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インタビューと百合に関するnamiskのブックマーク (4)

  • YouTube百合漫画「琴崎さんがみてる」小説化に伴い主人公が女性から男性へと変更。原案者にその理由を聞いてみた | 百合ナビ

    まず小説化に辺り主人公が女性であった琴崎さんから男性へと変更。更に学園の設定が女子校から共学校へと変更になりファンや百合好きの間で大きな騒ぎとなりました。 「原作では男性は登場しておらず百合漫画として人気を博していたはずなのに突然主人公が男性になったこと」「名門お嬢様学校が舞台だったはずなのになぜか共学校に変更されていること」などから百合業界を中心に大きな批判を生み、「百合だと売れないと判断した編集部に設定を変えさせられ、男女物・ハーレム物になってしまったのではないか」といった憶測も流れる事態となりました。 そこで今回「琴崎さんがみてる」の原案者である弘前龍様に直接お話を聞き、どのような経緯があったのかお聞きしてみました。以下その質問と回答となります。 質問:なぜ小説化に伴い原作の設定が変更されたのでしょうか? 【回答】 まず、誤解を招いてしまった点について釈明させて頂きます。 作「琴崎

    YouTube百合漫画「琴崎さんがみてる」小説化に伴い主人公が女性から男性へと変更。原案者にその理由を聞いてみた | 百合ナビ
    namisk
    namisk 2021/09/09
    後出しで男主人公と男女恋愛トピック入れたら炎上するでしょう。検討段階で気が付かないわけがない……。
  • 【特別対談】もし恋発売記念!みかみてれん先生とわたゆりの未幡先生が百合漫画への愛を語る! | 百合ナビ

    未幡:私が『百合』と最初に出会ったのは、映画『櫻の園』という作品だと思います。そこから少し時間が空いて、玄鉄絢先生の『少女セクト』という漫画を読んだ時が目覚めたきっかけだったのかな、と今は思います。 みかみてれん:いいですよねえ。 未幡:いいですよねえ。元々、少女漫画のように心情や恋愛が描かれているものが好きでよく読んでいたんですが、同性におけるそれは、男女の常識とは違う面から物語が描かれていて、多分そういうところが引っかかったんではないかなと思ってます。 みかみてれん:ああ〜。 未幡:『少女セクト』では、登場するキャラクターたちの関係が面白くて、肉体的なものが先行していたり、インモラルなところから始まってたり…。ああ普通の恋愛ものとは何か違うな…と。 みかみてれん:『少女セクト』は、ハーレム作って、おやつって言ってキスをしてるすごいシステムあるじゃないですか。すごく好きなんですよね。 未

    【特別対談】もし恋発売記念!みかみてれん先生とわたゆりの未幡先生が百合漫画への愛を語る! | 百合ナビ
    namisk
    namisk 2020/12/15
    豪華対談
  • 『恋する女の子達を少しでも多く描きたい』-「ささやくように恋を唄う」竹嶋えく先生インタビュー | 百合ナビ

    2020年1月から3月にかけて実施された百合漫画大賞2020で晴れて一位に輝いた「ささやくように恋を唄う」。多くの百合好きを魅了してやまない作ですが今回、百合漫画大賞での一位を記念して著者である竹嶋えく先生にインタビューをさせて頂くことができました。 突然のお願いに快く引き受けてくださった竹嶋えく先生・コミック百合姫編集部の皆様方、当にありがとうございます。それでは早速インタビューに参りたいと思います。 名前 : 竹嶋えく(たけしま えく) Twitter: @takeshimaxfj 2016年11月よりコミック百合姫(一迅社)にて「晴れの国のあっぱれ団(全1巻)」を初連載。その後、2019年2月より同誌にて「ささやくように恋を唄う」を連載開始。漫画以外にもメディアミックス作品「ぬるぺた」のキャラクター原案や百合ライトノベル「わたしが恋人になれるわけないじゃん、ムリムリ!(※ムリじゃ

    『恋する女の子達を少しでも多く描きたい』-「ささやくように恋を唄う」竹嶋えく先生インタビュー | 百合ナビ
  • 百合が俺を人間にしてくれた――宮澤伊織インタビューHayakawa Books & Magazines(β)

    新作『そいねドリーマー』の発売を記念して、2018年5月のSFセミナーにて行われた伝説のインタビュー「百合との遭遇2018」採録を公開いたします。 (9/13追記:続篇を公開しました) 宮澤伊織『そいねドリーマー』 (2021年追記:現在は文庫版が刊行されています) ■覚悟宮澤 こんにちは、宮澤伊織と申します。昨年にハヤカワ文庫から『裏世界ピクニック』を出したことで、日ここに呼んでいただきました。 ——『裏世界ピクニック』は、この世界の〈裏側〉に謎だらけの異世界が広がっていて、そこを女子ふたりが探検していくというSFサバイバルホラー小説です。SFやホラー要素はもちろん、この「女子ふたり」という部分も大変な好評をいただけて、シリーズ化して現在2巻まで刊行されています。 宮澤 百合好きの方々にも喜んでいただけて嬉しく思っています。 ——はい。ということで今回の「百合との遭遇」は、宮澤さんが小

    百合が俺を人間にしてくれた――宮澤伊織インタビューHayakawa Books & Magazines(β)
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