タグ

自民党と櫻井よしこに関するkowyoshiのブックマーク (3)

  • 「どうしてあんなチャラい人が議員をやっていたの」 櫻井よしこ氏が自民党に苦言

    ジャーナリストの櫻井よしこ氏は25日、都内のホテルで開かれた自民党の稲田朋美政調会長のパーティーで、の金子恵美衆院議員(自民)の妊娠中に不倫をして衆院議員を辞職した宮崎謙介氏を念頭に「どうしてあんなチャラい人が議員をやっていたの」と述べ、公認した自民党に苦言を呈した。 櫻井氏は24日に行われた衆院北海道5区補欠選挙での自民党候補の当選に祝意を示した上で「苦言も言いたい」と述べ、「京都はどうしてあんなふうになったの」と、宮崎氏の辞職に伴う同日の衆院京都3区補選にも触れた。 櫻井氏は「自民党ファンも、今の自民党に、とても不安な思いを抱いている。自民党議員が軽率な発言をすると、わがことのように悔しい。日が直面している難しい問題を解いていきたいと心から願っているだけに、変なのが出ると『どうして、どうして』と思う」と語った。

    「どうしてあんなチャラい人が議員をやっていたの」 櫻井よしこ氏が自民党に苦言
    kowyoshi
    kowyoshi 2016/04/26
    北海道5区で当選した和田が在特会界隈とずぶずぶだったんですが、よしこ的にはOKなん?>櫻井氏は24日に行われた衆院北海道5区補欠選挙での自民党候補の当選に祝意を示した上で「苦言も言いたい」と
  • 【詳報】 月例研究会 「親の責任、国の責任 ~日本の教育を取り戻す~」

    戦前、教師は師範学校で専門教育を受けた訓導という資格の「聖職者」でした。 そこには、子どもたちを訓え導く高い志がありました。 しかし、戦後、師範学校教育は否定され、教諭という名の権利に執着する「労働者」が登場して、教育現場の劣化が始まりました。そんな「荒野」で学んだ生徒がやがて親になり、家庭教育の崩壊を招くという悪循環に陥った日。自由と民主主義をはき違え、心を育くむこともおざなりにしてきた戦後教育を今こそ見直さなければ、国までが壊れてしまうと、熱い議論が繰り広げられました。 【登壇者略歴】 櫻井よしこ ハワイ大学卒業(アジア史専攻)。クリスチャン・サイエンス・モニター紙東京支局員、日テレビのニュースキャスターなどを経て、フリージャーナリスト。平成19年に国家基問題研究所を設立し、理事長に就任。大宅壮一ノンフィクション賞、菊池寛賞、フジサンケイグループの正論大賞を受賞。「異形の大国中国

    【詳報】 月例研究会 「親の責任、国の責任 ~日本の教育を取り戻す~」
    kowyoshi
    kowyoshi 2014/03/11
    信念を持ったバカは恐ろしいの見本>下村博文・文科相が「教育によって日本を建て直す。誇りある日本を作るためにまい進する」との決意を語り、背骨の入った教育改革を目指すことを誓った
  • 桜井よしこさんの自民党での素晴らしい講演:イザ!

    昨日は自民党部で、ジャーナリストの桜井よしこさんの「安倍政権に期待すること」と題した講演がありました。ちょっと長いですが、これがとても素晴らしい内容なので、紹介したいと思います。当に、桜井さんにはほれぼれさせられます。同僚記者によると、講演中、おしゃべりする女性や、気持ちよさそうに船を漕ぐご婦人(一般党員)がけっこういたというのが残念ですが…。 《【歴史に学べ】 いろんなことを安倍政権に期待しているが、きょうは外交に問題を絞りたい。安倍首相が教育に力を入れ、今年の参院選で憲法改正を1つのテーマとして問うことはとても大事で、高く評価したい。いまの日で一番大事な問題を2つ上げれば、国民教育と安全保障だろうと考えていたので、安倍総理に心から賛同する。 外交は安全保障と一体だ。いくつかとっても大事な国を挙げれば、2つに絞ることができるだろう。中国と、わが国の同盟国のアメリカだ。アメリカ

    kowyoshi
    kowyoshi 2007/01/18
    あー、だから実写版トランスフォーマーの映画が作られるんだ(半笑いで)。
  • 1