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thinkingに関するkenjiro_nのブックマーク (1,037)

  • クソリプは疎まれるのに

    クソブコメはあまり疎まれないのはどうかと思う

    クソリプは疎まれるのに
  • 「あの子、自分のことかわいいと思ってるよね」って悪口の意味が分からない 自己肯定感の高さに対するスタンスに共感の声

    Helvete🤘 @Helvete19 自分をかわいいって思えるのは良い事だよ😊 私なんてブスだし…よりは全然いいよ❗ ちなみに私は自分の事かわいいって思えてきたのはつい最近(笑)10代の頃はマジで自信無かったけど😅 twitter.com/sunocots/statu… 2021-03-16 01:34:28

    「あの子、自分のことかわいいと思ってるよね」って悪口の意味が分からない 自己肯定感の高さに対するスタンスに共感の声
  • 俺はクソつまんねえと思った俺は面白いと思ったでいいのに なんでこれを面..

    俺はクソつまんねえと思った俺は面白いと思ったでいいのに なんでこれを面白いと思えないのは人生がうまく行ってないとか勉強が足りないとか攻撃してまで徹底的に否定的意見を潰そうとするんだろう。 みんなが揃って素晴らしいって褒める作品って銃で脅されたりでもしてなければ存在しないよ。

    俺はクソつまんねえと思った俺は面白いと思ったでいいのに なんでこれを面..
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2021/03/12
    なんでだろうね。自他の境が曖昧な東アジア的な価値観的な発言だろうとは思うのだけど。
  • ムカつくのって疲れるよな

    はてブのホットエントリ見ているとオリンピックとか男女差別とかムカつく話題にあふれていて、ついつい記事を見に行って余計ムカついているけど、これじゃ疲れるよな。 最近はタイトルだけ見てムカつきそうだなと思ったら記事は見ないようになった。 ブコメだけ見るときもあるけどこれもムカつくだけなことが多いからやめたほうがいいかもしれない。 当に重大な出来事だったら数日後も話題になっているし、その頃には少し怒りも収まって冷静に考えられるようになっていそうだから、まだ興味があれば見に行けばいいんだと思うようになった。 やっぱりムカつくのは良くないと思ってるんだけど、みんなはこの辺どうしてるの?

    ムカつくのって疲れるよな
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2021/02/25
    せやね。/しまった。これもクレクレ増田だったのか。
  • 『「無意味な校則をなくしたいのに…」闘う38歳女性教師に鴻上尚史が示した日本教育の「思考するなという訓練」〈dot.〉』へのコメント

    <blockquote class="hatena-bookmark-comment"><a class="comment-info" href="https://b.hatena.ne.jp/entry/4698586398277579234/comment/kenjiro_n" data-user-id="kenjiro_n" data-entry-url="https://b.hatena.ne.jp/entry/s/dot.asahi.com/dot/2021021200013.html" data-original-href="https://dot.asahi.com/dot/2021021200013.html" data-entry-favicon="https://cdn-ak2.favicon.st-hatena.com/64?url=https%3A%2F%2Fdot

    『「無意味な校則をなくしたいのに…」闘う38歳女性教師に鴻上尚史が示した日本教育の「思考するなという訓練」〈dot.〉』へのコメント
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2021/02/18
    校則絡みの話になると俺は自分が若い頃通っていた中学に典型的な不良が跋扈していたのを思い出してしまってどうも非理想主義的な言動になってしまうのよな。
  • 私たちは「幸福」を追求するほど不幸になる | ポジティブ思考の罠に気付いてますか?

    「幸せになりたい」というのは、誰しもが願うことだろう。私たちは人生を充実させるために、目標を立てたり成功を思い描いたり、自身の幸福について考えたりする。しかし、こうした行為がすべて裏目に働いているかもしれない。 私は10代の頃、多くの若者のように不安と不満に悩まされていた。そんな私に、両親は同情するというよりむしろ当惑していた。戦後のイギリスで育った両親はすでに50代だったが、私の不満の原因を必死で理解しようとしていた。 「あなたたち世代の問題は、自分が幸せであることを常に期待していることよ」 母はかつてそう言った。私は混乱した。たしかに、「幸福」は生きる目的だった。だが、私たちはどんなときも幸せであるべく、努力すべきなのだろうか? 当時の私は、自分の手に負えない憂な感情を受け入れる準備ができていなかった。 近年、幸福関連の文献はますます増え続けている。多くの人が私と同じ考えを持っている

    私たちは「幸福」を追求するほど不幸になる | ポジティブ思考の罠に気付いてますか?
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2021/02/18
    デレステ内の一コマ漫画で「『お仕事が出来るだけで幸せ…』『天気が良いだけで幸せ…』」とあったのを思い出す。
  • おじさんになっても常に「価値観のアップデート」をし続けなきゃいけない社会って、やっぱりキツいのでは - あままこのブログ

    b.hatena.ne.jp なんか結構燃え上がってるようで。 呼称問題というのは以前から結構ジェンダー界隈では話題になっていた問題であって、過去にはこんな記事もあったりします。 news.yahoo.co.jp 僕は、基的には、家父長制を前提にした「ご主人」とか「嫁」みたいな言葉は、単純に「それを不快に思う人も居るんだから」という理由から使わないようにすべきで、特に人と接することが業務の一部である仕事については、それこそ↓のデパートなどのように、会社側が「そういう呼称は好ましくないです」と指導すべきだと思います。 話は盛大にズレていくんだが私のいた某百貨店だと、お客様の発言からそれとはっきり分かるまでは連れの異性を「ご主人様」「奥様」「お嬢様」等と属性で呼ぶな、と言われていた。娘のようなのような上司、旦那のような愛人、息子のような部下、何もかも有り得るから、と。— 九曜 (@na

    おじさんになっても常に「価値観のアップデート」をし続けなきゃいけない社会って、やっぱりキツいのでは - あままこのブログ
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2021/02/17
    故瀧本哲史氏が言ってたように「世代交代により社会全体で価値観のアップデートを行う」のがより良いと考えている。また極端だけれど古くから馬鹿は死ななきゃ治らないという言われ方があったのもまた事実で。
  • プレーンテキスト Markdown 時代の終焉

    なぜ Day One は Markdown を捨てたのか Day One が Markdown をやめて WYSIWYG に移行した話は前書いた。 Day One がクソになった Day One 、このブログでも度々言及していて、 Markdown で日記が書けて便利だったんだけど、最近のバージョンアップ( Mac は 2.8 以降 、 iOS は 3.0 以降)でプレー... portalshit.net 自分が知っている範囲でアンチ Markdown 勢は Scrapbox くらいしか思い浮かばず、 GitHub や Trello などのグローバル勢に加え、 Qiita やはてなブログなど日国内向けのサービスでも当然のように Markdown が共通言語として使われているのに、その Markdown を捨てて WYSIWYG 化する1という戦略は疑問だった。 ひとむかし前の WYSI

    プレーンテキスト Markdown 時代の終焉
  • フランス人が日本に戻って心底感じた「自由」

    かつて日がこんなに「自由」だと感じたことがあったでしょうか――。 やっと日に"帰って"来ることができました。日は、25年以上前、初めて来てから私が自然と受け入れることができた国(それとも私を受け入れてくれた国と言ったほうがいいでしょうか)です。それなのに、今年3月にフランスに発ってからというもの、ここ何カ月も日に戻って来たくても、なかなかそれがかないませんでした。なぜなら日は永住権を持っている、私のような外国人にさえ門戸を閉ざしてしまっていたからです。 これではまるで鎖国をしていた江戸時代と同じ。やはり日は島国だったのだ……と思ったのもつかの間、11月にさまざまな手続きを経て、ようやく日に戻ってくることができました。そして、とても奇妙なことに、ここ日でこれまでにないほどの自由を感じているのです。 どうやって入国したか その前に、どうやって日に入国できたのかをお話ししましょ

    フランス人が日本に戻って心底感じた「自由」
  • 自撮りで「地震大丈夫?」 ずれた心配ツイートをしちゃう人は、どんな思考回路なのか

    2020年12月12日に青森県で最大震度5弱を観測した地震が発生。また、17日には茨城県で最大震度4の地震が発生。さらには、18日には伊豆諸島で最大震度5弱の地震が発生するなど、ここのところ、大きな地震が多いが、これらの地震が起きた際、ツイッター上で「珍現象」が起きていたことをご存じだろうか? 試しに、12日の青森県の例を見てみよう。地震が発生した16時19分以降、ツイッター上には「地震大丈夫?」といった文言、もしくはこの文言を含んだ文章のツイートが激増。これらはいずれも強い揺れに襲われた地域を気遣うツイートだが、その中に、やや毛色が異なるものが含まれていたのだ。 花火が上がる様子を写した動画に「青森県の方、地震、大丈夫ですか!?」 あるツイッターユーザーは「みんな地震大丈夫?」という文言と共に、自らの自撮り写真を添付。また、別のユーザーは「地震大丈夫?」と心配しつつ、地震とはおよそ関係な

    自撮りで「地震大丈夫?」 ずれた心配ツイートをしちゃう人は、どんな思考回路なのか
  • https://www.harpersbazaar.com/jp/lifestyle/womens-life/a34995828/ukeireru-how-to-accept-change-201217-lift1/

    https://www.harpersbazaar.com/jp/lifestyle/womens-life/a34995828/ukeireru-how-to-accept-change-201217-lift1/
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2020/12/21
    どっかのまとめサイトで皮肉られていたことでこの記事をしったというのもなんですね。
  • いいコンピューターおじさんになりたい - Zopfcode Essay

    僕は将来、「いいコンピューターおじさん」になりたい。いいというのは何を指しているか。わかりやすい話が、人当たりがよくて、インターネットでも人格者で、技術のことをよく知ってるけどおごらなくて、常に対等な視点で話してくれるおじさんだ。 人当たりが良くて、ネットでも人格者 人当たりが良いというのは抽象的な概念だ。表情、立ち居振る舞い、服装…などなど、総合評価になる。だから、自らの行動を常に客観的に見て、改善していく訓練を続けなければならない。 現実で話すといい人なのに、ネットだとイヤな感じの人は多い。自分も今はまだマシになったと信じたいが、学生のころは半分失言みたいな日語を Twitter に吐露していた。そして後年見返して最悪な気分になり、ばっさり消した。2ch は半年 ROM れば良かったが、攻撃性を消し、どんな人にも変な解釈をされない倫理フィルターを育てるには5年以上かかった。人間という

    いいコンピューターおじさんになりたい - Zopfcode Essay
  • 世界はそれぞれにあって、それぞれの苦悩に声を上げればいい

    世界はそれぞれにあって、それぞれの苦悩に声を上げればいいのだと思うわけですよ、極論。 https://p-shirokuma.hatenadiary.com/entry/20201001/1601515800 シロクマ先生のこれを読んで、あとブクマでよく見る家庭教師の人とか、そこにtopisyuさんが話を広げるのとかを見てぼんやり思った。みんなそれぞれの世界でそれぞれのことを語ってるなあと。 それが悪いわけじゃないですよ。むしろもっとやれと思う。自分の知らない世界が見えるのって楽しいじゃないですか。ミュークルドリーミーを満面の笑みで毎週キャッキャ視聴するヒゲ面のおっさんとか観たら楽しいですよ。こいつエンディングを完コピで踊ってやがる、とか驚愕ですよ。それはさておき、知らない世界で知的好奇心をくすぐられるの、俺は楽しいです。たぶん多くの方も楽しいと感じることだと思います。もっとも一人一人の人

    世界はそれぞれにあって、それぞれの苦悩に声を上げればいい
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2020/10/07
    ぼんやりと同意もしてみるけど、数年前からあちこちで見るようになったミソジニー-ミサンドリー対立を見るとネットに書き込めるだけでも上級の人たちである、というのも信じがたい話で。
  • Windowsへの回帰

    開発環境をMacからWindowsに切り替えたことについて、実際どうですかと聞かれることが何度かあったので、そのときも話した現在の所感みたいなものを書き残しておく。 結論すると、移行後の環境をかなり気に入っている。 1996年のカリフォルニア州 2~3日は主にメタキー周りのキーバインドや見てくれの違いに戸惑い、幾らか離脱症状が出たものの、1週間もすれば流石に慣れてきて、最終的に、個人の用途ではMacを全く触らなくなった。開発環境がMacを前提としている仕事先があったり、貸与されたPCで作業する仕事先があったりするので、完全に触っていない訳ではない。 よくよく比較してみると、あると嬉しい便利機能がOSから提供されていることが多くて、これは意外なところだった。例えば、クリップボードの履歴を残しておいて呼び出せるようにする (Windows + Vキー) とか、ぶっ壊れたときに少し前の状態に戻す

    Windowsへの回帰
  • 【JTF2020】凡人エンジニアの生存戦略

    【CICD2021】デプロイメントパイプラインの原理原則を再確認する / Confirm Deployment Pipeline Principle

    【JTF2020】凡人エンジニアの生存戦略
  • 『ドリーム・ハラスメント 「夢」で若者を追い詰める大人たち』大志を抱かない生き方は許容されるか? - HONZ

    書は、大人たちの「夢を持て」「大志を抱け」という温かなアドバイスが数多の若者たちを苦しめている事実を剔出する一冊である。なんだそりゃ、軟弱すぎる、大袈裟だ、そんなわけない……などと憤る方は多いだろう。だが、大学の事務職員として学生のキャリア支援と講演活動を精力的に行ってきた著者は、一万人以上の若者の生の声を聞き、もはや看過できない域に達していると痛感する。今の時代、将来の夢の話はただの嫌がらせになるリスクのほうが高いのだ。 とはいえ、あらかじめ断っておくと、このの目的は犯人の糾弾ではない。なぜ夢の話がハラスメント化したのか。第一、夢とは何か。夢の持てる状況とはどのように生じるのか。こうしたメカニズムを詳らかにした上で、多様な生き方を受け容れる社会とはどんなものか思案・思索していく内容となっている。 まずは現状認識から。将来の夢なんかない。やりたいことがよくわからない。自分のキャリアビジ

    『ドリーム・ハラスメント 「夢」で若者を追い詰める大人たち』大志を抱かない生き方は許容されるか? - HONZ
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2020/07/20
    ここで言う免除型の人生だったので査定のときに毎度しんどい思いをしていることを思い出さざるを得ない。ストレスのない筆致だということなので読んでみたい。
  • 自分の本当の望みが思っていたものと違ってびっくりした

    私は歌うことが好きだ。 録音したものを通勤中に聴くくらいには自分の歌声も好きだ。(ちょっとナルシストっぽくて他人には言えない) びびりなため控えめな人生を歩んできたが、こんな私でもいろんな人に歌声を聴いてもらい、あわよくば称賛してもらいたいという欲があった。 そんな折、簡単にスマホで歌を配信できるアプリがあることを知った。 そのアプリは固定客がいなくても視聴してもらいやすく、気軽にコメントを貰える空気だったので、私はここで歌ってみたい!と思った。 歌える曲の選別や音ズレしないかのチェック等、入念に準備をした。すごくわくわくした。 そして実際配信をしてみると、当に何人か視聴してくれて、褒め言葉も貰えた。ありがとうございます。 でも、楽しいという感情はあまり湧かなかった。 この配信、録音して後で聴けないのが残念だな、と思った。 私は今まで、歌声をいろんな人に聴いてほしいと思っていたはずなのに

    自分の本当の望みが思っていたものと違ってびっくりした
  • 「読み手を怒らせて、ビューを稼ごうとするコンテンツ」には、気をつけなくちゃ。

    ちょっと個人的な話から始めさせて頂きたいんですが、私、「不快感を煽るキャラがメインになっている漫画広告」が好きじゃないんですよ。 いや、ちょくちょくあるじゃないですか。いかにも「あーーこいつ不快!」というキャラが出てきて、不快なキャラが不快な言動をするコマが広告の主要な内容になっているヤツ。 で、散々不快な言動を見せつけておいて、その不快なキャラがひどい目にあう展開なんかもチラ見せしておいて。 「さーこの不快なキャラを見て不快になったろ?こいつがひどい目に遭っているところを見てスカッとしたいだろ?さあクリックして?」 と言われているような広告。 いや、「不快なキャラ」自体が嫌い、ってわけじゃないんですよ? 作劇上不快なキャラが出てくるのは全然構わないですし、なんならそのキャラがひどい目にあって読者が溜飲を下げるのも別にいいと思うんです。それは単なる作劇上のテクニックです。 ただ、「それを前

    「読み手を怒らせて、ビューを稼ごうとするコンテンツ」には、気をつけなくちゃ。
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2020/07/18
    基本無料のスマホゲームにカマトトぶってみたり文才のないブロガーの嫉妬に満ちたメールを怪文書としてさらしものにしたしんざき氏がよくもまあぬけぬけといい子ぶった文章を書けるものです。
  • エンジニアとしての境界を超えることについて - まっしろけっけ

    はじめに web service というものを開発するエンジニアには サーバサイド/インフラ/フロントエンド/iOS/Android などのそれぞれの専門(強み)を持ったエンジニアが存在していると思います。その専門性を境界として見た際に越境する/しないエンジニアではどのような違いがあるのかというのを自身の経験などから僕自身が考えている事をまとめていきます。 自身について 10 年以上お金を貰ってソフトウェアエンジニアをやっていて、その過程でサーバサイド/インフラ/フロントエンド/Android に関しての実務を一定期間行ってきたという経歴があります。現在は主にサーバサイド/インフラを中心として minne というサービスのシニアエンジニアリングリードというものをやっている。 書いたような領域以外でも DevOps みたいな領域の違いみたいなものもあると思いますが、僕自身 Dev と Ops

    エンジニアとしての境界を超えることについて - まっしろけっけ
  • 【コロナ】怖がってくれない人たちについて|小野ほりでい

    今回のコロナ禍では、世界中で「どうしてそうなるの?」と疑問に思うようなできごとがたくさん起きていますね。記憶に新しいのは、テキサスで「ウイルスはデマだ」と考えていた30歳の男性が罹患者と触れ合ういわゆる「コロナパーティ」に参加し、死亡したというニュース(付記:このニュース自体がデマではないかという指摘もあります)です。 人間は何らかのリスクに直面すると(生命でなく)精神を防衛するためにさまざまな策をめぐらすのですが、この性質についてよく知っておくと今起きていること、今後起こるであろうことに対する理解が深まるかもしれません。今から書く見方は仮定を多分に含みますが、身近な考える足がかりにしていただければと思います。 頑なにリスクを認めない人 さて、まず問題になるのはどんなに説得してもリスクを認めようとしない人々のことです。コロナは単なる風邪だとか、昔からある病気だから今までどおりに過ごすべきだ

    【コロナ】怖がってくれない人たちについて|小野ほりでい