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三田佐代子に関するkowyoshiのブックマーク (21)

  • 三田 佐代子さん(プロレスキャスター)の「仕事とは?」|後編 - 就職ジャーナル

    みたさよこ・1969年神奈川県生まれ。92年、慶應義塾大学法学部卒業後、アナウンサーとしてテレビ静岡に入社。報道、スポーツ、バラエティーなどあら ゆる分野で活躍。96年、テレビ静岡を退社し、古舘プロジェクト所属に。スカパー!のプロレス・格闘技専門チャンネル「ファイティングTVサムライ」のプロレスキャスターを開局当時から務める。年間120大会以上を観戦・取材し、レポーターやMCのほか執筆でも活躍している。 前編でプロレスキャスターになるまでの経緯や新人時代について語ってくれた三田さん。今回はプロのキャスターとして大切にしてきたこと、やりがいについてうかがいました。 プロレスの幅広さ、さまざまな楽しみ方を伝えていくのが自分のやるべきこと -プロレスキャスターとして視聴者に情報を伝えるにあたり、心がけていることは? 選手のここが良かった、悪かったというような二元論で自分の考えを伝えないようにして

    三田 佐代子さん(プロレスキャスター)の「仕事とは?」|後編 - 就職ジャーナル
    kowyoshi
    kowyoshi 2016/08/04
    それはあるわね>今のプロレス界が面白いのは、かつてよりも団体の個性が多様化していて、少し関心を持てば、好きになれる要素がどこかに見つかるところ。
  • 三田 佐代子さん(プロレスキャスター)の「仕事とは?」|前編 - 就職ジャーナル

    みたさよこ・1969年神奈川県生まれ。92年、慶應義塾大学法学部卒業後、アナウンサーとしてテレビ静岡に入社。報道、スポーツ、バラエティーなどあらゆる分野で活躍。96年、テレビ静岡を退社し、古舘プロジェクト所属に。スカパー!のプロレス・格闘技専門チャンネル「ファイティングTVサムライ」のプロレスキャスターを開局当時から務める。年間120大会以上を観戦・取材し、レポーターやMCのほか執筆でも活躍している。 もともとはニュースキャスター志望。プロレスは見たこともなかった -女性プロレスキャスターは世界でも珍しいそうですね。三田さんがこの道に入ったきっかけは? もともとはニュースキャスターになりたかったんです。新卒で静岡の民放テレビ局のアナウンサーになり、4年間報道からバラエティーまで幅広い番組を担当させていただいたのですが、やはり東京で報道の仕事に携わりたいなという思いがあってフリーになりました

    三田 佐代子さん(プロレスキャスター)の「仕事とは?」|前編 - 就職ジャーナル
    kowyoshi
    kowyoshi 2016/08/03
    菊地孝さんは、いい跡継ぎを育てたよね
  • 「棚橋弘至にありがとうを言いたい」プロレスキャスター20年目の結論

    今、「新たな黄金時代」と呼ばれるほどのブームを迎えているプロレス。棚橋弘至、オカダカズチカ、内藤哲也といったスター選手を擁する新日プロレスだけでなく、飯伏幸太を輩出したDDTなどインディー団体も注目を集め、新たなファンを獲得している。 そんなブームの只中に上梓された新書『プロレスという生き方 平成のリングの主役たち』(中公新書ラクレ)は、さまざまなメディアで脚光を浴びるスター選手たち以外にも、女子プロレスラーの里村明衣子やさくらえみ、さらには全日プロレス名誉レフェリーの和田京平など、不遇の時代からプロレスを愛し、支え続けてきた人々にもスポットライトを当て、発売3日で増刷が決まるほどの話題となった。 著者は、プロレス・格闘技専門チャンネル「FIGHTING TV サムライ」のキャスターを20年に渡って務める、アナウンサーの三田佐代子さん。今も年間120試合以上を取材する中で触れた彼ら/彼

    「棚橋弘至にありがとうを言いたい」プロレスキャスター20年目の結論
    kowyoshi
    kowyoshi 2016/07/03
    三田さんインタビュー>もし第二弾があれば、苦しい時代に頑張ってきた永田裕志選手たちといった「第三世代」のエピソードもぜひ入れたい。地方の団体もまだまだ取り上げたいし、女子プロレスも掘り下げたい
  • 創業130年の中公がなぜ今、初のプロレス本?

    「このはな、その辺のプロレスとはレェェェェヴェルが違うんだよ!読んだあと感動して...涙の雨が降るぞ!」 これはプロレス大好き芸人・レイザーラモンRGさんのツイートです。それも、なんと発売当日という早ワザ! 幸先の良い感想を目にして、「このはやっぱりいけるんじゃないかな」と期待感を高めたのでした。 実は私にとって、いや創業130年を誇る弊社にとっては、初めて刊行するプロレスの。それを逆手に取って「僕らのようなど素人が読んでも、断然面白い」という内容面への絶対的自信はありました。類書データも調べ上げ、「ヒット作は3万部程度、教養系の新書から出して重版した作品も少なくない」。 それでも、社内の企画会議の場では、「なぜ(硬派な:著者注)ウチがプロレスのを?」という怪訝そうな表情を浮かべる上司たち。昨今の「プ女子(プロレス大好き女子)」ブームや、『木村政彦はなぜ力道山を殺さなかったのか』

    創業130年の中公がなぜ今、初のプロレス本?
    kowyoshi
    kowyoshi 2016/06/16
    伊野尾書店の店長さんによる、書店員へのプロレスオルグ力はすごい(実際、後楽園ホールや両国で、たくさんの人を引き連れている) #プロ生き
  • 老舗・紀伊國屋書店新宿本店がプロレスイベントを仕掛けるワケ : 深読みチャンネル : 読売新聞(YOMIURI ONLINE) 1/4

    の書店を代表する老舗・紀伊國屋書店新宿店(東京都新宿区)。専門書や人文書も丁寧に扱うこの老舗書店を会場に、プロレス関連のイベントが最近、なぜか盛り上がっている。仕掛け人の今井さんは、どこからどう見ても「文化系女子」。ふだんは文芸書を担当しているというのだから、日を代表するカリスマ書店員と言っても過言ではない。そんな今井さんとプロレスとの間の距離は一見遠いように見えるが、「プロレスは小説と似ているんです!」と主張する彼女の目を通すからこそ、なぜ今プロレス人気が復活したのかが見えてくるかもしれない。今井さんが自ら手がけたイベントのリポートや書評を織り交ぜながら、なぜ今プロレスがブームになっているのか深読みしてもらった。 夢のマッチアップ!? 男色ディーノvs.三田佐代子 まるでプロレスの試合のようだった。一人が言葉を発すれば、もう一人はそれをすかさず受け、存分に話を引き出してからさ

    老舗・紀伊國屋書店新宿本店がプロレスイベントを仕掛けるワケ : 深読みチャンネル : 読売新聞(YOMIURI ONLINE) 1/4
    kowyoshi
    kowyoshi 2016/06/09
    伊野尾書店の貢献度、ぱねぇ>「じゃあ、生でプロレス見ときましょう」と誘われた。この書店員というのが、「書店プロレス」を開催したこともある伊野尾書店(新宿区上落合)の店主・伊野尾宏之さんだった。
  • 「プロレスブーム」が再来した本当の理由

    常見 陽平(以下、常見):このは、サラリーマン必読のです。プロレスって会社と社会の縮図だと思うんですよ。働いていると、さまざまなドラマに巻き込まれます。出世争いや左遷といった人間模様、なんのためにこれをやっているんだと空しくなる瞬間、反則攻撃……。 政界だって、毎日がプロレスですよ。以前、政治家とテレビの討論番組に生出演した時も、番組での白熱とした議論と、CM中と控え室での和気あいあいとした雰囲気のギャップを見て、人生考えました。世の中のそういうたぎる闘いや矛盾がプロレスには凝縮されているなと思うんです。を読んで改めて思いました。 三田 佐代子(以下、三田):しかも、普通の会社じゃ無理ですが、プロレスラーだったらその悔しさを持ってリング上で上司を殴ったりできますよね(笑)。普通の会社では大問題になりますが、プロレスはお客さんから拍手喝采されます。リングの上では、人間が体も感情もむき出

    「プロレスブーム」が再来した本当の理由
  • プロレスの美しい文化、【紙テープ道】についてまとめました

    sayoko mita @345m わあ、ありがたいです。「プロレスという生き方」が初めてのプロレス観戦のお役に立てて当に嬉しいです<DDTプロレス観戦【DRESSな女の初体験 #1】 p-dress.jp/articles/1825 2016-05-31 21:02:06 sayoko mita @345m そうそう、私も最近の紙テープ投げについて凄いな、と思っているんだけれど、このところ多色投げの時には手元で縛って皆さん投げていらっしゃるように思うのですが合ってるかしら?だから、全部の色が空中で綺麗に広がっているような気が 2016-05-31 21:03:52

    プロレスの美しい文化、【紙テープ道】についてまとめました
    kowyoshi
    kowyoshi 2016/06/01
    WWEでは味わえない文化だよな…まあビンスにどんな色の紙テが飛ぶかとか想像するとちょっと楽しいけど
  • DDTプロレス観戦【DRESSな女の初体験 #1】

    プロレスブーム再燃か、といわれる昨今。プロレス好き女子(通称:プ女)も増えているという。実際どんなものなのか、『プロレスという生き方』を読んで気になった編集長・池田がDDTプロレスの興行を観戦してきた。 年齢を重ねるごとに趣味嗜好は確立されてゆく。そうなると新しいものに手を出さなくなってしまうことも。「私は◯◯には興味ないと思う」と決めつけたり、わず嫌いをするのはもったいない。「大人として初体験を楽しむ」をテーマにお届けするシリーズ企画です。第1回目はプロレス観戦。 * 5月29日、後楽園ホールにDDTプロレス主催の「Audience 2016」を観にいった。人生初のプロレス観戦である。 この日、何度も驚くことになるのだけれど、まず最初に目についたのは女性客の多さ。しかも、きちんとした一眼レフを構えて、真剣に写真を撮っている女性が目立つ。近年のプロレスブームとはこのことか、とリアルを見た

    DDTプロレス観戦【DRESSな女の初体験 #1】
    kowyoshi
    kowyoshi 2016/05/31
    三田さんの本は確実に新たなファンを生んでいる。今年のネットプロレス大賞の「最優秀プロレスを伝えたで賞」でWWEネットワークやNJPWワールドに勝つかもしれない。
  • プロレスは、なぜ今また面白くなったのか? 『プロレスという生き方』著者・三田佐代子さんロングインタビュー - ウレぴあ総研

    現代の多様性に満ちたプロレスの魅力に迫る『プロレスという生き方 - 平成のリングの主役たち』。その著者である三田佐代子さんに、について、そしてプロレスについて語っていただくべくロングインタビューを行いました! 様々な選手や関係者にフォーカスすることで、多様性に満ちた現在のプロレスが持つ楽しさや魅力、そして、奥深さに迫った『プロレスという生き方』。 このについて、そして、プロレスは、なぜ今また面白くなったのか? 三田さんにお話を伺いました。 地方局のアナウンサーからプロレス専門チャンネルのキャスターに ――今日は、の内容やプロレスの魅力そのものについても、お話をお聞かせ願えればと思います。三田さんは、プロレスと関わる以前は、フリーのアナウンサーをなさっていたんですよね? 三田さん(以下、三田):そうです。最初は、テレビ静岡という地方局で、アナウンサーをやっていたんですけど、それを辞めて

    プロレスは、なぜ今また面白くなったのか? 『プロレスという生き方』著者・三田佐代子さんロングインタビュー - ウレぴあ総研
    kowyoshi
    kowyoshi 2016/05/29
    三田さんとその著書が今、プロレスと世間をつなぐキーとなっている
  • 一度あきらめても夢はかなう。それがプロレス『プロレスという生き方』 - エキサイトニュース

    「1万試合を見てきた女」「世界で唯一の女性プロレスキャスター」である三田佐代子さんの初の著書『プロレスという生き方──平成のリングの主役たち』発売記念インタビューの後編をお送りします。三田さんに、今見ておくべきプロレス団体とは? 今注目のプロレスラーは? そしてプロレスの持っている「凄さ」の正体について、じっくりお話を伺いました。 ──今はプロレスと一口に言っても、オーソドックスなプロレスもあれば、ガラスや画鋲を使った凄絶なデスマッチ、屋や電車の中で行われる路上プロレスなど、さまざまな団体や興行、試合があります。前回はその幅の広さがプロレスの豊かさであるというお話を伺いましたが、あらためて三田さんが読者の方に「今見ておくべきプロレス」を勧めるとしたら何になるのでしょう? 三田 もし初めてプロレスを見る方でしたら、新日プロレスの後楽園ホール大会をお勧めします。後楽園ホールは2000人ほど

    一度あきらめても夢はかなう。それがプロレス『プロレスという生き方』 - エキサイトニュース
    kowyoshi
    kowyoshi 2016/05/27
    この質問に吹いた>この本は高田延彦とヒクソン・グレイシーで始まって、ゴージャス松野と大家健で終わっているんですよね。ものすごく強い選手で始まり、ものすごく弱い選手で終わっています。 #プロ生き
  • プロレスの人気低迷は総合格闘技に負けたからではない『プロレスという生き方』 - エキサイトニュース

    初の著書『プロレスという生き方──平成のリングの主役たち』(中公新書ラクレ)を上梓した三田佐代子さん。プロレス専門チャンネル、サムライTVで20年にわたってプロレス情報番組のキャスターを務めてきた人物だ。 現在、再ブームと言われているプロレスの現状とは? プロレスの面白さとは一体何か? プロレスの人気が低迷していた原因とは? などについて、三田さんに縦横に語っていただきました。 ──三田さんは20年間、世界唯一の女性プロレスキャスターとしてプロレスを見続けてこられたわけですが、今はどれぐらいのペースで観戦しているのですか? 三田 今は月に10大会ぐらいですね。年間で120大会、20年見ているので、優に2000大会は見ている計算になります。 ──ひとつの大会につき5試合はありますから、プロレスをライブで1万試合以上見てきたことになりますね。 三田 数字にすると、すごいインパクト(笑)。 プロ

    プロレスの人気低迷は総合格闘技に負けたからではない『プロレスという生き方』 - エキサイトニュース
    kowyoshi
    kowyoshi 2016/05/26
    すげえ、三田さんの声としゃべりが脳裏に浮かびまくる(そりゃ、サムライTVやトークイベントで話聞きまくっているからな)
  • cakes(ケイクス)

    cakesは2022年8月31日に終了いたしました。 10年間の長きにわたり、ご愛読ありがとうございました。 2022年9月1日

    cakes(ケイクス)
    kowyoshi
    kowyoshi 2016/05/26
    本屋プロレスは、当時生観戦を東伏見でのアイスホッケーの試合に全振りしていた自分に、プロレス観戦してみようと思わせる企画でした
  • プロレス本を出版した三田佐代子さんがトークショーを開催! | キタコレ!

    kowyoshi
    kowyoshi 2016/05/19
    伊野尾書店での三田さんイベントを豊富な写真で紹介
  • 三田佐代子氏インタビュー:躍進するプロレス業界に学ぶマネジメントやリーダーシップ

    ──プロレス・格闘技専門チャンネル「FIGHTING TV サムライ」のキャスターを約20年務めている三田さんが、このを書こうと思った動機をうかがわせてください。 三田氏:私がプロレスの仕事を始めたのが1996年です。この20年の間にプロレスというジャンルが当に厳しかった時期もありましたが、現在は「新たな黄金期」と呼ばれるくらいお客さんも増えて、プロレス専門の媒体以外からも注目されるようになりました。 そんな中、昭和のプロレスを振り返る書籍はたくさん出版されていますが、「今が面白い」ことを解説するは少ないと感じていました。もちろんあの時代も良かったと思うのですが、今のプロレス界の人たちが頑張って、また違ったかたちで輝かしい時代が来たことを知って欲しかったんです。 ──書は、中邑真輔や棚橋弘至、飯伏幸太といったスター選手はもちろんのこと、仙台で若手を育成している里村明衣子、タイで団体

    三田佐代子氏インタビュー:躍進するプロレス業界に学ぶマネジメントやリーダーシップ
    kowyoshi
    kowyoshi 2016/05/19
    一時期の全日本系(全日、ノア、W-1)はこれだったなあ。今は色々と動いてるけど>良い試合をやってさえいればお客さんが来るという考え方は、ある種の「言い訳」になってしまったんです
  • 三田佐代子さんトークイベント「三田佐代子のここだけの話」終了しました - 伊野尾書店WEBかわら版

    kowyoshi
    kowyoshi 2016/05/16
    伊野尾書店発のイベントマニアとして行きたかったが(過去に本屋プロレス、本屋野宿、本屋焼肉は参加した)、この日はガンバレ☆プロレスを選んでしまった。そっちはそっちで正解だったが。
  • 三田佐代子著『プロレスという生き方』感想まとめ

    sayoko mita @345m お知らせ。わたくし三田佐代子初の著作、「プロレスという生き方」というが中公新書ラクレから5月9日に発売になることになりました!愛情込めてたっぷり書きました。読んで頂けると嬉しいです。そしてイベントもやります! d.hatena.ne.jp/sayokom/201604… 2016-04-18 16:26:26 sayoko mita @345m そうです、「あの」伝説の屋プロレスを開催した新宿区中井の伊野尾書店さんで、5月14日土曜日夜に「プロレスという生き方」発売記念イベントをやらせて頂きます。プロレスはしませんけども聖地巡礼ですよ! 2016-04-18 16:49:03 sayoko mita @345m 「プロレスという生き方」5月発売に先駆けて一部配信します!こんな感じで濃く書かせて頂いてます RT @cakes_news: 「生身の人間が

    三田佐代子著『プロレスという生き方』感想まとめ
  • TBSラジオ ときめくときを。

    ラジオ放送局「TBSラジオ」のサイト。TBSラジオの周波数は[AM954kHz/FM90.5MHz]。PCやスマートフォンではradiko(ラジコ)でもお聴きになれます。全国のラジオ34局ネットワークJRN(JapanRadioNetwork)のキーステーション。記事や番組内容、オンエア楽曲、最新イベント・グッズ情報などのコンテンツを毎日更新中!!

    TBSラジオ ときめくときを。
    kowyoshi
    kowyoshi 2016/05/06
    三田さんがTBSでプロレスを語った
  • イベント:三田佐代子さんトークショー「三田佐代子のここだけの話」開催のお知らせ - 伊野尾書店WEBかわら版

    kowyoshi
    kowyoshi 2016/04/18
    みちのくプロレス方式!>座席はありません。ブルーシートを用意するのでその上にお座りいただく形になります。
  • 「プロレスという生き方」という本が出ます。 - 逆エビ日記Ver3.0 

    2016年5月9日に、わたくし三田佐代子初の著作、「プロレスという生き方」というが中公新書ラクレから出版されることになりました。 これまで週モバやゴング、サムライTVの耳アワー、そしてcakes というクリエーターサイトなどでプロレスについて書かせて頂きましたが、という形で出るのはもちろん生まれて初めてです。2年近くその準備と執筆に時間をかけてしまい(かけ過ぎ)ましたが、いま私が注ぎ込める全てを注いで書き上げることが出来た、という感慨に充ち満ちています。 プロレスについて何か書いてみませんか、と出版社さんから声をかけて頂き、自分だったら何が書けるかなといろいろ考えました。とにかく、いまのプロレスがこんなに豊かで、面白くて、幅広いんだよということをお伝えしたかった。そこで、やっぱり私としてはプロレスラーやそこに携わる人たちについて取材し、書かせて頂くのが一番いいと思い、改めてこののた

    「プロレスという生き方」という本が出ます。 - 逆エビ日記Ver3.0 
    kowyoshi
    kowyoshi 2016/04/18
    三田さん初のプロレス本。5月14日に伊野尾書店で発売イベントがあるそうです。当日は業界の三田さんクラスタが花を贈りそう。
  • 2014-03-20 旅に出る理由があった小沢健二と旅に出られなかったタモリ - 逆エビ日記Ver3.0 

    オザケンこと小沢健二さんの16年ぶりの笑っていいとも出演に関しては、生放送を凝視していた時には「あっボーダー」とか「あっ眼鏡」とかそういったことばかりに興奮していまひとつ冷静な気持ちでいられなかったので、録画したものを改めてひとりで見てみたらものすごくいろんな感情が揺さぶられ、有り体に言うとものすごく泣けました。 これから録画を見ようと思っている人はここから先は読まない方がいいです。出来ればご覧になった後にまた読みに来て下さると嬉しいです。 このテレフォンショッキングは、「旅に出る理由があった小沢健二が、旅に出ることが出来なかったタモリに送るメッセージ」であったように私には見えました。 トークの前半でこの16年住んできた世界各地の話をし、それを興味深そうに聞くタモリ。それは別に特別ではない風景で、この30年このコーナーで誰が来ようとずっと繰り返されてきたことでした。 しかしその雰囲気ががら

    2014-03-20 旅に出る理由があった小沢健二と旅に出られなかったタモリ - 逆エビ日記Ver3.0 
    kowyoshi
    kowyoshi 2014/03/21
    サッカー好きお姉さんでも、プロレスナビゲーターでもない三田さんの文章を読むのは久しぶりな気がする