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デイリーポータルZと牡蠣に関するkowyoshiのブックマーク (9)

  • カキフライを人造して神にあらがう

    カキフライがすきだ。しかし家で揚げるのはめんどうだしお店でべるにしてもシーズンがある。 もう少しかんたんにカキフライをたべられないか。 そうだ、牡蠣をつかわずにカキフライができないか。料理人とレシピサイトの叡智で人造カキフライにいどんだ。 (この記事はとくべつ企画「インターネットの牡蠣まつり」シリーズのうちの1です。)

    カキフライを人造して神にあらがう
    kowyoshi
    kowyoshi 2016/02/04
    そこかぁ>牡蠣の黒っぽいところにある磯の強い感じのあの味がどうやっても他で出てこない
  • 調味料たっぷり持って牡蠣小屋に行ってみた

    長崎には牡蠣を焼いてうための専門の小屋「牡蠣小屋」という大変素晴らしいものがあり、冬の風物詩となっている。 海の家みたいなもの?かと聞かれたら、“季節限定”という点ではそうとも言える。が、海沿いだけにあるわけでもなく意外と神出鬼没で、山の中で突然見かけることある。最初は「なんで?」と思ったがもう慣れた。 そして比較的フリーダムなところが多い。そこで今回は調味料をいろいろと持ち込んで、どれがうまいか試してみた。 (この記事はとくべつ企画「インターネットの牡蠣まつり」シリーズのうちの1です。)

    調味料たっぷり持って牡蠣小屋に行ってみた
  • 築地の牡蠣で人生を豊かなものにして欲しい

    世界で一番美味しいものをご存知だろうか。そう、「カキ」である。お寿司でも、焼肉でもなく、カキなのだ。漢字で書けば「牡蠣」、英語で言えば「オイスター」、ローマ字で書けば「KAKI」である。 ただ世の中には「カキ」を苦手と言う人もいる。その気持ちは分からなくはないが、ぜひカキの美味しさに気がついて欲しい。ということで、カキが得意ではない人にカキの美味しさをプレゼンしようと思う。 (この記事はとくべつ企画「インターネットの牡蠣まつり」シリーズのうちの1です。)

    築地の牡蠣で人生を豊かなものにして欲しい
    kowyoshi
    kowyoshi 2016/02/03
    ダメな人はダメだろうなあ…牡蠣
  • カキは宇宙につながっている

    カキと天気の関係はあるのか。そりゃあるだろう。あるとしてもどれぐらいあるのか。 デイリーポータルZで「あと出し天気予報」を連載中の気象予報士増田さんにカキと天気の関係について話を聞いてきた。 結論から言うと、カキは宇宙につながっていたのだ。 (この記事はとくべつ企画「インターネットの牡蠣まつり」シリーズのうちの1です。)

    カキは宇宙につながっている
    kowyoshi
    kowyoshi 2016/02/03
    へーへーへーへーへー
  • 「ホームで食べる牡蠣」に行ったら想像以上の場所だった

    1970年群馬県生まれ。工作をしがちなため、各種素材や工具や作品で家が手狭になってきた。一生手狭なんだろう。出したものを片付けないからでもある。性格も雑だ。もう一生こうなんだろう。(動画インタビュー) 前の記事:東京ドーム型計量カップでドーム○杯分の飯をう > 個人サイト 妄想工作所 「テレビで放送されてたんで、皆知ってますよね…えへへ」という感じで編集部・古賀さんに打診したところ、あまりテレビを見ない古賀さんはかなりいついてきた。そうだ、テレビで紹介済みだっていいじゃないか。あの異様な「駅ナカ」で、ぜひ焼き牡蠣をつつきたいじゃないか。 すんなり企画は通ったが、行くのはそんなにすんなりではない。その駅ナカの橋の上で牡蠣がべられるという「穴水駅ホームあつあつ亭」は、のと鉄道の北端の駅でのイベントだ。東京からは北陸新幹線で金沢に行き、そこから特急で七尾駅に出て、またそこでのと鉄道に乗り換

    「ホームで食べる牡蠣」に行ったら想像以上の場所だった
    kowyoshi
    kowyoshi 2016/02/03
    そういえば、牡蠣小屋ってまだ体験したことなかったや
  • 「美味しんぼ」のように美味しい料理で人は和解できるのか?

    ドラえもんが秘密道具でトラブルを解決するように、ハットリくんが忍法でトラブルを解決するように、グルメ漫画では美味しい料理べることによって、様々なトラブルを解決していくのがお約束の展開。 ……しかし、あんなこと当にできるんでしょうか? ということで、実際に仲が悪いふたりに美味しい料理べさせてみて、グルメ漫画のように仲直りできるのか実験してみました。 (この記事はとくべつ企画「インターネットの牡蠣まつり」シリーズのうちの1です。) 1975年群馬生まれ。ライター&イラストレーター。 犯罪者からアイドルちゃんまで興味の幅は広範囲。仕事のジャンルも幅が広過ぎて、他人に何の仕事をしている人なのか説明するのが非常に苦痛です。変なスポット、変なおっちゃんなど、どーしてこんなことに……というようなものに関する記事をよく書きます。(動画インタビュー) 前の記事:90年代のホームページ素材集で「桃

    「美味しんぼ」のように美味しい料理で人は和解できるのか?
    kowyoshi
    kowyoshi 2016/02/03
    ロフトプラスワンに一時期よく通っていた身としては大草原(最近は阿佐ヶ谷の方が多いかも)
  • 2/1~3はとくべつ企画「インターネットの牡蠣まつり」をおおくりします: デイリーポータルZ 制作日記(DPQ)

    こんにちは。編集部 古賀です。 さあ、牡蠣です! 牡蠣のシーズンがやってまいりました。 日各地で「牡蠣まつり」が行われるこの時期、おれたちのホームグラウンド大好きインターネットでも牡蠣を祭り上げたいという思いからわれわれデイリーポータルZでは勝手に「インターネットの牡蠣まつり」を開催することにいたしました。 3日間、毎日3牡蠣の記事を掲載します。どうぞご期待ください。 2/1 11時公開 「ダジャレで干し牡蠣を作ったらうまかった」(松圭司) 「タイのカキ料理べてみたい」(べつやくれい) 16時公開 「牡蠣のファンだと伝えたいから、牡蠣で身を固めてみよう」(ネッシーあやこ) 2/2 11時公開 「調味料たっぷり持って牡蠣小屋に行ってみた」(T・斎藤) 「カキフライを人造して神にあらがう」(大北栄人) 16時公開 「『美味しんぼ』のように美味しい料理で人は和解できるのか?」(北村ヂン

    2/1~3はとくべつ企画「インターネットの牡蠣まつり」をおおくりします: デイリーポータルZ 制作日記(DPQ)
    kowyoshi
    kowyoshi 2016/02/02
    東カルvsプラスワンで大草原wwwww
  • ダジャレで干し牡蠣を作ったらうまかった

    牡蠣が好きだ。ウニの次に好きな生き物だ()。 牡蠣には、生、焼き、蒸し、フライ、鍋などなど色んなべ方がある。しかしよく考えてみれば『干し』でべたことがない。干し柿ならべたことがあるが干し牡蠣は未知の味だ。 よし、作っておう。 (この記事はとくべつ企画「インターネットの牡蠣まつり」シリーズのうちの1です。) あばよ涙、よろしく勇気、こんにちは松です。 1976年千葉県鴨川市(内浦)生まれ。システムエンジニアなどやってましたが、2010年にライター兼アプリ作家として自由業化。iPhoneアプリDIY GPS、速攻乗換案内、立体録音部、Here.info、雨かしら?などを開発しました。著書は「チェーン店B級グルメ メニュー別ガチンコべ比べ」「30日間マクドナルド生活」の2冊。買ってくだされ。(動画インタビュー) 前の記事:新メニュー「ホット挟まない」がホットサンドを超えた >

    ダジャレで干し牡蠣を作ったらうまかった
    kowyoshi
    kowyoshi 2016/02/01
    貝類は大抵、乾物になってるような気がする
  • 海のない場所にあるカキ小屋に行く

    世界で一番美味しいべ物をご存知だろうか。人それぞれ違うのでは、と思うかもしれない。それは悲しい間違いだ。世界で一番美味しいべ物は「カキ(牡蠣)」と決まっているのだ。 カキをべないということは人生の9割以上損をしているということ。カキこそが人生であり、カキこそが幸福である。牡蠣のない人生は考えられないのだ。

    kowyoshi
    kowyoshi 2014/03/07
    腹減るなあ……これ
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