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生物と鳥に関するkowyoshiのブックマーク (18)

  • 2017年7月21日 カイツブリの雛がブラックバスに飲み込まれる : ハヤブサを追って

    早朝にカイツブリの調査に出掛ける。前回の調査ではカイツブリの雛は2羽確認できたが、今日は1羽しか確認出来ない。カイツブリの雛が親鳥に近づくと親鳥が雛を追いだすような行動も見られる。追い出し行動はカイツブリ(オス・メス)2羽にも見られたが、その反面、カイツブリ(メス)が何度も雛に給餌をしていた。 カイツブリ親子が一緒に泳いでいると、突然、水中から巨大な魚がカイツブリの雛を飲み込んだ。カイツブリ(メス)は、一瞬、難を避けたが、カイツブリの雛は水中に没して二度と水面に出現しなかった。このカイツブリ夫婦には5羽の雛が誕生したが、5羽とも死亡した。おそらく5羽ともブラックバスに飲み込まれたものと思われる。 カイツブリの雛も1羽になってしまったが、雛が親鳥に給餌を催促している。 カイツブリの雛は親鳥の後を必至になって追っていく。 カイツブリの雛も随分と大きくなっている。 カイツブリ親子がゆっくりと泳い

    2017年7月21日 カイツブリの雛がブラックバスに飲み込まれる : ハヤブサを追って
    kowyoshi
    kowyoshi 2024/02/16
    カイツブリそのものが小柄なのに、そのヒナなら大きいバスなら一呑みだろうなあ(カルガモのヒナも食ってそう)
  • 鳥が鳥を丸ごと飲み込む 格闘10分 ゴイサギがカルガモ捕食 沖縄・石垣市の田んぼ | 沖縄タイムス+プラス

    【石垣】石垣市内の田んぼで25日、留鳥のゴイサギがカルガモを捕した。石垣島フィールドガイド「SeaBeans」の小林雅裕さん(48)が発見し、撮影した。くちばしを大きく開いて、10分ほどかけて、丸のみしたという。 ゴイサギは体長60センチほど。カルガモは体長30センチほどに成長した若鳥だったとみられる。小林さんが野鳥観察をしていたところ、草むらから大きな獲物をくわえたゴイサギが田んぼに降り立った。オオヒキガエルと思いながら観察を続けると、脚が長く、羽毛があることに気付いたという。 双眼鏡で詳しく見ると、カルガモの若鳥だった。10分くらい格闘した後、ゴイサギはカルガモを一瞬でくちばしの中に滑り込ませ、丸のみしたという。 小林さんは「初めて見るシーンにあぜんとした。まさかゴイサギがカルガモをべるとは」と驚いた。 (政経部・福元大輔) (写図説明)カルガモを捕するゴイサギ=25日、石垣市内

    鳥が鳥を丸ごと飲み込む 格闘10分 ゴイサギがカルガモ捕食 沖縄・石垣市の田んぼ | 沖縄タイムス+プラス
    kowyoshi
    kowyoshi 2023/05/28
    すごい
  • ヘビやカエルを丸のみ…“謎の巨大鳥”目撃相次ぐ アフリカの絶滅危惧種がなぜ千葉県に?|FNNプライムオンライン

    先月31日、千葉県柏市で撮影されたのは、大きな口でカエルを丸のみする一羽の鳥。 木に止まりながら、遠くを見つめる鳥は、どこか物憂げな様子にも見えます。一方、飛び立つ時には、猛々しい姿も見せます。今、千葉県内で目撃談が相次ぎ、話題になっているこの鳥。その名は「ミナミジサイチョウ」。 この記事の画像(5枚) 専門家によると、この鳥は、ミナミジサイチョウという絶滅危惧種に指定されている希少なもの。来、主に南アフリカなどに生息しているといいますが、去年8月、その姿は、千葉県柏市の住宅街で目撃されました。 専門家: 基の鳥なので、虫とかカエルとか蛇とかをべる ーー生態系への影響は? 専門家: 全くないとは言い切れませんが、分かりません 撮影:大杉哲郎さん 南アフリカに生息する鳥が、なぜ千葉県で頻繁に目撃されているのでしょうか? 目撃されているのは、同じひとつの個体なのでしょうか?この謎を解

    ヘビやカエルを丸のみ…“謎の巨大鳥”目撃相次ぐ アフリカの絶滅危惧種がなぜ千葉県に?|FNNプライムオンライン
    kowyoshi
    kowyoshi 2021/06/02
    もし、誰かが飼ってた鳥だとして…逃げたとしても飼い主の責任は大きいし、わざと放したのならもっと責任重大。とりあえず、捕獲して動物園とかで保護してほしい。
  • 恐竜→鳥 進化時 足の筋肉発達 楽に二足歩行 過程を解明  :日刊県民福井Web

    恐竜は鳥に進化する過程で足先の筋肉を発達させ、楽に二足歩行できるようになった−。県立大恐竜学研究所の服部創紀(そうき)助教(32)らの研究グループが、恐竜の近縁であるワニなど爬虫(はちゅう)類の足先と、恐竜の子孫の鳥類の足先の筋肉を調べ、明らかにした。 (籔下千晶) 研究対象としたのは、足の甲やかかとを含む「足(そく)」の部分。服部助教は、鳥類のニワトリや爬虫類のカメ、ワニ、イグアナなどの足を解剖し、筋肉の形態や骨に見られる筋肉の付着痕を調査した。その結果、爬虫類が持つ二十九の筋肉のうち、十五の筋肉は鳥類にもあることが分かった。残り十四の筋肉は鳥類に進化する過程でなくなったり、周りの筋肉とくっついたりしたことを突き止めた。服部助教は「恐竜が鳥類になるまでの時代に、足は劇的に変化した」と話す。

    恐竜→鳥 進化時 足の筋肉発達 楽に二足歩行 過程を解明  :日刊県民福井Web
    kowyoshi
    kowyoshi 2020/10/16
    なんと!>爬虫類が持つ二十九の筋肉のうち、十五の筋肉は鳥類にもあることが分かった。残り十四の筋肉は鳥類に進化する過程でなくなったり、周りの筋肉とくっついたりしたことを突き止めた
  • 心臓を一突きされたハクトウワシ 真犯人は意外な動物 - 日本経済新聞

    2019年7月、米メーン州ブリッジトンの猟区の管理所に変わった通報があった。死んだハクトウワシがハイランド湖に浮かんでいるというのだ。生物学者はハクトウワシは撃ち殺されたか、鉛製の釣り具で中毒死したと考えた。どちらも、野鳥の死因としてはよくある話だ。ところが、事実は違った。ハクトウワシの死体を検査したところ、心臓にまで達する刺し傷があったのだ。この傷をつけたのは銃ではなく、水鳥の一種ハシグロア

    心臓を一突きされたハクトウワシ 真犯人は意外な動物 - 日本経済新聞
    kowyoshi
    kowyoshi 2020/08/05
    せやな>保護が強く望まれているハクトウワシを、ハシグロアビが殺してしまったからと言っても、自然界でこうした出来事が見られることこそが、種の回復のゴールになる
  • 魚卵は鳥に食べられても生きたまま糞から出てくると判明! 魚は糞によって別の湖に移動していた - ナゾロジー

    ナゾロジー副編集長。 大学で研究生活を送ること10年と少し。 小説家としての活動履歴あり。 専門は生物学ですが、量子力学・社会学・医学・薬学なども担当します。 日々の記事作成は可能な限り、一次資料たる論文を元にするよう心がけています。 夢は最新科学をまとめて小学生用ににすること。 高等学校での理科教員を経て、現職に就く。ナゾロジーにて「身近な科学」をテーマにディレクションを行っています。アニメ・ゲームなどのインドア系と、登山・サイクリングなどのアウトドア系の趣味を両方嗜むお天気屋。乗り物やワクワクするガジェットも大好き。専門は化学。将来の夢はマッドサイエンティスト……?

    魚卵は鳥に食べられても生きたまま糞から出てくると判明! 魚は糞によって別の湖に移動していた - ナゾロジー
    kowyoshi
    kowyoshi 2020/06/25
    だからといって、上州屋に代表される釣具屋や、一部のアホたちによる放流(特にスモールマウスバス)が許されるわけではない。
  • 火を使って狩りをする鳥の存在が確認される

    火を扱えるのは人間や一部のサルなどの高い知能を備える動物に限られると考えられてきましたが、オーストラリア北部に、火を使って狩りをする鳥が3種類もいるという研究発表がされています。 Intentional Fire-Spreading by “Firehawk” Raptors in Northern Australia | Journal of Ethnobiology http://www.bioone.org/doi/abs/10.2993/0278-0771-37.4.700 Australian raptors start fires to flush out prey | Cosmos https://cosmosmagazine.com/biology/australian-raptors-start-fires-to-flush-out-prey オーストラリア北部に生息する

    火を使って狩りをする鳥の存在が確認される
    kowyoshi
    kowyoshi 2018/01/23
    人類がいなくなった未来の地球の動物を考察するフューチャー・イズ・ワイルドという海外の番組で、火の中でも狩りをする鳥みたいのが出てた気がするけど、リアルでも…
  • 光の99.95%を吸収して真っ黒にしか見えない羽を持つ「スーパーブラックバード」の秘密が明らかに

    太陽光など受けた光のほぼ全てを羽根で吸収してしまうことで、周りからは体の大部分が完全に真っ黒に見えてしまうという「スーパーブラックバード」がパプアニューギニアに生息しています。あまりに黒すぎるためにその表面の模様や凹凸はほとんど見ることができず、ぽっかりと黒い空間が存在するようにしか見えないほどという鳥なのですが、どんな仕組みで光を吸収しているのか、そして何のためにそのような「進化」を遂げてきたのかが研究によって明らかにされています。 Structural absorption by barbule microstructures of super black bird of paradise feathers | Nature Communications https://www.nature.com/articles/s41467-017-02088-w How Birds of Pa

    光の99.95%を吸収して真っ黒にしか見えない羽を持つ「スーパーブラックバード」の秘密が明らかに
    kowyoshi
    kowyoshi 2018/01/11
    動画で見ても、鳥とは認識できない姿をとりおる(笑)
  • 黒さ際立つ極楽鳥、光の吸収99%超 求愛に役立つ?:朝日新聞デジタル

    熱帯にすむ極楽鳥の雄の漆黒の羽根が、光の最大99・95%を吸収することを、米国の研究者らが突き止めた。雌に求愛するときに鮮やかな青や黄などの飾り羽根を目立たせるために黒くなったらしい。9日付の英科学誌ネイチャーコミュニケーションズで発表した。 極楽鳥はフウチョウ科の鳥の別名。ニューギニア島などにすみ、派手な飾り羽根や求愛ダンスで知られる。雄の羽根の一部はつやがなく非常に黒く見えるが、その理由は謎だった。 研究者らが雄が青い飾り羽根を胸に持つカタカケフウチョウなど極楽鳥5種で特に真っ黒に見える部分の羽毛を詳しく調べたところ、表面がごく細かいとげが並んだような形になっていることがわかった。この特殊な形によって、当たった可視光(波長400~700ナノメートル)のほとんどを吸収する。 電子顕微鏡で観察するため、羽毛の表面の形を残したまま、薄い金の膜で覆って「金めっき」しても真っ黒に見えた。研究者ら

    黒さ際立つ極楽鳥、光の吸収99%超 求愛に役立つ?:朝日新聞デジタル
    kowyoshi
    kowyoshi 2018/01/11
    写真を見て最初、鳥だと認識できなかった。
  • アラスカの孤島で海鳥エトピリカが謎の大量死

    ベーリング海の真ん中に浮かぶプリビロフ諸島で、10月半ばごろから餓死したり衰弱しきったエトピリカが大量に見つかっている。(PHOTOGRAPH BY PAUL MELOVIDOV) 10月半ば、米アラスカ州セントポール島の海岸に海鳥、エトピリカの死骸が打ち上げられた。最初は数羽だったのが、数十羽に、さらに数百羽に増えていった。ボランティアたちは初めのうちは車で死骸を探していたが、あまりに数が多いので車を降りて徒歩で回収し始めた。 エトピリカは、黒い体に白いマスクを着けたような顔、橙色のくちばしをもつ海鳥だ。太平洋の北、ベーリング海の真ん中に浮かぶセントポール島で、この鳥が次々に死んでいるのはなぜなのか。いつもならエサの豊富なベーリング海に、異変が起きているのだろうか。(参考記事:「“癒しの鳥”パフィンの越冬地がついに判明」) 生命豊かな海に訪れた異変 ベーリング海は北米で最も多く海の幸が獲

    アラスカの孤島で海鳥エトピリカが謎の大量死
    kowyoshi
    kowyoshi 2016/11/28
    こういうのも地球温暖化の一環なのかしら…
  • 泣くよウグイス、生息域で外来鳥拡大:朝日新聞デジタル

    鳴き声の鑑賞用として輸入された外来の鳥が、日の森林で生息域を広げていることが環境省生物多様性センターの生態系調査で明らかになった。ウグイスなどの在来種と生息域が重なることから、生態系にどのような影響を与えるのか、注視するとしている。 調査は2003年度から自然環境の変化を調べるために行われている「モニタリングサイト1000」の一環。全国の森林や草原約500カ所を対象にした。 分布が拡大しているのは、元々中国南部から東南アジアにかけて生息し、鳴き声鑑賞用として輸入されたガビチョウとソウシチョウ。1980年代から野外に定着しはじめ、ガビチョウは南東北や関東西部、北九州北部などから徐々に分布域を広げていた。ソウシチョウは関東以西を中心に飛び火状に分布を広げていた。地域によっては、一番数の多い鳥になっている。 特にソウシチョウは、増えることで、同じような環境にすむウグイスの繁殖力が下がることが知

    泣くよウグイス、生息域で外来鳥拡大:朝日新聞デジタル
    kowyoshi
    kowyoshi 2015/03/27
    また人間のエゴによる特定外来種か>ソウシチョウは、増えることで、同じような環境にすむウグイスの繁殖力が下がることが知られている。
  • 時事ドットコム:鳥類進化解明に前進、大規模ゲノム解析で驚きの発見相次ぐ

    鳥類進化解明に前進、大規模ゲノム解析で驚きの発見相次ぐ 鳥類進化解明に前進、大規模ゲノム解析で驚きの発見相次ぐ 【マイアミAFP=時事】鳥がさえずるのと人間が話すのには、質的に同じ遺伝子が用いられている。また、フラミンゴは、ペリカンよりハトに近い仲間──。これらは、鳥類系統樹の史上最も大規模で高度な遺伝子解析の結果得られた特異な発見の一部だ。この成果は20件あまりの個別の論文で発表され、うち8件は12日付の米科学誌サイエンスに掲載された。(写真は仏ミュルーズにある動物園で飼育されているフラミンゴ)  20か国の研究者らは、4年の歳月を費やし、フクロウ、ハチドリ、ペンギン、キツツキなど鳥類48種のゲノム(全遺伝情報)を解読。また、爬虫類の中では鳥類と遺伝子が最も近い関係にあるワニ3種とゲノムを比較し、進化の速度に大きな違いがあることを発見した。鳥類は新たな遺伝形質を獲得する速度がはるかに速

    時事ドットコム:鳥類進化解明に前進、大規模ゲノム解析で驚きの発見相次ぐ
    kowyoshi
    kowyoshi 2014/12/24
    ワニ肉が鶏肉に近い味と食感というのも納得>鳥類の現存する最も近い近縁種は、実はワニ類。
  • 実家のまわりに“モズのはやにえ”がたくさん!

    別に、今日この日にわざわざ嫌がらせをするために「はやにえ」を選んだわけではない。はやにえの様子が七面鳥の丸焼きに似ているからでもない。先日、群馬の実家に帰省したときのことだ。 以前帰省した折に、夫が実家の近所でモズを見たらしく、次の帰省ではぜひ「はやにえ」を探してみようということになった。 ところで「はやにえ」を念のため説明すると、モズという鳥は捕まえた昆虫やミミズ、果ては小鳥やネズミなどを鋭利な枝に刺し、冬のえさの蓄えにするとかしないとか。実は何のためにやっているのか、いまいちはっきりとはわかってないらしい。 私は半信半疑であった。はやにえが、そんなに簡単に見つかるとは思わなかったからだ。 以前観た「探偵ナイトスクープ」で、ぜひ一度は はやにえを見てみたいという子供の願いを叶えるため、おおがかりな取材を試みていたくらいだし、だいいち実家にいたころには見たこともなかった。 しかし、実家に帰

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    kowyoshi 2013/12/25
    漫画「放課後!ダンジョン高校」で、巨大化したモズが女子高生をはやにえにしていたのを思い出した…
  • 47NEWS(よんななニュース)

    多様化・激甚化する自然災害、従来の計画は「通用しない」 道路はだめ、屋内退避もできず…新潟県など原発事故との複合災害の懸念は各地に

    47NEWS(よんななニュース)
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    kowyoshi 2013/01/22
    動画はどこ?
  • 東京新聞:脱走ペンギンただいま:社会(TOKYO Web)

    葛西臨海水族園(東京都江戸川区)から三月に逃げ、先月二十四日に捕獲された絶滅危惧種のフンボルトペンギンの幼鳥が七日午前、三カ月ぶりに展示場の群れに戻された。 開園を三十分後に控えた午前九時ごろ、ペンギンを入れたケージを、飼育員がプールの波打ち際まで運んできた。ふたを開けると、ペンギンは外に飛び出し、はうようにして一気に水の中に入った。ただ、群れから少し離れて泳ぐことが多い。

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    kowyoshi 2012/06/07
    いい顔だ
  • 海外FXボーナスおすすめ比較17選!日本人に人気のFX業者一覧を紹介【2024年1月徹底調査】

    海外FX業者を利用する上で、ボーナスは絶対に欠かせません。口座を新規開設するだけでもらえる「口座開設ボーナス」、入金時にもらえる「入金ボーナス」、その他にもキャッシュバックなど、様々なボーナスがもらえます。 受け取ったボーナスはそのまま取引に使え、利益が出た時は出金することも可能です。お得はあっても損はないボーナスなので、海外FX業者を選ぶ際には必ず比較しておきたいところです。 そこでこの記事では、海外FXボーナス(口座開設ボーナス・入金ボーナスキャンペーン)を徹底的に研究した上で、おすすめ比較ランキングにまとめてみました。日人に人気のFX業者だけでなく、マイナーの海外FX業者や注意点なども詳しく解説していきます。 「海外FXボーナスが豪華な業者をすぐに知りたい」という方向けに、海外FXボーナス選びに役立つカオスマップを作成したのでこちらも併せて参考にしてください。 「どのFX業者で口座

    kowyoshi
    kowyoshi 2012/02/09
    素晴らしいニュースだ
  • 両丹日日新聞 : 今年も天井裏にフクロウのひな 山野口の民家でスクスク

    天井裏に今年もやって来た−。福知山市山野口の高橋幹夫さん(77)宅で、フクロウのひな1羽がかえり、スクスク育っている。高橋さんの家族は巣立ちの日を心待ちにしている。 高橋さん宅は、今でこそトタンをかぶせているが、昔ながらのかやぶきの家。数年前からフクロウが来ては営巣し、ひながかえり、山へ戻っていく。 今年も3月下旬ごろから、オスとメスが協力し合って巣作りしていることに家族の人が気づき、「今年も来てくれた」と喜んでいた。そのうちひなの鳴き声が響き、高橋さんは「ほっとした」と言う。ふわふわの毛に覆われたひなは今、黒い梁に止まっている。 高橋さんは「1年だけ来なかったときがあり、寂しかったです。毎年のように来ているので、家族の一員みたい」と相好を崩し、「もうすぐ、上がりかまちに降りてきて羽をばたつかせて飛ぶ練習をするんです。そうしたら、(山へ帰るように)玄関先の松の木に移してやります」と話してい

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    kowyoshi 2011/06/05
    あらやだかわいい
  • 「トンビに油揚げさらわれた!」GW行楽客ぼう然…淡路SA : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    ゴールデンウイークの行楽客でにぎわう神戸淡路鳴門自動車道下り線の淡路SA(サービスエリア、兵庫県淡路市)で、トンビにべ物を奪われる被害が相次いでいる。 展望台などで事中に背後から襲われるため、用心のしようがなく、中には驚いて泣き出す女の子も。同SAでは注意を呼びかける看板を設置しているが、ほかに打つ手がなく頭を抱えている。 同SAによると、トンビは昨秋から急増し、約40羽が集まることも。「べ物の持ち歩きにはご注意を」などと書いた看板や張り紙を、明石海峡大橋を見渡せる展望台などに約40枚掲げているが、被害は後を絶たない。同SAは「現状では有効な撃退手段がない。人に慣れてしまうので、餌は絶対にやらないで」としている。 2日も10羽程度が展望台の上空で地上をうかがうように飛行。焼き鳥を奪われた大阪東大阪市の男子高校生(16)は「全く気づかなかった。いきなりでかわしようがない」と驚いていた

    kowyoshi
    kowyoshi 2009/05/05
    東尾にデッドボールぶつけられるよりかはマシだべ/マジレスすると江ノ島でもそう。学べ。
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