「ダウンタウンDX」読売TV社長 松本人志活動休止に「困惑している。視聴者に申し訳ない」
『クイズ☆正解は一年後』から今度はゲームが誕生! この1年に起こる出来事を年初に予想し、年末にその予想が当たっていたかどうかを“検証”するクイズ番組。それが、2013年より毎年、年末にTBS系列で放送されている『クイズ☆正解は一年後』です。 司会を務めるのはロンドンブーツ1号2号の田村淳さんとアナウンサーの枡田絵理奈さん。回答者には、ロンドンブーツ1号2号の田村亮さん、FUJIWARA、有吉弘行さん、おぎやはぎ、野性爆弾のくっきー!さんといった人気芸人たちによるチームに加え、“今が旬チーム”としてブレイクした芸人やタレントが出演しています。 クイズでは、“プロ野球で日本一になるのはセ・リーグかパ・リーグか?”、“お笑い賞レースで優勝するのは誰か?”といった定番のものから、“結婚・離婚する芸能人は?”、“この1年で芸能界で起こることは?”など、回答者のセンスが冴えわたる問題が出題。 番組の公
テレビ放送の調査・測定を行うニホンモニターは6日、『2022テレビ番組出演本数ランキング』を発表。フジテレビ系朝の情報番組『ノンストップ!』MCを務める設楽統(バナナマン)が548本の番組に出演し、昨年に引き続き、2年連続で1位を獲得した。2位は、TBS系朝の情報番組『ラヴィット!』MCの川島明(麒麟)の【536本】、3位は春日俊彰(オードリー)の【528本】が続いた。 【写真】その他の写真を見る 上半期のランキングでは、川島に5本差をつけられていた設楽が年間ランキングで逆転。『ノンストップ』のほか、日本テレビ系『沸騰ワード10』、TBS系『バナナサンド』『ジョブチューン』『バナナマンのせっかくグルメ』、テレビ東京系『YOUは何しに日本へ?』『乃木坂工事中』、フジテレビ系『奇跡体験!アンビリバボー』など、幅広いジャンルでの活躍が目立った。 2位は「日本でいちばん明るい朝番組」『ラヴィット!
※実は今日の笑点見てないし、最近の笑点も見たり見なかったりの人が書きました。 林家三平卒業 その結末になるのかという気持ちになった。 大喜利メンバーへの加入が決まって以来、いつ見てもハマっていないな…という印象が離れなかった。どうにかしてテコ入れして、いつかは馴染むだろうと考えていたが、そうなる前に限界がきてしまったようだ。 ネットのご意見としても三平はつまらんというのが大勢で、好楽=つまらんという笑点内でのキャラクターを塗り替えてしまうかのようだった。もちろん悪い意味である。 しかしながら、三平=つまらんの図式は、ただ三平の面白くないことが原因なわけではない。 笑点は言わずと知れた長寿番組だが、長寿であるが故に、出演者が固定されている大喜利コーナーは完全にマンネリ化している。5代目圓楽時代に培われた出演者のキャラクター設定、出演者同士のいじり合いは、歌丸司会期に完全に固定された。 慣れ親
〈追記〉この企画の始めごろ、クロちゃんのキスシーンが放送されたときにプロデューサーがツイッターにて「みんな気持ち悪いと言うが、これがイケメンなら誰も文句言わないだろう。視聴者はクロちゃんを差別している」とツイートしてて、クロちゃんを気持ち悪く演出している張本人がこう言うのは最初からある程度の視聴者誘導というか、社会実験的要素はあったんじゃないか、と指摘するの忘れてた。追記終わり。 はてなじゃ全く話題になってなかったけど、この年末の二ヶ月はずっとネットが安田大サーカス・クロちゃんの話題で一色だった。 日本中がクロちゃんの気持ち悪さに魅了されていた。 「大爆笑ホラー」なんて、今まで見たことのない新しいコンテンツだったことは確かだ。 もうこの二ヶ月ずっとツイッターのトレンドが「クロちゃん」「水曜日のダウンタウン」よ。 正直はてな以外のサイトじゃ連日この話題ばっかりだったし、 ネットでバズりまくっ
10月3日放送のTBS系列「ぶっこみジャパニーズ9」で、ヒゲ女装パフォーマーのレディビアードさんが「アニメの世界観を一切無視したとんでもないアニソン歌手」と紹介され、本人が「すごく悲しい」とツイートするなど波紋を呼んでいます。 世界のニセ寿司&空手&アニソンをドッキリ成敗SP!! 『ぶっこみジャパニーズ9』4時間SPの予告 「ぶっこみジャパニーズ」は、海外で伝わる間違った日本文化を、その道のプロに正してもらうというバラエティーで、不定期ながら今回が9回目の放送となる人気番組です。物議をかもしているのはアニメソング(アニソン)に関するコーナー。海外でのアニソンブームに触れながら、「アニメの世界観を一切無視したとんでもないアニソン歌手も存在」というナレーションとともにレディビアードさんのパフォーマンスを紹介していました。 ねとらぼでも度々紹介しているヒゲ女装パフォーマー・レディビアードさん(コ
【芸能】ナスDってどんな人? 同行者のU字工事に素顔を聞いた「ブレーキ壊れてる」 2枚 1人の“素人”が、テレビ界の最注目人物となっている。 2日に初のゴールデン特番が放送されるテレビ朝日系「陸海空 こんな時間に世界征服するなんて」(火曜、後11・15)で世界中の部族に会うためロケを続けている友寄隆英ディレクターが、あまりにも破天荒過ぎる言動で番組を席巻。果ては入れ墨の染料になる果実を塗りたくった結果、全身が真っ黒になる衝撃映像をお茶の間に届け、ナスDの愛称で呼ばれている。ロケに同行する(というより本来は主役のはずの)U字工事に、素顔を聞いた。 「こんな時間に-」は、絶景を撮る「ドローンアース」や怪魚を釣り上げる「釣りまアース」など5つのテーマを展開しているが、圧倒的に放送時間が長いのがU字工事とナスDによる「部族アース」。文字通り異文化の部族に会いに行くことを目的にしており、バラエティー
フリーアナウンサーの生島ヒロシ(66)が、局アナ時代に不倫していたことをテレビ生放送中に告白し、共演者たちを慌てさせた。 生島は14日放送のフジテレビ系「バイキング」に出演。歌手の加藤ミリヤが30代後半の料理人の男性と不倫関係にあったと報じられた話題から、俳優の坂上忍に「生島さんは昔からクリーンなイメージでしたけど、でも男ですよ。若かりし頃はどうだったんですか?」と尋ねられ、「そうですね、バレたのありますね」と告白。愛妻家で知られる生島の突然の告白に共演者たちは絶句し、「生放送だから、答えたくないことは答えなくていいんですよ」と慌てた。 当時の細かい記憶については思い出せない様子の生島だったが、「そのことは(妻と)正直に話し合ったんですか?」「局アナ(TBS)の頃のことですよね?」といった質問には、「そうです」と隠さず認め、坂上は「もうCM行ってください!」と打ち切った。
ついに“Xデー”が訪れたということか。タレント・岡本夏生(50)が29日をもって、4年半にわたってレギュラーを務めてきたTOKYO MX「5時に夢中!」を降板した。降板理由の一つとして、先週の生放送時にインフルエンザ感染を告白して「周囲に迷惑をかけた」ことを挙げているが、実はそれだけではなかった。2年ほど前には香里奈(32)に関する“舌禍事件”を起こし、業界の重鎮を激怒させてしまった。その後もたびたび問題発言があり、もはや降板は避けられない状態だった。 岡本は29日放送の最後に「すべての出来事には理由がありましてね。実は今日が『5時に夢中!』最後の出演なんです」と切り出した。その後、メモを読み上げる形で降板理由を明かした。 「インフルエンザの後、診断書も(持た)ないまま8日のテレビに出てしまったことで、佐々木健介さんはじめ、すべての演者、スタッフの皆さまにとてもご心配をおかけしました」。た
この番組は、歌を愛する芸能人、スポーツ選手などの有名人が、ジャンルを問わず、"思い入れのある曲"をエピソードとともに披露するというもの。東軍、西軍の2チームに分かれて対決する。 相撲界からは、横綱・白鵬関に加え、大島親方、旭日松、里山が登場。野球界からは、東京ヤクルトスワローズの畠山和洋選手が歌に挑戦し、山田哲人選手が応援。政界からは、甘利明経済再生担当相、高市早苗総務相という現役の大臣に、林芳正元農林水産相も出演。さらに、東西両軍の応援隊として 『ちびまる子ちゃん』のまる子が主題歌「おどるポンポコリン」を初披露し、『ワンピース』は完全オリジナルストーリーのショーを展開する。 このほか、増田明美(元マラソン選手)と大林素子(元バレーボール日本代表)、小林幸子と天童よしみのJ-POP対決、蟹江一平、すみれ、清水良太郎、IMALUらの2世対決、有村昆&丸岡いずみと金山一彦&大渕愛子の夫婦対決、
タレント・辺見えみり(38)の母で、歌手・タレントの辺見マリ(64)が、テレビ朝日系バラエティー『しくじり先生 俺みたいになるな!!』に“洗脳されて5億円とられちゃった先生”として出演することがわかった。9月14日放送の3時間スペシャル(後7:00~9:48)で、休み時間を挟み2限にわたって授業を展開。教科書も上・下巻におよぶ異例のスケールでヘビーすぎる半生を語り尽くす。 “拝み屋”に5億円奪われちゃった辺見マリが、洗脳地獄体験を赤裸々告白。『しくじり先生 俺みたいになるな!!』3時間スペシャル、9月14日放送(C)テレビ朝日 写真ページを見る 【写真】その他の写真を見る 辺見“先生”は、1970年に発売された「経験」の溜息混じりの歌い方や妖艶な振付けで世の男性たちを魅了し、新人賞を総なめにし、ヒット曲を連発する。人気絶頂の72年に同じく人気歌手の西郷輝彦(68)と結婚し、いったんは芸能界
イジリー岡田さんがニッポン放送『オードリーのオールナイトニッポン』にゲスト出演。伝説の番組『ギルガメッシュないと』を降板し、8ヶ月後に復帰した際の真相を話していました。 (若林正恭)でも、そいでギルガメは6年・・・ (イジリー岡田)6年半。 (若林正恭)で、俺らちょうどじゃあ、ガッツリ中高生だな。 (春日俊彰)いや、いちばん思春期だよ。中学、高校で。 (イジリー岡田)1991年から98年。 (若林正恭)13才から高3まで。 (イジリー岡田)いいとこだねー(笑)。 (春日俊彰)いや、いちばん。直撃世代ですよ。 (若林正恭)春日ん家に泊まりに行って、谷口と1階のリビングで見てたもんね。 (春日俊彰)いや、そりゃ見るよ。イジリー世代ですね。だから。 (イジリー岡田)イジリー世代(笑)。 (春日俊彰)完全に。 (若林正恭)それででも、8ヶ月でしたっけ?完全に空白の・・・ (春日俊彰)そうね。おっし
俳優・加山雄三(78)が散歩人を務めるテレビ朝日の「若大将のゆうゆう散歩」が9月いっぱいで終了し、高田純次(68)が3代目を引き継ぐことになった。約3年間、加山は散歩を続けたが、この交代劇の裏側には、やむを得ないとも思われる不協和音があった。 2012年に心不全のため亡くなった俳優の地井武男さん(享年70)が、2006年からライフワークのように作ってきた「ちい散歩」の後番組としてスタートしたのが「ゆうゆう散歩」。ただ、加山の散歩ぶりはスタートからうまくはいかなかったと言われている。 「一番大きな問題はスタッフとの溝。とにかく加山はスタッフの言うことを聞かない。自分が散歩しながら興味を持った店に入るのが番組の基本スタイルなんですが、そこを軽視しているというか、あからさまにディレクターに聞きながら店に入っていく。しかも、一般人との関わり合いを極力、避けようとするんですよ。究極の難点は、歩くのが
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