだかすごく未来っぽいイメージを受けながら、研究室にお邪魔したところ……なんと、室内なのに突然家が現れました!! 第一印象は、見慣れたごく一般的な玄関口。でもこの家こそが、実際に人が済んで実験できるインテリジェントハウス「ΞHome(くすぃーほーむ)」なのです!さて、その実態とは……。 ■生活するだけで溜まるライフログを楽しく表現 ──見た感じはゆったりした普通の1LDKですが、このお家で何を研究されているのか教えてください。 「ΞHome(くすぃーほーむ)」の用途のひとつとして、生活の行動を記録する、つまりライフログを研究するということがあります。後で紹介するいろいろなシステムを使って普段の生活の様子を捉え

    【平#重行】近未来の住宅「インテリジェントハウス」を研究する京都産業大学準教授 - PICK UP | KAKEHASHI
  • 東芝がHEMSサービスを改良、より少ないIT支出で利用可能に

    東芝は一般家庭用のHEMS製品に改善を加えて、2013年11月に販売を開始する。Wi-Fi接続だけに対応したタブレット端末が利用できる他、そもそもインターネット接続環境がない家庭でもそのまま導入できる。 東芝がHEMS機器とサービスを改良する。例えば、Wi-Fiを使ってタブレット端末から家庭内の電力状況を見ることができ、家電を操作できるようにした。インターネット接続環境がない家庭でもこの機能を利用できる。 同社は2012年にHEMS製品を市場に投入している。2つの機器からなり、1つは住宅内で消費する電力を計測する「エネルギー計測ユニット」、もう1つは計測した結果をインターネット経由で東芝のデータセンターとやりとりする「ITアクセスポイント」だ。 2013年11月に同社が販売するHEMS製品も2つの機器からなり、機能もよく似ている。「エネルギー計測ユニットS」は家庭内の分電盤と接続して使う。

    東芝がHEMSサービスを改良、より少ないIT支出で利用可能に
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Hands-on with the new iPad Pro M4: Absurdly thin and light, but the screen steals the show

    Engadget | Technology News & Reviews
    yumu19
    yumu19 2012/02/15
    ホームネットワーク屋としていろいろ興味深いが、カフェでのコンセント利用課金制が真っ先に思い浮かんだ。
  • 1