カキフライがすきだ。しかし家で揚げるのはめんどうだしお店で食べるにしてもシーズンがある。 もう少しかんたんにカキフライをたべられないか。 そうだ、牡蠣をつかわずにカキフライができないか。料理人とレシピサイトの叡智で人造カキフライにいどんだ。 (この記事はとくべつ企画「インターネットの牡蠣まつり」シリーズのうちの1本です。)
1970年群馬県生まれ。工作をしがちなため、各種素材や工具や作品で家が手狭になってきた。一生手狭なんだろう。出したものを片付けないからでもある。性格も雑だ。もう一生こうなんだろう。(動画インタビュー) 前の記事:東京ドーム型計量カップでドーム○杯分の飯を食う > 個人サイト 妄想工作所 「テレビで放送されてたんで、皆知ってますよね…えへへ」という感じで編集部・古賀さんに打診したところ、あまりテレビを見ない古賀さんはかなり食いついてきた。そうだ、テレビで紹介済みだっていいじゃないか。あの異様な「駅ナカ」で、ぜひ焼き牡蠣をつつきたいじゃないか。 すんなり企画は通ったが、行くのはそんなにすんなりではない。その駅ナカの橋の上で牡蠣が食べられるという「穴水駅ホームあつあつ亭」は、のと鉄道の北端の駅でのイベントだ。東京からは北陸新幹線で金沢に行き、そこから特急で七尾駅に出て、またそこでのと鉄道に乗り換
ドラえもんが秘密道具でトラブルを解決するように、ハットリくんが忍法でトラブルを解決するように、グルメ漫画では美味しい料理を食べることによって、様々なトラブルを解決していくのがお約束の展開。 ……しかし、あんなこと本当にできるんでしょうか? ということで、実際に仲が悪いふたりに美味しい料理を食べさせてみて、グルメ漫画のように仲直りできるのか実験してみました。 (この記事はとくべつ企画「インターネットの牡蠣まつり」シリーズのうちの1本です。) 1975年群馬生まれ。ライター&イラストレーター。 犯罪者からアイドルちゃんまで興味の幅は広範囲。仕事のジャンルも幅が広過ぎて、他人に何の仕事をしている人なのか説明するのが非常に苦痛です。変なスポット、変なおっちゃんなど、どーしてこんなことに……というようなものに関する記事をよく書きます。(動画インタビュー) 前の記事:90年代のホームページ素材集で「桃
こんにちは。編集部 古賀です。 さあ、牡蠣です! 牡蠣のシーズンがやってまいりました。 日本各地で「牡蠣まつり」が行われるこの時期、おれたちのホームグラウンド大好きインターネットでも牡蠣を祭り上げたいという思いからわれわれデイリーポータルZでは勝手に「インターネットの牡蠣まつり」を開催することにいたしました。 3日間、毎日3本牡蠣の記事を掲載します。どうぞご期待ください。 2/1 11時公開 「ダジャレで干し牡蠣を作ったらうまかった」(松本圭司) 「タイのカキ料理を食べてみたい」(べつやくれい) 16時公開 「牡蠣のファンだと伝えたいから、牡蠣で身を固めてみよう」(ネッシーあやこ) 2/2 11時公開 「調味料たっぷり持って牡蠣小屋に行ってみた」(T・斎藤) 「カキフライを人造して神にあらがう」(大北栄人) 16時公開 「『美味しんぼ』のように美味しい料理で人は和解できるのか?」(北村ヂン
牡蠣が好きだ。ウニの次に好きな生き物だ(食)。 牡蠣には、生、焼き、蒸し、フライ、鍋などなど色んな食べ方がある。しかしよく考えてみれば『干し』で食べたことがない。干し柿なら食べたことがあるが干し牡蠣は未知の味だ。 よし、作って食おう。 (この記事はとくべつ企画「インターネットの牡蠣まつり」シリーズのうちの1本です。) あばよ涙、よろしく勇気、こんにちは松本です。 1976年千葉県鴨川市(内浦)生まれ。システムエンジニアなどやってましたが、2010年にライター兼アプリ作家として自由業化。iPhoneアプリはDIY GPS、速攻乗換案内、立体録音部、Here.info、雨かしら?などを開発しました。著書は「チェーン店B級グルメ メニュー別ガチンコ食べ比べ」「30日間マクドナルド生活」の2冊。買ってくだされ。(動画インタビュー) 前の記事:新メニュー「ホット挟まない」がホットサンドを超えた >
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く