第6回 松本人志 困った! LGBTQの話題がここ2カ月ほど見つからない! 紅白の再結成クイーンのアダム・ランバートが必要以上にオネエ丸出しだったとか? 通常運転だからどうでもいい! フランスで34歳の同性愛者の首相誕生とか? 特権階級エリート白人ムカつくよねで終わり! 世の中のホモレズ両刀オカマの皆さん、いったいどうしたのー! もっと性加害したり必要以上の権利主張して世間を騒がせちゃってくださーい! あーどうしよう! ブロッコリーが指定野菜に昇格した話でも書く? でもBUNKAタブーでブロッコリーの話書いても本誌の売上1㎜も上がらないどころかオンラインでもビュー数3とかで首になっちゃう! 旬で食いつきのいい話を適当にでっち上げなきゃ! 松本人志の話をします。 私がダウンタウン、松本人志を知ったのはもう40年以上前になるだろうか。土曜の午後は吉本新喜劇が放送されているお笑い大阪文化圏の鳥取
「まだそんなことやっているんか」 2023年末から続く、「ダウンタウン」松本人志をめぐる一連の騒動。 松本は5億5000万円の損害賠償を求めて「週刊文春」側を提訴したが、文春側も被害女性による新たな告白記事を続けるなど、騒動はいまだ収まる気配がない。 ここまで騒ぎが大きくなった要因として吉本興業の対応の拙さが指摘されているが、迷走する古巣の現状に対し、吉本興業を全国区に押し上げ「ミスター吉本」と呼ばれたOBは何を思うのか。 横山やすし・西川きよしのマネジャーを長く務めた後、ゼロから東京事務所を立ち上げ、部下だった大崎洋氏(吉本興業前会長)とともに漫才ブームを支えた元吉本興業常務の木村政雄氏に話を聞いた。 ――松本人志さんによる性加害疑惑をめぐる騒動をどう受け止めていますか。 「まだそんなことをやっているんか。これが率直な思いです。松本くんも自分の社会的なステータス、影響力みたいなものを考え
松本人志、“元マネージャー”吉本経営陣と深刻亀裂「操るは大﨑洋・前会長」で“一人ぼっち”の法廷闘争へ 芸能・女子アナ 投稿日:2024.01.29 06:00FLASH編集部 「事実無根なので闘いまーす」 ダウンタウンの松本人志がXで“宣戦布告”をしてから約3週間。闘いの場は司法へと移った。 「1月22日、『週刊文春』の一連の性加害報道に対し、松本人志が5億5000万円の訴訟を提起しました。松本にとって、タレント生命を懸けた裁判になるでしょう」(芸能記者) 【関連記事:「有村昆のパーティーには行くな」有吉弘行が後輩に忠告していた理由】 1982年に、浜田雅功とNSC大阪校1期生として入学してから約42年――。名実ともに“吉本の頂点”に君臨し続けてきた松本。当然、裁判に関しても吉本興業による強力なバックアップがあるのかと思いきや「松本さんは後ろから“刺される”かもしれません」と声を潜めて語る
傷口は広がる一方だ――。 『ダウンタウン』松本人志の性加害疑惑に関係した芸人たちが敬遠され始めている。 FBS福岡放送は2月4日に放送を予定していた『今田耕司のすっぴんツアー』の放送を 「編成上の都合により、当番組の放送を当面の間、見合わせます」 と発表した。この番組にはお笑いコンビ『パンクブーブー』の黒瀬純がナビゲーターを務め、今田耕司ら引き連れて福岡を案内するという内容だ。 黒瀬といえば松本のために女性をホテルに集めアテンドしたと報じられている。皮肉にも『すっぴんツアー』は松本と黒瀨が共演していた『福岡人志、』(FBS)と同じような旅ものバラエティー番組だ。 すでに番組の公式サイトが削除され、松本と黒瀬の影響で今田の番組もあおりを食ったといったところだろう。 同じく松本をアテンドした『スピードワゴン』の小沢一敬も再起が危ぶまれている。 相方の井戸田潤は21日、東京・日本武道館で行われた
ダウンタウン、好きだったんですよ。 蛇足を補足しました*************************** https://anond.hatelabo.jp/20240116110533 訴訟をうけて更に心に湧いた感想を書きました(24/1/24) https://anond.hatelabo.jp/20240124115643 以下本文************************************* 中学生~就職するぐらいまで。80年代の後半から2000年すぎぐらいがピークで好きだった。 東京に住んでるんだけど、雑誌で「今大阪ではダウンタウンっていう面白いコンビがいる!」という記事を見かけて、大阪に住む従弟にお願いして4時ですよーだのビデオを送ってもらってクラスの友達と見たりしていた。関東地方だとなかなか見られなかったから渇望感もあって、東京で見られる番組が始まった時はすご
「週刊文春」の新年特大号が放ったダウンタウンの松本人志の「性加害」についてのスクープが波紋を呼んでいる。SNSでは連日トレンド入りし、所属事務所の吉本興業は即刻「事実無根」と反発。ついには8日、松本本人から「裁判に注力したい」という意志もあり、芸能活動を休止することが発表された。 不確定な情報が多く、多くのテレビや芸人たちが“ノータッチ”の中、これまで番組共演経験もあり、『遺書』『松本』といった著作もすべて読了しているプロインタビュアー・吉田豪氏はどう見ているのか。全3回にわたるインタビュー記事の第2回は、今では考えられないような「お笑い芸人の異常な感覚」について語ってもらった。 目次 昔の芸人は「常識」が世間とかけ離れていた漫才ブームが起こっても“異常さ”は変わらなかった「ルームサービスです」とノックドアが開けた瞬間に片腕を差し込んで…松本人志は「範馬勇次郎」である「一言で落とす能力」は
ダウンタウンの松本人志さん(60)が活動を休止することを、所属する吉本興業が8日、公式サイトで発表しました。 12月27日発売の『週刊文春』では、2015年の松本さんによる女性との性的行為に関する記事が掲載されていました。 【以下、発表全文】当社所属タレントである松本人志(以下、松本)につきまして以下のとおりご報告いたします。 はじめに、昨年12月27日以降の様々な報道により、関係者の皆様に多大なご迷惑をお掛けし、また、いつも応援してくださっている皆様に対し、大変なご心配をお掛けしておりますことを深くお詫び申し上げます。 同日発売の週刊誌に掲載された記事に対する当社の認識は、既にコメントを出しているとおりでございます。 しかしながら、その後、当社及び松本だけでなく、お取引先を含めた関係者の皆様に対しても問い合わせ等が相次ぎ、松本のテレビ出演を巡る記事が度々掲載されるなどしておりますところ、
先週18日の放送で2代目局長の俳優・西田敏行(71)が来月22日の放送分で降板するとことを発表。この日、西田の最終出演となる11月22日放送の収録が行われ、番組の最後に西田が「新局長をお迎えします」と告げ、松本が登場した。 同番組は1988(昭和63)年3月5日スタート。初代局長の上岡龍太郎さんの後を受け、2001(平成13)年1月26日放送分から、西田が2代目に就任。18年10ヶ月にわたり局長を務め、この日、松本にバトンを渡した。 2016年5月には“依頼人”として同番組に初出演したこともあるほど、かねてから番組の熱心な視聴者として知られる松本。今後、“新局長”を中心に視聴者から寄せられる、さまざまな問題を“探偵”たちと解決していく。
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