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食と鯉に関するkowyoshiのブックマーク (4)

  • チェコ名物「鯉のビール煮」が食べたくなったので荒川水系で釣ってきた

    都市部の川でコイを釣ってべよう!というわけであくる日、向かったのは多摩西部の某河川。 一見、街中にあるごく普通の都市河川といった趣ですが、流域全体に湧き水が多くいつでも流量が多いため、水質が(都市にしては)非常に良いです。 多摩西部は国分寺崖線、立川崖線添いを中心に湧き水が多く、それを水源とする小河川群の水質は沿線住民の想像以上に良いのですね。 (場所によっては土壌汚染により湧き水そのものが汚染されちゃってる場合もあるから、気になる方は調べてから釣りに行くのがいいでしょう) コイは何でもべるうえとても大きくなり、河川の汚染物質をため込んでしまいます。 ちょっとでも水質の良いところを選ぶのが美味しくべるコツ。 ちなみに「臭みを抜くためにきれいな水に放つ」というのは、コイの場合は月単位で行わないと効果が出ないと思います。 身が痩せて美味しくなくなるだけなのでおすすめしません。 餌ですが、

    チェコ名物「鯉のビール煮」が食べたくなったので荒川水系で釣ってきた
    kowyoshi
    kowyoshi 2018/05/17
    知らなかった>ちなみに「臭みを抜くためにきれいな水に放つ」というのは、コイの場合は月単位で行わないと効果が出ないと思います
  • 「コイの寿司」や「コイの天丼」試食会好評 郡山で商品開発活発:福島民友ニュース:福島民友新聞社 みんゆうNet

    郡山市役所堂「花かつみ」で11日に開かれたオリジナル天丼「恋する鯉丼」の試会では、参加者から好評を得て、関係者が17日の販売開始に向け意欲を高めた。同日は市議有志が市内のすし店で鯉寿司の試会を開催。特産品のコイを使って新メニューを開発し、市内外に売り出す動きが盛り上がりを見せている。 鯉丼は同堂を運営する福豆屋が、「こおりやま産業博」で提供された「安積開拓丼」をアレンジして開発、17日から2月3日まで1日20限定で提供する。試会に参加した品川萬里市長はコイの切り身の天ぷらなどを味わい「ふわふわしておいしい。甘い味付けがとても合っている」と出来上がりに太鼓判を押した。 市議有志は同市桑野清水台の都寿司西屋で鯉寿司の試会を開いた。 議員は新鮮なコイの握りや、ガリを入れた巻物のほか、じっくりと煮込んだ「角煮」、コイのあらい、みそ汁を味わい「コイのすしは初めてべた。臭みがなく、ワサ

    「コイの寿司」や「コイの天丼」試食会好評 郡山で商品開発活発:福島民友ニュース:福島民友新聞社 みんゆうNet
    kowyoshi
    kowyoshi 2017/01/15
    寿司、寄生虫とかは大丈夫なのかしら?>新鮮なコイの握りや、ガリを入れた巻物のほか、じっくりと煮込んだ「角煮」、コイのあらい、みそ汁を味わい
  • 野鯉の臭みを克服しようと思ったらそもそも臭くなかった

    実を言うとこの記事は来、野鯉の臭みを乗り越えるための時短レシピというタイトルで掲載されるはずだった。 一般に野生の鯉というのはよほどきれいな川でもない限り、しばらく清浄な水の中で泥吐きをさせないと臭くてべられないと言われる。しかもその期間が10日とも2週間ともいわれるからなかなかたいしたスローフードである。だが、鯉はあちこちの川や池で手に入るごく身近な材でもある。泥吐きの過程をすっ飛ばして調理時の工夫で臭いを消すことができれば、それは素敵で意義ある発見ではないか。さあ、実験しよう。そしてサイトを通じて多くの読者にその発見を知らしめようではないか。 と、張り切っていたのだが、予想外の展開を迎えてしまった。

    kowyoshi
    kowyoshi 2014/02/25
    冬の魚はあまり臭みがないと、どこかで聞いたことがある(メジナかなんかの釣り記事かな)。あと、下処理が完璧なので、川魚特有の臭さとかもかなり軽減されていると思われる。
  • 朝日新聞デジタル:(地球を食べる)コイの炭火焼き、治安改善で復活の味 - 国際

    kowyoshi
    kowyoshi 2013/04/14
    じゅるり>上品な脂身と白身からあふれる肉汁が口いっぱいに広がって、焦げ味と木の香りが鼻に抜けた。身はほろりと崩れるように柔らかいが、かむとぎゅっとした歯ごたえを感じる。川魚なのに生臭さは全くない。
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