マスタンゴ@青森市民 @masutangosan 「青森県民の寿命が短いのは食べ物がしょっぱいから」と言ってる人を見かけた。確かに青森県民は塩分を摂り過ぎてると思う。だけど食べ物の味の濃さは普通だよ。ならなぜ塩分を摂り過ぎてるのか。漬物に醤油をかけたり塩焼き魚に醤油をかけたりするせいなんだ。 2024-02-26 15:47:08
土地それぞれに、“ならでは”の味あり。私の旅の楽しみ方は、「その土地で愛されてきた食べもの」を訪ね、味わう。これに尽きます。 こんにちは、各地のローカルフードや郷土メシを愛するライター、白央篤司(はくおうあつし)と申します。今回はJR東京駅から新幹線で最速2時間44分、青森県の東部にある、八戸市を旅してきましたよ。 太平洋に面する八戸は、港町として栄えてきました。海の幸に恵まれ、個性ある食文化が今も根付いています。 繁華街がギュッとまとまっていて、飲食店を周りやすいのも嬉しいところ。青森・八戸の郷土メシを巡る1泊2日の旅、しばしお付き合いください。 本八戸に到着。地元の人におすすめされた居酒屋で、八戸の魚介に舌鼓 今回は、八戸駅に夕方ごろ着くよう新幹線に乗り込みました。八戸駅からはJR八戸線に乗り換えて、8分ほどで市街地の本八戸駅に到着します。 駅から10分ほど歩くと、飲食店やデパート、ホ
1月5日の東京・豊洲市場の初競りを前に、大間マグロで名高い青森県大間町の大間漁協では、今冬もはえ縄漁船などが大物を狙い、しのぎを削っている。28日は7本のクロマグロが揚がった。築地から豊洲への移転後初で平成最後となった今年の初競りは、重さ278キロの大間マグロが3億3360万円の史上最高値を付けたとあって、関係者らは「令和初の来年も」と期待を寄せている。
行く先々で「うちの会社にはいないタイプだよね」と言われるが、本人はそんなこともないと思っている。愛知県出身。むかない安藤。(動画インタビュー) 前の記事:三重県のおすすめ教えてください!~投稿頼りの旅in三重~ > 個人サイト むかない安藤 Twitter 青森といえばイギリストースト 青森といえばリンゴやねぶた、恐山など、有名なものはたくさんあるけれど、それらすべてに共通する点があるのをご存知だろうか。 ねぶた。 それがイギリストーストである。 青森のソウルフード、イギリストースト。 リンゴ味のイギリストースト、ねぶた祭りでイギリストースト、恐山でイギリストースト。ほらな。 それはいささか乱暴だ、という人もいるだろう。しかしそれは県外の人の見方である。たとえばこれがおにぎりだと成り立たないから素直に納得してもらいたい。青森県内に存在するすべてはイギリストーストに結び付けられるのだ。 イギ
青森県弘前市に来ています。 今まで、「弘前といったら、りんごだよね~」くらいの認識でいたんですが、現地を歩き回ってみると、ボクの思っていた10倍くらいは「りんご」でした。 とにかく「りんご」関連の食べ物が多い! 何にでもりんごを入れりゃあいいと思ってるんじゃないの!? ……ということで弘前で見つけた、りんご入りの食品を紹介しましょう。 1975年群馬生まれ。ライター&イラストレーター。 犯罪者からアイドルちゃんまで興味の幅は広範囲。仕事のジャンルも幅が広過ぎて、他人に何の仕事をしている人なのか説明するのが非常に苦痛です。変なスポット、変なおっちゃんなど、どーしてこんなことに……というようなものに関する記事をよく書きます。(動画インタビュー) 前の記事:消滅寸前! 田端にある野良プリンスホテルに泊まってきた > 個人サイト Web人生 「地元の名物を使ってB級グルメをでっち上げちゃうぞ!」み
「青森のリンゴは硬い」。青森県内のリンゴ関係者に、県外からこんな苦情が届くことがあるという。リンゴが硬いのは新鮮な証し。生産者からすれば、むしろ褒め言葉だ。誤解の多いリンゴへの理解を深めてもらい、将来の消費者を獲得しようと、県や関係団体は西日本を中心に食育活動に力を入れている。 生産者をサポートする県りんご協会(弘前市)によると、新鮮なリンゴは硬く、収穫後の熟度が進むと軟らかくなるという。 「硬い」という苦情が届く背景を、協会の担当者は「以前は県外の消費者に届くまで時間がかかり、軟らかいリンゴが出回っていた。西日本ではミカンなどの軟らかいかんきつ類を食べるので、果物に対するイメージも違う」と分析する。 担当者によると、「王林」や「トキ」など黄色品種のリンゴを購入した消費者が、いずれ赤くなると思って保管していることがあるという。また、熟すと表面が光って見える「油あがり」という現象を、消
北津軽郡中泊町で7月3日、中泊メバル料理推進協議会が「新・OMOTENASHIご当地グルメ・中泊メバル膳」の提供を始めた。 鈴木メバルーさん。電話でも「メバルさんをお願いします」とすっかり定着したという 津軽半島中央部にある旧中里町と日本海に面した旧小泊村の2つに分かれている中泊町は、高級魚と言われるメバルの漁獲高が日本一の青森県内でも半分以上を占める。 同協議会の鈴木メバルーさんは「最初は同町でも水揚げされる活イカを使った『なかどまり活イカ姿丼』で考えていた」と話す。「メバルー」の名は、同プロジェクトのため、「新・OMOTENASHIご当地グルメ」の提唱者・ヒロ中田さんからニックネームを与えられたという。 「中泊メバル膳」(1,300円)は、「深浦マグロステーキ丼」「平内ホタテ活御膳」に次ぐ、県内3番目の「新・OMOTENASHIご当地グルメ」となる。 鈴木さんによると、地産食材にこだわ
先日、青森に遊びに行ったとき、ちょっとユニークなご当地ソフトクリームを見つけた。青森県観光物産館アスパムのJF青森漁連アスパム直販店で売られている、その名も「ほたてソフトクリーム」だ。 最近はソフトクリームの味もいろいろあり、変わり種フレーバーも珍しくないが、さすがにほたて味は初めて見た。ポップにも「全国初」と大きく書かれている。 購入の際、「やわらかめだから、早めに食べてね」とお店の人にいわれ、早速ひと口食べてみると、上品な生乳の旨味が口いっぱいに広がり、後味には塩味がしっかり。しょっぱいというより、ほのかに甘じょっぱい感じ。ほたての味がするか? と聞かれると、そこは正直なところよくわからなかったが、甘味と塩味のバランスが絶妙で実においしい。 同店を運営するJF青森漁連の方に話を聞いてみると、ほたてソフトクリームはすでに10年以上前から提供している商品なのだそう。 ほたてというと北海道の
【グルメ】青森名物「味噌カレー牛乳ラーメン」を食べてみた / 予想外すぎる絶妙バランスのやさしい味わいに感動 黒井まみ 2013年10月24日 ユニークな “ご当地ラーメン” は、日本全国に数多く存在する。ところ変わればラーメンも変わる! ということで今回は、青森県・青森市の名物「味噌カレー牛乳ラーメン」を紹介したい。 記者(私)が訪れたのは、青森駅から徒歩数分の距離にある「味の札幌 大西」。えっ、えっ!? 青森名物なのに札幌? そもそも味噌なの? カレーなの? 牛乳なの? お前は何を言ってるの? と、思う方が大半だろうが、すべて真実・事実である。 さらに、グルメレビューにあるまじき行為だが、結論から言おう。なんと、「味噌カレー牛乳ラーメン」は、予想を大ドンデン返すウマさだったのだ! ・正直、不安だった 正直、記者は不安だった。メニュー名からは、まったく味の予想がつかない。おっかなびっくり
青森の伝統的なラーメンといえば、煮干しや焼干しで出汁をとった醤油味のラーメンを思い浮かべる方も多いと思います。そんな青森のソウルフードのトッピングは、チャ...(弘前市・キンタのラーメン) 透き通ったスープをたっぷり吸った麩は、お口に入れるとフワフワ・トロトロ。 麺と絡んだスープや、レンゲですするスープとは違う味わいを楽しめます。 麩は、高タンパク・低カロリーで知られていますが、ナトリウム、カリウム、マグネシウム、リン、鉄、亜鉛などのミネラルも豊富です。また、脳内で情報を伝える神経伝達物質の材料となるグルタミン酸や、血糖値の急激な上昇を抑える小麦アルブミンも多く含み、美肌効果が期待されるプロリンも多く含まれていて、美容と健康にうれしい食品です。 ラーメンに麩を乗せるのは、県内では当たり前ですが、実は青森県以外では秋田県や北海道の一部といった限られた地域なのです。 青森でラーメンに乗せるのは
「安田理央のAVレビュー大全1987-2012」に続いて、第二作「1999年のポルカ」もKindleから販売します。 これは2000年に「ブンカサーバー」というサイトで連載した小説を少し手直ししたものです。少し前に子供が産まれて、エロ仕事と父親業ということを、よく考えていた時期だったので、父と息子とエロ業界という、なんだかよくわからない話になりました。 作中に出てくるAV業界の描写は、今読むとやっぱり十年前だなぁという印象を受けました。まだどこか牧歌的です。 ちなみに主人公のポルカは、2004年から現在まで「特選小説」(綜合図書)で延々と連載している「さる業界の女たち」という連作小説でも活躍しています。 なんでこれを出したかというと、「安田理央のAVレビュー大全1987-2012」がアダルトカテゴリーなもので、普通に検索しても出てこないとか、ランキングに入れてもらえないとかがありまして、一
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