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剣道に関するnamiskのブックマーク (1)

  • 高校剣士の熱戦、竹刀も換えて1時間 前例ない事態に…:朝日新聞デジタル

    1時間に及ぶ剣士の対決の結果は――。 10日に仙台市で始まった全国高校総体(インターハイ)剣道の男子個人4回戦で、異例の引き分け再試合があった。九州学院(熊)の岩切勇磨(3年)と高千穂(宮崎)の林拓郎(3年)の対戦だ。 会場内に四つある試合場の一つで、午後6時前に始まった。互いに一を奪えぬまま4分が経過し、延長戦に突入した。 ルールでは「延長戦の試合時間は勝敗が決するまで継続する」。どちらかが一を取るまで終わらない。他の試合場では競技が終わり、汗だくの2人の叫び声と竹刀の打撃音、応援の拍手だけが会場に響いた。 試合時間が30分経過したころ、主審が給水タイムを宣告。その後も疲労が見える2人に対し、主審が「しっかり深呼吸して」と何度も促した。 互いに傷んだ竹刀を1ずつ取り換えた後、試合時間50分20秒で審判長が止めた。午後7時過ぎだった。「試合時間が1時間に及び、この会場の運営の関係も

    高校剣士の熱戦、竹刀も換えて1時間 前例ない事態に…:朝日新聞デジタル
    namisk
    namisk 2017/08/11
    1時間でどちらも一本も取れないってのは、どうかしてるな・・・。九州勢同士だし、よほどお互いに手の内が分かってしまっているのかも。高校の時に20分くらいの延長戦やったけど、むっちゃきつかった。
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