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メキシコに関するkowyoshiのブックマーク (100)

  • メキシコを激怒させた米国の麻薬組織撲滅作戦 「とんでもない愚行」と政府関係者、メディアが集中砲火 | JBpress (ジェイビープレス)

    夕暮れ時のアリゾナ州ピマ郡。メキシコとの国境からおよそ18キロの場所でパトロール中だった米国国境警備隊のブライアン・テリー捜査官とその一行は、5人の不法入国者らしきメキシコ人を発見した。 国境警備隊が威嚇射撃したことから銃撃戦になり、テリー捜査官が撃たれ死亡した。 現場から発見された2丁の拳銃「AK-47」が、ATF(アルコール・タバコ・火器及び爆発物取り締まり局)のおとり捜査の一環として密売買されたものだと露見し、これがきっかけとなってATFが過去5年にわたって行ってきた危うい工作が明らかになった。 「史上最悪の愚作」「誰がこんなバカげた計画を許可したのか」など、政府関係者からメディアに至るまで誰もが口を揃えて非難しているこの作戦。それは、一体どれほど「ムチャクチャ」なものだったのか。 銃を売買する現場を故意に見逃す その名も「銃の密売作戦」。2006年からATFのフィーニックス支部が開

    メキシコを激怒させた米国の麻薬組織撲滅作戦 「とんでもない愚行」と政府関係者、メディアが集中砲火 | JBpress (ジェイビープレス)
    kowyoshi
    kowyoshi 2011/11/17
    こればかりは、アメリカの傲慢としか言いようがないなあ
  • asahi.com(朝日新聞社):アノニマス「仲間解放された」 麻薬組織から脅迫つきで - 国際

    印刷  国際ハッカー集団アノニマスは、メキシコの麻薬組織セタスに拉致された仲間が解放されたとして、予告していたセタスの内通者などの秘密情報の暴露を取りやめた。解放された仲間は、組織関係者の名前を明かせば1件につき10人を殺害するとの脅迫メッセージを託されていたという。  アノニマスは、仲間が解放されなければ報復として秘密情報を公表するとネット動画で宣言していた。脅迫メッセージを受け、「罪なき市民を巻き込むわけにはいかない」として、現時点では公表をやめることにしたという。ネット上の声明によると、解放された仲間は元気だが傷を負っているという。(藤えりか) 関連記事アノニマス、麻薬組織に「宣戦布告」 メキシコ(11/2)アノニマスが調査報道 告発サイトで受け付け→直接取材(10/10)ハッカー集団アノニマス、フェイスブックに攻撃予告(8/10)

    kowyoshi
    kowyoshi 2011/11/06
    結局、ネットは現実に勝てないってこと?
  • 血を見るぞ... 国際ハッカー集団アノニマスがメキシコの麻薬組織に宣戦布告:DDN JAPAN

    DDN は 音楽 ・ 映像 に関する デジタル アート を中心に情報ミックスを配信中

    血を見るぞ... 国際ハッカー集団アノニマスがメキシコの麻薬組織に宣戦布告:DDN JAPAN
    kowyoshi
    kowyoshi 2011/11/02
    ネットが現実にどこまで戦えるかの国際版
  • Fiesta Mexicana in Odaiba Tokyo

    主 催:フィエスタ・メヒカーナ実行委員会/日ラテンアメリカ文化交流協会 共 催:(一社)東京臨海副都心まちづくり協議会 後 援:港湾局 メキシコ合衆国大使館  (一社)ラテンアメリカ協会  御宿町・御宿町国際交流協会 日墨交流会 日チリ協会 日ペルー協会他を予定

    kowyoshi
    kowyoshi 2011/09/23
    なんか美味いものあるかなあ
  • メキシコ元女子大生署長が記者会見 「自分は無知だった」 - MSN産経ニュース

    クリックして拡大するメキシコの警察署長に就任し、今年3月、殺害の脅迫を受けて米国に避難。記者会見する女子大学生マリソル・バジェスさん(AP) 麻薬密売組織が絡んだ凶悪事件が頻発しているメキシコのシウダフアレス近郊の町プラセディスで昨年10月に警察署長に就任し、今年3月、殺害の脅迫を受けて米国に避難した女子大学生マリソル・バジェスさん(20)が24日、避難先の米テキサス州エルパソの弁護士事務所で記者会見した。 バジェスさんはメキシコの麻薬密売組織を非難するとともに、米国に永住するため、米政府に亡命申請をしていることなどを明かした。逃亡後初めてテレビのインタビューにも応じたバジェスさんは、「自分は無知だった。現実がこんなにも醜悪だとは夢想だにしていなかった」などと話した。

    kowyoshi
    kowyoshi 2011/06/26
    エルパソ辺りだと、暗殺者が余裕で越境してきそうで怖い
  • CNN.co.jp:バス乗客を拉致し「殺し屋」にする決闘強要、メキシコ

    (CNN) 米紙ヒューストン・クロニクルは15日、メキシコの麻薬密輸組織がバスの乗客を拉致し、勝った者を「殺し屋」に仕立てるためなたなどを使った殺し合いを強いていると報じた。 匿名を条件に取材に応じた麻薬密輸業者の証言で、拉致の被害者に強要された殺し合いを実際には目撃していないが、麻薬密輸組織の構成員から聞いたとしている。 ハンマーや棒も使った決闘を命じているのは麻薬カルテル「セタス」で、勝った者は自殺行為にも等しいような、敵対するカルテルへの攻撃に駆り出されるという。 同紙によると、決闘で負けた者は体を切断されるなどして、大きな墓穴に埋められている。 メキシコの連邦治安当局者はこの決闘についての情報はないが、麻薬組織絡みの暴力事件が激化していることを考えればありそうな話だとしている。

    kowyoshi
    kowyoshi 2011/06/18
    現実がフィクションを余裕で追い越している/システムとしては勇者ライディーンに近いな
  • 警察署長引き受け「無知だった」、メキシコから逃亡の元女子大生

    メキシコ北部チワワ(Chihuahua)州プラセディス・グアダルーペ・ゲレロ(Praxedis Guadalupe Guerrero)で記者会見に臨む、同町の警察署長に就任した犯罪学専攻の大学生マリソル・バジェス(Marisol Valles)さん(2010年10月20日撮影、資料写真)。(c)AFP/Jesus Alcazar 【5月14日 AFP】犯罪が多発するメキシコの町で、20歳という若さで警察署長に就任した後、脅迫を受けて米国に避難した女性、マリソル・バジェス(Marisol Valles)さんが逃亡後初めてテレビのインタビューに応じ、「自分は無知だった」と語った。 【関連記事】麻薬抗争の町に20歳の「女子大生警察署長」誕生、メキシコ インタビューは11日、米ABCテレビで放映。就任当時は犯罪学専攻の大学生だったバジェスさんは、「こんな恐ろしいことになるとは思わなかった。わたしは

    警察署長引き受け「無知だった」、メキシコから逃亡の元女子大生
    kowyoshi
    kowyoshi 2011/05/16
    まあ全盛期の広島ヤクザよりタチ悪く、ゴールデントライアングル全盛期のビルマより武装化されている組織が相手ではなあ
  • メキシコで大量の遺体、麻薬密売組織が殺害か : 国際 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    【リオデジャネイロ=浜砂雅一】メキシコで、麻薬密売組織に殺害されたとみられる大量の遺体が発見されており、AP通信などによると、北部タマウリパス州では6日から22日までに、穴に埋められた計177人の遺体が見つかった。 北部ドゥランゴ州でも21、22日、穴に埋められた計37人の遺体が発見された。 いずれも、麻薬組織が市民を拉致して運び屋などでの協力を強要し、従わない場合に殺害した可能性があると指摘されている。

    kowyoshi
    kowyoshi 2011/04/23
    カタギに手を出すからなあ、メヒコは
  • メキシコ麻薬戦争 列伝

    31Oct.2010 メキシコ麻薬戦争 列伝 日ではあまり報道されていませんが、メキシコの麻薬戦争はすさまじいものです。毎日人が殺されています。一人、二人の死者では記事にもなりません。殺された人が重要人物でないかぎり、最低でも二桁の死者が出ないとメディアには登場しません。 メキシコ麻薬戦争の犠牲者は2010年3月末現在で22,743人とされています。行方不明者や発見されていない死体のことを考えると、これよりはるかに多くの人が犠牲となっていると思われます。死者数の推移を年毎に見ると、06年62人、07年2,477人、08年6,290人、09年7,724人とうなぎのぼりに増加しており、今年2010年も最初の3ヶ月間だけで3,365人と1万人を超える勢いです。毎日30人が麻薬がらみの犯罪で殺されている計算です。 武器がすごい。ナイフやピストルといった古典的な凶器ではありません。最低でもAK47

    kowyoshi
    kowyoshi 2011/04/17
    読んでいて「もし、メキシコに深作欣二的な映画監督と笠原和夫的な脚本家がいたら」と思った。この記事書いた人も意識してそうしたようだが。
  • 麻薬抗争の町の女子大生警察署長、米国に亡命 : AFPBB News

    メキシコ北部チワワ(Chihuahua)州プラセディス・グアダルーペ・ゲレロ(Praxedis Guadalupe Guerrero)の執務室前に立つ、同町の警察署長に就任した犯罪学専攻の大学生マリソル・バジェス(Marisol Valles)さん(20歳、2010年10月20日撮影)。(c)AFP/Jesus Alcazar 【3月4日 AFP】前年10月にメキシコ北部の町の警察署長に就任した20歳の女子学生が、亡命を求めて米国に渡ったことが3日、親族の話で明らかになった。 メキシコ・チワワ(Chihuahua)州の米国境近くの小さな町、プラセディス・グアダルーペ・ゲレロ(Praxedis Guadalupe Guerrero)では、前年6月に町長とその息子が殺害された後、警察署長候補の2人が相次いで辞退。一児の母でもあるマリソル・バジェス(Marisol Valles)さんが10月、署

    麻薬抗争の町の女子大生警察署長、米国に亡命 : AFPBB News
    kowyoshi
    kowyoshi 2011/03/04
    あの女子大生署長、アメリカに亡命するのか…逃げ切れるのかな
  • 英BBCが今度はメキシコ人差別で大笑い

    二重被爆者を「世界一運が悪い男」と紹介して謝ったばかりなのに、今度はメキシコ車をネタに差別的ジョークが炸裂 メキシコ在住のイギリス人というのは、ある意味人気者だ。出身はどこかと聞かれて、アメリカじゃないと分かると喜んでもらえる。メキシコ人にとってアメリカは、国境付近でメキシコからの移民に目を光らせている隣国。対するイギリスは、教養があってフレンドリーで、愛すべきビートルズを生んだ遠くの島国だからだ。 だが、それも先週までのことだった。 1月30日放送のBBCの人気自動車バラエティ番組『トップギア』で司会者たちがメキシコ人に差別的な発言をしたため、メキシコにおけるイギリスのイメージは突然、アメリカよりずっと「差別的な国」になってしまった。 番組の司会者たちから問題の発言が飛び出したのは、画面にメキシコ製のスポーツカーの写真が映しだされたとき。司会者同士でジョークを飛ばし合って会場の笑いを誘っ

    英BBCが今度はメキシコ人差別で大笑い
    kowyoshi
    kowyoshi 2011/02/02
    もうこの際だから、ランカシャースタイルレスリングと、ルチャ・リブレの対決で決着つければいいと思うよ
  • メキシコ麻薬組織、美人を雇って殺し屋に すでに犠牲者も

    メキシコ・フアレス(Juarez)で警備にあたる憲兵隊(2010年3月24日撮影)。(c)AFP/Getty Images/Spencer Platt 【8月18日 AFP】メキシコの麻薬ギャングが、若い美人を雇い、殺し屋に仕立てて殺人を実行していることが発覚した。17日に公開された、ギャング団「ラ・リネア(La Linea)」のメンバーの取り調べ映像に記録された証言で明らかになった。 警察の取り調べを受けているのはロゲリオ・アマヤ(Rogelio Amaya)容疑者。供述によると、容疑者の属するギャングではここ数か月で18~30歳の美しい女性約30人を雇い、ヒットマンに同行させて殺人の仕方を教えた。これまでに、女性たちの大半はすでに殺しを実践しているという。 アマヤ容疑者は、「彼女たちは可愛らしく、美人で、敵を油断させることができる。男性と同じように殺しを行い、小型から大型の武器まで使い

    メキシコ麻薬組織、美人を雇って殺し屋に すでに犠牲者も
    kowyoshi
    kowyoshi 2010/12/06
    漫画家や小説家、アニメ&映画監督殺しな状況だなあ
  • 麻薬戦争のメキシコ、20歳の女子大生警察署長が誕生 | 世界のこぼれ話 | Reuters

    10月20日、メキシコ国内で最も「麻薬戦争」が激しい場所の1つである北部チワワ州で、20歳の女子大学生の警察署長が誕生した(2010年 ロイター) [プラセディス・G・ゲレロ(メキシコ) 20日 ロイター]  メキシコ国内で最も「麻薬戦争」が激しい場所の1つである北部チワワ州で、20歳の女子大学生の警察署長が誕生した。 米テキサス州エル・パソとの国境に近いプラセディスでは麻薬犯罪が多発しており、数日前に当局者が銃撃を受けて殺害されたばかり。シウダフアレスの大学で犯罪学を学び、1児の母親でもあるマリソル・バジェスさんが、係官13人を率いる警察署長に就任した。 治安改善のために強力な麻薬組織と対抗することになるが、係官13人のうち9人が女性で、警察署にはパトカー1台と自動小銃3丁、拳銃1丁しかないという。 バジェスさんは20日、ロイターのインタビューに「自分たちを信じ、望みがあると信じることが

    麻薬戦争のメキシコ、20歳の女子大生警察署長が誕生 | 世界のこぼれ話 | Reuters
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    kowyoshi 2010/10/24
    殺人チワワとか養成して、麻薬組織に送りこんでみたらどうだろうというくだらないことを思ったが、むしろ組織が警察に送りこみそうだ
  • 既存メディアの限界なのか | Newsweek斜め読み | コラム&ブログ | ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト

    連日多数の人が殺され、それを報道する新聞記者たちも、次々に消されていく。たまりかねた新聞社は、遂に報道の自由を放棄。麻薬密売組織のことを報道しなくなってしまった。 こんなことが、報道の自由を謳歌しているアメリカの隣の大国で起きているのに、日の国内では、大きな扱いにはならない。これに歯がゆい思いをしていたのですが、誌日版10月20日号は、ようやくこの問題を取り上げました。「麻薬戦争に現われた『救世主』ブログ」というタイトルの記事です。麻薬戦争が繰り広げられているのは、アメリカの南隣のメキシコなのです。 この記事には、麻薬カルテルによって殺されたと見られる死体が吊るされているショッキングな写真が添えられています。極めて衝撃的なシーンを撮影した写真ですが、極力グロテスクにはならないように配慮されてもいます。残虐な事件は、写真によって迫真的になるけれど、目を背けたくなってしまう。こんなジレン

    既存メディアの限界なのか | Newsweek斜め読み | コラム&ブログ | ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト
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    kowyoshi 2010/10/23
    ブログ・デル・ナルコの主宰が顔バレしたら…
  • メキシコ:署長は20歳の女子大生 「麻薬の街に平和を」 - 毎日jp(毎日新聞)

    【メキシコ市支局】麻薬組織間の抗争が泥沼化し、一般人や警察官も含め年間数千人の死者が出ているメキシコで20日、20歳の現役女子大生が警察署長に任命された。管轄は米テキサス州との国境に接する人口8500人のプラセディス市で、麻薬取引が盛んな危険地帯。恐れをなした警察官の退職が後を絶たず、空席の署長職を募集したところ応募者がこの女性1人しかいなかったため、異例の抜てきとなった。 AP通信などによると、新署長は1児の母でもあるマリソル・バジェスさん。大学では犯罪学を専攻、同市に住んで10年になる。着任にあたり「息子のためにも、市民が恐れず外出できる、以前の街の姿を取り戻したい」と抱負を述べた。 同市では麻薬組織による殺人事件が多発し、先週1週間だけでも8人が死亡、今年6月には市長が殺された。捜査当局も襲撃や買収の標的となるため、バジェスさんには護衛2人がつく。市と周辺一帯では警察官の退職が相次ぎ

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    kowyoshi 2010/10/23
    パイナップルアーミーの1エピソードが作れそうなシチュエーションだ
  • 麻薬抗争の町に20歳の「女子大生警察署長」誕生、メキシコ

    メキシコ北部チワワ(Chihuahua)州プラセディス・グアダルーペ・ゲレロ(Praxedis Guadalupe Guerrero)の執務室前に立つ、同町の警察署長に就任した犯罪学専攻の大学生マリソル・バジェス(Marisol Valles)さん(20歳、2010年10月20日撮影)。(c)AFP/Jesus Alcazar 【10月21日 AFP】麻薬組織が絡んだ暴力事件が相次ぎ、ことし6月には町長が殺害されたメキシコ北部の町で、20歳の女子学生が警察署長に就任した。ほかになり手がなかったためという。 メキシコ北部チワワ(Chihuahua)州にある人口約1万人の町、プラセディス・グアダルーペ・ゲレロ(Praxedis Guadalupe Guerrero)の町役場が18日夜に発表したところによると、このほど同町の警察署長に就任したマリソル・バジェス(Marisol Valles)さん

    麻薬抗争の町に20歳の「女子大生警察署長」誕生、メキシコ
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    kowyoshi 2010/10/22
    麻薬抗争で町長ですら死ぬ町で、犯罪学を学んでいるメガネっ子美人女子大生が町長に選ばれるって、それどんなシティーハンターだ。
  • 麻薬戦争陣頭の町長、遺体で発見 メキシコで今年5人目

    メキシコのミチョアカン(Michoacan)州モレリア(Morelia)で対麻薬組織掃討作戦に出動したメキシコ軍部隊(2009年7月20日撮影)。(c)AFP/Luis Acosta 【8月19日 AFP】メキシコ北部の州で今週初めに誘拐された町長が18日、遺体で発見された。麻薬組織によって殺害されたものとみられる。麻薬組織撲滅を強化している同国で、殺害された自治体の首長は今年5人目となった。 米テキサス(Texas)州に隣接したヌエボ・レオン(Nuevo Leon)州当局によると、同州サンティアゴ(Santiago)のエデルミロ・カバドス(Edelmiro Cavazos)町長は、腕を縛られ口をふさがれた状態の遺体で、サンティアゴ郊外の道路脇に遺棄されているのが見つかった。 人口3万5000人の同町で、カバドス町長は組織犯罪に対する徹底的な取り締まりで知られていたが、今週初め、自宅から武

    麻薬戦争陣頭の町長、遺体で発見 メキシコで今年5人目
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    kowyoshi 2010/08/19
    これはもう戦争のようなものだよな
  • 北の国から猫と二人で想う事

    書き込みテスト。Wordpressにバージョンアップしてから、リンクが使用不可能になったり、今迄で最悪の状態です。場合によってはここのMSブログを放置することもあります。何しろ今はまともに書き込めない状態です。それでこれは対策の為のテスト。 文字サイズが????? これは、、とても使える書き込みではないな、参った!!! 書き込みがうまくいかないので 北の国からと二人で想う事 livedoor版 で続行します。尚、旧widowsLiveSpaceをWordpressに移行後、記事内のリンクが正確にリンク先を開かない不具合がおきています。お手数でも関連カテゴリ内でリンク先の記事を探していただくしか方法がありません。 この新しいWordPressの日語サポートがきちんと案内されていませんので 追記しておきます。Wordpress日語サポート 中にはこのサイトの使い方などや苦情を対する返答が

    北の国から猫と二人で想う事
    kowyoshi
    kowyoshi 2010/07/27
    メキシコといったらタコスとルチャリブレな自分には衝撃的。なぜにここまでカルテルと抗争が広まったのだろうか
  • GOKUが金斗雲に乗ってやってきた - 健.txt 鈴木さんのMySpaceブログ| PITHECANTHOROPUS ELECTUS

    kowyoshi
    kowyoshi 2009/10/27
    メキシコでも、飯伏VSヨシヒコみたいな試合はないという話