鈴木みのるオフィシャルブログ「今日も明日も風まかせ~」Powered by Ameba 「世界一性格の悪い男」の異名を持つ“プロレスラー鈴木みのる”の、“笑いあり” “涙あり”のドタバタ日常日記 あの日から3年の月日が流れた。 今でも目をつぶると、あの時の光景が映る。 3/11 東日本大震災があった日。 当時参加していた全日本プロレス一行は、宮城県石巻市での試合の為に東北自動車道から乗継ぎ高速道路を走っていた。 仙台空港を過ぎ、もうすぐ石巻というところで異変は起きた。 「今日から東北巡業だ~」とのんきにバスに乗っていたら、 バスの中に聞いたことの無い音楽が流れた。 選手が持っている携帯電話からそれぞれ不思議なメロディが流れた。 そして一人の選手が叫んだ。 「地震が来るって携帯から警告が流れました!」 次の瞬間、突然バスの運転手が大声で叫んだ。 「地震です!緊急停止しますっ!」 ん?地震?
2020年の東京五輪について、東日本大震災で大きく被災した岩手、宮城、福島3県の42市町村の首長の約6割が、復旧・復興にマイナスの影響を与えるとみていることが朝日新聞のアンケートでわかった。五輪の招致活動では震災復興が強調されたが、資材や人手の不足による復旧・復興工事の停滞への懸念が広がっている。 4月の消費増税についても、8割の首長が悪影響が出ると回答。全体として、先行きに明るさを見いだせない被災地の実態が浮き彫りになった。 アンケートは、津波に襲われた3県の沿岸自治体と原発事故で避難区域が設けられた福島県内の自治体の首長を対象に実施。東京五輪の影響については「ややマイナス」が最も多い23人で、「大いにマイナス」も2人いた。 これら計25人には選択肢を…
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