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ブックマーク / daipresents.com (3)

  • なぜ日本人は遠くのカンファレンスに行かないのか

    今度、福岡でイベントを開催するのですが、地域拠点で開催するといつも「東京でもやってほしい!」と言われます。これはこれでうれしいことなんですが、理想を言えば「面白そうだから福岡に行こう!」とかになればいいなーと思いまして。 そうだ! 遠くのカンファレンスに行こう! 遠くのカンファレンスになかなか手を出せないのは、まずお金の問題ですかね。福岡だと往復5万はかかる。あとは時間。福岡だと往復4時間かかります。 あとは、往復5万&4時間を凌駕するイベントになってないのもあるでしょう。IT系の勉強会はカジュアルなものが多いので、そこまでして行くか・・・ってなるのもしかたない。 ただ、昔、USのイベントに参加したと記事、スタッフの人がこんなことを言ってたんですよね。 藤原「日でこのイベントをやらないですか?」 スタッフ「それよりも、世界中からこのイベントに来てほしいのよね」 海外のイベントに参加してい

    なぜ日本人は遠くのカンファレンスに行かないのか
    yumu19
    yumu19 2019/02/06
    日本人というより東京人やね。アメリカと違って首都圏一極集中なせいで、全ての情報は東京に集まるべきと無意識に思ってるんじゃないのかなあ。
  • ソフトウェア開発会社に未来なんてない、つーか滅びろ

    『「納品」をなくせばうまくいく』を読み終えました。このはソニックガーデンという、とあるドメインで話題のソフトウェア開発会社の話が書かれています。著者の倉貫さんとは何度か遊ぶ機会があり、以前からいろいろお話を伺っていたのですが、今日は書を読んだ感想を交えながら、自分なりに感じたことをぼろくそに書いてみようと思います。 システムインテグレーターというカースト制度を学ぶ 僕は新卒で中堅のSIerに就職しました。ほとんどが2次受けで、外資系のSIerに常駐してシステムを作ってました。その現場は、想像していたのとはちょっとちがって、X次受けという透明なカースト制度がありました。 「これ作っといて」みたいな感じで仕事を丸投げする人や、ろくにシステムもつくれないのに上流工程とやらで論理破綻した仕様書を作る人など、プロフェッショナルってなんだっけ? と考えさせられることばかりです。 また、1次受けだと

    ソフトウェア開発会社に未来なんてない、つーか滅びろ
    yumu19
    yumu19 2014/06/28
    ふむ。
  • コミュニティでがんばっても給料は上がらない

    68751915@N05 via flickr 「オープンソースへの貢献を推奨する」とか「外部への発表も推進している」とか。そういうことをいう企業は増えており、今後も増えていくんだろうなぁと思う。これはすばらしいことだ。ただ、推奨すると言うだけでなく、応援する仕組みを用意しないと、コミュニティでがんばっても給料は上がらない。 なんでこんなことを思ったかというと、僕は年に数回、自分の履歴書を更新するようにしていて、ふとコミュニティで活動したり発表したりしている期間と、会社の評価はどんな関係なのかなーと思って調べてみたのがきっかけだ。 結果は、コミュニティで活動はじめてから、ほとんど給料は上がってなかった(笑)。結構頑張ったんだけどなぁ。 理由は簡単、活動=評価=給料とつながる仕組みがないからだろう。まぁ、活動は仕事じゃなくて自己満足だと思っているし、仕事じゃ得られない出逢いがあるので、活動=

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    yumu19
    yumu19 2014/04/23
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