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東日本大震災と商店街に関するkowyoshiのブックマーク (1)

  • 被災地の仮設商店街、客足まばら 人口減で廃業も:朝日新聞デジタル

    「仮設商店街」の約9割が自立できずにいる。売り上げを支えてきたボランティアのほか、地元の人口も減り、経営を断念する事業主も出ている。 宮城県気仙沼市のフェリー乗り場に近い「南町紫市場」。被災地で最大規模の仮設商店街だ。2011年12月、プレハブの長屋7棟に、津波で店舗を失った青果店や居酒屋など約50店が入った。手狭だが、家賃はかからない。 11日の昼すぎ、復興工事の作業員や観光客の人影はまばらだった。4年が過ぎ、通路に置かれた木製のベンチは傷んでいる。 「にぎわいが去り、厳しい」。商店街代表で、「あさひ鮨(ずし)」を営む村上力男さん(74)は話す。 開設からしばらくは、被災地を訪れるボランティアや見学客でにぎわった。 だが、津波で打ち上げられ、大勢の見物客が訪れた全長60メートルの大型漁船が撤去された13年秋ごろから、客足は遠のく。村上さんは「商店街の売り上げは(漁船撤去前の)半分もあるか

    被災地の仮設商店街、客足まばら 人口減で廃業も:朝日新聞デジタル
    kowyoshi
    kowyoshi 2016/02/14
    地元としては震災のトラウマだたんだろうけど、それが客寄せだったとはねぇ>津波で打ち上げられ、大勢の見物客が訪れた全長60mの漁船「第18共徳丸」が撤去された13年秋ごろから、客足は遠のく
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