タグ

ブックマーク / www.aist.go.jp (5)

  • 産総研:株式会社日本政策投資銀行(DBJ)との連携を活かしたベンチャー創出の枠組みを創設 -「AIST&DBJ VENTURE2050」プログラムの開始-

    2020/07/06 株式会社日政策投資銀行(DBJ)との連携を活かしたベンチャー創出の枠組みを創設 -「AIST&DBJ VENTURE2050」プログラムの開始- 産総研とDBJとが連携してベンチャー創出を支援する枠組みを創設 産総研の研究開発力・技術力とDBJの金融・事業化ノウハウを組み合わせることにより、社会課題の解決および持続可能社会の実現に貢献する技術系ベンチャーの創出を目指す 国立研究開発法人 産業技術総合研究所(以下「産総研」という)と、株式会社日政策投資銀行【代表取締役社長 渡辺一】(以下「DBJ」という)は、2017年9月に締結した包括連携協定に基づき相互連携を進めて参りましたが、今般、連携関係のさらなる深化の一環として、産総研が保有する技術及び研究成果を社会実装すべく、産総研・DBJ 技術事業化サポートプログラム「AIST&DBJ VENTURE2050」を創設す

    yumu19
    yumu19 2020/07/06
    へー。
  • 産総研:業界横断で位置情報の迅速かつ高度な活用を促進するデータアクセス仕様「Moving Features Access」がOGC国際標準として採択

    発表・掲載日:2017/03/13 業界横断で位置情報の迅速かつ高度な活用を促進するデータアクセス仕様「Moving Features Access」がOGC国際標準として採択 -大規模災害時の被災者支援や市民生活の利便性向上へ貢献- 株式会社日立製作所(執行役社長兼CEO:東原 敏昭/以下、日立)が、国立大学法人東京大学(総長:五神 真/以下、東京大学)、国立研究開発法人産業技術総合研究所(理事長:中鉢 良治/以下、産総研)と共同で提案した、位置情報へのデータアクセス仕様「Moving Features Access」*1が、地理空間情報の国際標準化団体Open Geospatial Consortium(以下、OGC)*2の標準仕様として採択されました。Moving Features Accessは、人や車などの移動体(Moving Features)に関するビッグデータを、業界横断で

    yumu19
    yumu19 2017/03/28
    へー。
  • 産総研:「人工知能研究センター」を設立 -人工知能研究のプラットフォーム形成をめざして-

    国立研究開発法人 産業技術総合研究所【理事長 中鉢 良治】(以下、産総研という)は、平成27年5月1日に「人工知能研究センター」【研究センター長 辻井 潤一】を設立しました。人間と共栄する情報技術に取り組む「情報・人間工学領域」の3つ目の研究センターとなります。 ビッグデータと呼ばれるように電子化されたデータの量が飛躍的に増大しつつあり、それらを解釈して価値に変える人工知能技術への社会ニーズが高まっています。これに応えるため、当研究センターは、国内外の大学、企業、公的機関と連携して、実社会のサービスから得られる大規模データを活用しながら先進的な人工知能技術の研究開発を推進します。人工知能の実用化やベンチャー企業の創出と基礎研究の進展の好循環を生むプラットフォームの機能を果たし、これにより基礎研究と実サービスとのギャップを縮め、インパクトのある人工知能技術の研究開発を目指します。 当研究セン

    yumu19
    yumu19 2015/05/07
    お。
  • 産総研:産総研リサーチアシスタント制度を創設

    国内すべての大学院を対象に優秀な大学院生を雇用し、経済的な不安なく学位取得のための研究活動に専念できる制度 全国10カ所の産総研の研究拠点で実施されている国の研究開発プロジェクトなどに参画し、社会ニーズの高い研究開発の実施に貢献 福島再生可能エネルギー研究所でも制度を活用し、東日大震災からの復興・再生を担うと期待される再生可能エネルギー分野の技術者・研究者の育成を実施 独立行政法人 産業技術総合研究所【理事長 中鉢 良治】(以下「産総研」という)は、自立的に年間を通して産総研の研究開発プロジェクトの業務に従事できる、優れた研究開発能力を持つ大学院生を雇用する新たな制度「産総研リサーチアシスタント制度」を創設した。平成26年4月1日からの運用開始に向けて、2月下旬から募集を開始する。この制度により、優秀な大学院生が経済的な不安を抱くことなく学位取得のための研究活動に専念できるとともに、産

    yumu19
    yumu19 2014/02/19
    おぉー、と思って内容見たら、あれ、安くないか・・・?まあでも学振と同程度か。
  • 産総研 - トピックス - 2012年 イグノーベル賞を受賞

    2012年9月20日(米国東部時間)、情報技術研究部門 メディアインタラクション研究グループ 栗原 一貴 研究員と独立行政法人 科学技術振興機構 さきがけ 塚田 浩二 研究員が、2012年イグノーベル賞(Acoustics Prize:音響学賞)を 受賞し、米国マサチューセッツ州にあるハーバード大学のサンダーズシアターで開催された授賞式に臨みました。 イグノーベル賞は、「人々を笑わせ、そして考えさせてくれる研究」に対して与えられる賞で、雑誌編集者のマーク・エイブラハムズによって1991年に創設されました。 受賞研究: 聴覚遅延フィードバックを利用した発話阻害の応用システム「SpeechJammer」 受賞研究の概要: 言葉を喋っている人に作用させて強制的に発話を阻害するシステム「SpeechJammer」を開発した。一般に発話に対し、数百ミリ秒程度の遅延を加えて話者の聴覚に音声をフィー

    yumu19
    yumu19 2012/09/21
    おぉぉ。ニコニコ学会にイグ・ノーベル受賞者を呼ぶ前に、ニコニコ学会登壇者がイグノーベル賞獲っちゃった。
  • 1