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公共事業に関するkowyoshiのブックマーク (7)

  • 47NEWS(よんななニュース)

    [大学入学共通テスト・新潟]いざ、“理系”の2日目!各地で聞いた後半戦への意気込み&「みんなの1日目」 「過去問より難しくなった」の声も

    47NEWS(よんななニュース)
  • Listening:記者の目 混迷する諫早湾干拓事業=大場伸也(長崎支局) - 毎日新聞

    kowyoshi
    kowyoshi 2013/12/20
    おかげで農業も漁業も現状のままではどうにもならなくなったとさ>当初目的のコメ増産は減反や漁業者の反対もあって目的を防災に変えて政治決着した。一度始めたら止まらない公共事業の典型例
  • 誰も書かない八ッ場ダム  福田VS中曽根の戦い

    八ッ場ダムが大問題になってしまった。組閣前から (9/13, 9/21) ブログに書いてきたが、どうして今のような状態になったか。ほとんど誰も書かないので、まず、そこから探ってみたい。 1952年(昭27)    建設省より長野原町長にダム調査の通知が届く。建設 省、現地で調査を開始。 1953年(昭28)    ダム建設反対の住民大会が開かれる。 住民ら上京し、地元の中曾根康弘議員、建設省に決議 文を手渡し反対陳情。 吾川が強酸性の河川であることから、ダム計画、表面的には一時中断。 1957年(昭32)    群馬県、吾川の水質改善を目的とする「吾川総合開 発事業」を計画。 1963年(昭38)   草津町に中和工場完成。翌年1月より運転開始。 1965年(昭40)    群馬県、住民にダム建設を発表。 八ッ場ダム連合対策委員会発足(萩原好夫委員長)。 福田赳夫氏、蔵相就任の挨拶の

    誰も書かない八ッ場ダム  福田VS中曽根の戦い
    kowyoshi
    kowyoshi 2009/09/24
    福田と中曽根、それぞれのジュニアはどう捉えているんだろう、この件を。他人事かなあ、やっぱ
  • 八ッ場ダム事業の問題点 | 八ッ場(やんば)あしたの会

    八ッ場ダム事業は計画当初から多くの矛盾を抱えていましたが、問題の解決を先送りにしてきたため、時が経つにつれ、問題がより一層深刻化しています。 これらの問題は、大なり小なり他のダムでも見られるものですが、ダム予定地の住民など、直接ダム事業に関わりのあった人々以外には、ほとんど具体的な情報が伝えられてこなかったのが実状です。 八ッ場ダム事業が抱える様々な問題から主要なものを選び、各ページで解説しています。 ダム計画の迷走 八ッ場ダムは20世紀の負の遺産です。21世紀に入ってから八ッ場ダム事業は計画変更を繰り返しており、今も迷走を続けています。 ここでは、事業費と工期、そして八ッ場ダム事業の前提となっている吾川の中和事業を取り上げます。 ダムによる損失と危険性 八ッ場ダム事業では、1994年からダムの関連工事が始まりました。ダムの関連工事には、水没する道路や鉄道の付け替え、砂防工事など、様々な

    kowyoshi
    kowyoshi 2009/09/24
    これに対して「プロ市民が」とか「サヨクが」とか「ミンスが」とか言った時点で負けな気がする
  • 八ッ場ダム、とめどなく溢れる思考停止報道

    前原国土交通大臣が八ッ場ダムの視察に向かった。 これと前後して洪水のように溢れるテレビ報道は、どれもステレオタイプな表層をなでるばかりのもので、「ここまで造ったのにもったいない」「住民の怒りはおさまらない」などと繰り返している。私たちが10年にわたってこのダムの問題点と向き合ってきたのは、「造ること自体がもったいない」「住民の意志は踏みにじる」旧建設省河川局以来の国の姿勢そのものだった。 政権交代によって危機に陥った国土交通省のダム官僚たちが煽っているデマを何の精査もせずに垂れ流しているテレビ番組を見ていると「思考停止社会」も極まっていると感じる。まず代表的なデマは「工事の7割はすんでいて、あと3割の予算を投入すればダムが出来る」というもの。これは4600億円の予算をすでに7割使用したということに過ぎなくて、工事の進捗率とは何の関係もない。嘘だと思ったら、国土交通省河川局に聞いてみるといい

    kowyoshi
    kowyoshi 2009/09/24
    先生、リンク先が切れています/予算を「7割、ただ消費しているだけ」という指摘はもっと広まるべき/吾妻川の水質改善と品木ダムはまあ必要だったとは思うけどね。橋桁溶けたらたまんない
  • 完成した静岡・太田川ダム 堤体にひび割れのピンチ!|inside|ダイヤモンド・オンライン

    週刊ダイヤモンド編集部 【第218回】 2008年10月31日 完成した静岡・太田川ダム 堤体にひび割れのピンチ! 静岡県森町に建設された多目的の県営・太田川ダムは、堤高約70メートル、総貯水量1180万立方メートルで、事業費は約385億円。事業採択から20年かかって今年3月に体工事が完了。10月16日から試験湛水も始まった。 ところが「念願」のダム完成なのに、地元からは不安の声が上がっている。なんと、ダム堤体に多数のひび割れがあることが最近になって判明したからだ。 ひび割れ問題は県議会で取り上げられ、その場で静岡県は初めて実態を公表した。ひび割れは130ヵ所で、最大で長さ24.5メートル、深さ70センチメートル。ただし県は「セメントが固まる際の収縮などによるごく一般的なもの」として補修し、安全性については問題なしとした。 これに対し、異議を唱えるのが、地元住民グループ「太田川ダ

    kowyoshi
    kowyoshi 2008/10/31
    空港といい、ダムといい、こんなんばっかしorz
  • 【最大の景気対策】パチンコを禁止すれば地方は一気に活性化する

    「ベア速 やる夫で学ぶ地方分権」を読んだ。 書いたのは自称官僚だとさ。 徳島県の公的依存度が32%って例をあげつつ、地方の経済は公共事業など「官」の金で支えられていて、 しかもそれを負担しているのは地元住民ではなく、都市部など他の地域の住民という話。 自称官僚氏は、今の国から地方への金の流れの仕組みが、地方の公共事業依存体質を助長し、 新しい産業が生まれないことを問題視している。 おっしゃることはごもっともなのだが、田舎の実態を知らない理想論としかいいようがない。 リアル土方がそんな簡単にIT土方になれるわけがない。 問題はもっと別の所にあるのでは? 自称官僚氏もさらっと触れているとおり、公共事業には乗数効果がある。 まず建設業界に流れた金が、土方の給料になり、土方が金を使うことで誰かの所得になり、その誰かがまた金を使う、 という循環で、地方の経済が活性化するという効果だ。 だから、こうや

    【最大の景気対策】パチンコを禁止すれば地方は一気に活性化する
    kowyoshi
    kowyoshi 2008/07/23
    ねらー脳による、恐るべき机上の空論をみた。
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