タグ

社会に関するnamiskのブックマーク (666)

  • 難民に寛容な福祉国家スウェーデンで「暴力事件」が急増した“不都合”な理由 | 移民統合の失敗で犯罪集団が拡大

    増え続ける暴力事件 かつて家だった場所とその周辺に木材、断熱材、被覆材の破片が飛び散り、ぐちゃぐちゃに散乱している。吹き飛んだ窓ガラスの跡には、ギザギザになった破片だけが残っている。カーテンや衣服が散乱し、爆発の威力に押し流されている。 「ニュースで見るような、外国の戦争の現場のようです」と地元住民は言う。 しかし、ここは紛争地帯ではない。スウェーデン第4の都市ウプサラの、かつては平和だった地区だ。昨年9月28日に爆発が起こり、新人教員のソハ・サード(24)が巻き込まれて死亡した。この攻撃は、犯罪組織のメンバーの親戚と思われる隣人を狙ったものだった。 9月末にスウェーデンのウプサラで起きた爆発事件の現場 スウェーデンでは昨年後半、ウプサラとやその南に位置する首都ストックホルムで凶悪な暴力事件が相次いだ。9月から10月にかけての最悪の時期には、毎日のように銃撃や爆破、手榴弾による攻撃が起きて

    難民に寛容な福祉国家スウェーデンで「暴力事件」が急増した“不都合”な理由 | 移民統合の失敗で犯罪集団が拡大
    namisk
    namisk 2024/05/02
    "「犯罪を防ぐ最良の予防法は、子供たちに中学校を卒業させることです。マルメには小学校すら卒業していない子供がたくさんいます」" なんでそんなになるまでほっといたんだ
  • トランプ氏が扇動する世界で 森本あんりさんが考える「聖なる秩序」:朝日新聞デジタル

    ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

    トランプ氏が扇動する世界で 森本あんりさんが考える「聖なる秩序」:朝日新聞デジタル
    namisk
    namisk 2024/02/14
    あんり先生だ。権威がフラットな社会は陰謀論に脆弱、アメリカ人の投票は自己表現だから損得じゃない、等。ポピュリスト台頭の素地の指摘に納得。 https://digital.asahi.com/articles/ASS2F4K88S29UPQJ00H.html?ptoken=01HPKBMTJCXDE8W7AXYKMR6DZP
  • T・スウィフトさんが大統領選に影響? 米保守派が懸念、陰謀論も:朝日新聞デジタル

    ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

    T・スウィフトさんが大統領選に影響? 米保守派が懸念、陰謀論も:朝日新聞デジタル
    namisk
    namisk 2024/02/01
    昨年はテイラー・スウィフトの周年ツアーのチケット高騰や会場の街々への経済効果が一般ニュース番組でたびたび取り上げられるレベルだった。凄まじい人気。保守派が警戒するのも分からないでもない。
  • 安楽死が合法の国で起こっていること…「生活保護」より「安楽死」の申請のほうが簡単というカナダの事情 合法化からわずか5年で安楽死は4万人超

    後発国でありながら「安楽死先進国」になったカナダ カナダは安楽死の合法化では2016年と後発国でありながら、次々にラディカルな方向に舵を切り続け、今ではベルギー、オランダを抜き去る勢い。ぶっちぎりの「先進国」となっている。 カナダではケベック州が先行して2015年に合法化したが、その際に法律の文言として積極的安楽死と医師幇助自殺の両方をひとくくりにMAID(Medical Assistance in Dying)と称し、翌年の合法化でカナダ連邦政府もそれを踏襲した。Medical Assistance in Dyingを平たい日語にすると「死にゆく際の医療的介助」。しかし、これでは積極的安楽死から緩和ケアまでがひと繫がりのものとして括られてしまう。 安楽死を推進する立場はそれまでにもAID(Assistance in Dying)、VAD(Voluntary Assisted Dying

    安楽死が合法の国で起こっていること…「生活保護」より「安楽死」の申請のほうが簡単というカナダの事情 合法化からわずか5年で安楽死は4万人超
    namisk
    namisk 2024/01/15
    "「本人が許容できると考える条件下では軽減できない」耐え難い痛み苦しみがあることというMAIDの要件に「苦しみを軽減する手段が経済的に許容できない」ことまで含意されていく" これはまずい。
  • 話題のロール式生理ナプキン「Egal」のCEOに取材― 生理用品の提供は「トイレットペーパーと同じように考えるべき」 - フロントロウ | グローカルなメディア

    「Egal/イーガル」 トイレットペーパーのような生理用品 「EgalはEqual(平等)という意味です。私たちは、すべての身体機能を平等に扱うべきだと考えています。 トイレットペーパーを持ち歩く必要がないのに、なぜ生理用品を持ち歩く必要があるのでしょうか?」。Egal(イーガル)のCEOであるペネロペ・フィニー氏は、Egalの理念をフロントロウ編集部にそう明かす。 アメリカで誕生した「Egal(イーガル)」は、トイレの各個室に設置するロール式の生理ナプキン。Egalの特製ディスペンサーに入れることもできるが、既存のトイレットペーパーホルダーにも設置できるため、導入しやすい。とくにホルダーが2つある個室では、すぐにでも設置できる。 Egalの生理ナプキンは羽なしタイプ。薄いが吸水性が高く、4~6時間ほど吸収力が持続するという。羽つきも検討したものの、型抜きした後に製造上の無駄が生じるため、

    話題のロール式生理ナプキン「Egal」のCEOに取材― 生理用品の提供は「トイレットペーパーと同じように考えるべき」 - フロントロウ | グローカルなメディア
    namisk
    namisk 2024/01/08
    弊社の幕張オフィスでは手洗いにナプキン常備されてる(社員の提言から実現)。/学校なら保健室で貰えるが、心理的障壁や休み時間の長さの課題解決よね。多量に持ち帰る人の問題はあるが。
  • 東大卒業生の価値観は?男女差は? 競争、家事…本田由紀教授が調査:朝日新聞デジタル

    東大の卒業生は、どんな価値観を持っているのか。そこに男女差はあるのか――。東大田由紀教授(教育社会学)が2022~23年、卒業生たちに大規模調査をした。田教授は「東大卒の女性たちの実像には、日社会の矛盾が凝縮されていた。多くの項目で男女でこれだけギャップが出たという結果には、向き合うべきだ」と言う。 「東大卒の女性」に凝縮された矛盾 ――東大の在学生ではなく卒業生への大がかりな調査とは、あまり見たことがありません。 過去に大々的な調査がなかったことが動機になりました。回答数は限られていますが、前例のない調査としては意味があると思います。 仕事や生活、結婚について聞きましたが、特に調べたかったのは、社会やジェンダーについての価値観です。東大の卒業生は政財界で権限を持つ立場に就く確率が高く、社会の骨格作りに大きな影響を及ぼしているからです。 東大卒の女性は、ねじれた存在です。東大生の中

    東大卒業生の価値観は?男女差は? 競争、家事…本田由紀教授が調査:朝日新聞デジタル
    namisk
    namisk 2023/11/11
    “男性の卒業生と比較して、女性は社会的にも文化的にも際立って恵まれた家庭出身の人が多い”“そうした条件に恵まれなかった女性にとっては、東大を受験することに高い心理的・社会的な壁があるのだろうと推測”
  • 40歳を迎える人に伝えたい、おっさんマナー 『アドバイスするな』 『アドバイスするな』

    澤山モッツァレラ@ホットリンク @diceK_sawayama 40歳を迎える人に伝えたい、おっさんマナー ・アドバイスするな ・アドバイスするな ・アドバイスするな ・相談には乗っていい ・請われたら全力で応じろ ・見返りは期待するな ・相手の未熟さは機会と捉えよ ・アドバイスするな アドバイスさえしなければ、おっさんは社会的生命を維持可能。ぜひ 2019-08-11 23:19:37 澤山モッツァレラ@ホットリンク @diceK_sawayama アドバイスするな、の理由 ・そもそも間違う可能性が高い ・若い子のが大抵優秀 ・助平心はすぐ見抜かれる ・アドバイスしても人は変わらない ・変えられるのは自分自身のみ ・ゆえに、アドバイスするな あたり。 2019-08-11 23:23:29 澤山モッツァレラ@ホットリンク @diceK_sawayama ×アドバイス →言われなきゃ気づか

    40歳を迎える人に伝えたい、おっさんマナー 『アドバイスするな』 『アドバイスするな』
    namisk
    namisk 2023/08/23
    聞かれたら自分の経験からくる情報は提供していいと思うけど、「だからこうしろ」までは余計かなと思う。年が明けたら私も40代か……。
  • ほかに頼れる人がいなかった~ある親子の叫び|NHK

    普通に生活したい ご飯をべて ちゃんと寝て それだけしか望んでいないのに それすらかなわない 誰か助けてください 自閉スペクトラム症の息子を育てる母親が、私に声を振り絞るようにして訴えた言葉。行政や医療機関も助けてくれなかった。 絶望のなかで頼ったのが、独自の“療育”を行うNPO法人の理事長だったという。しかし、理事長はその後、別の障害児への監禁事件で逮捕され実刑判決を受けた。 福祉に携わる者として許されない行為。 ところがインターネット上では情状酌量を求める声が680人にのぼったという。 事件の先に見えてきた“届かない声”とは。 (福岡放送局 木村隆太) その母親と息子が住む自宅を訪ねたのは、去年10月だった。 母親は30代で、9歳のひとり息子が自閉スペクトラム症の診断を受け、付きっきりの生活が続いているという。 玄関のチャイムを鳴らすと、穏やかな笑顔の母親が出迎えてくれた。優しい口調

    ほかに頼れる人がいなかった~ある親子の叫び|NHK
    namisk
    namisk 2023/07/15
    特別支援学校にも行けなくなった後、ワンオペ介護で状況に押しつぶされていた感じ。学校に行かず在宅療養という扱いになった時、福祉の方から定期訪問してコンサルティングする仕組みはないのか。
  • 「電通=スポーツマーケティング」への違和感 専門家が語る依存構造:朝日新聞デジタル

    ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

    「電通=スポーツマーケティング」への違和感 専門家が語る依存構造:朝日新聞デジタル
    namisk
    namisk 2023/07/06
    “世界に行くとあれはスポーツマーケティングではなく、競技団体不在の広告会社依存です。そのあたりのズレはすごく大きい”“競技団体も時間とコストをかけて、幹部候補にマネジメントを学ばせる支援が必要”
  • 『悪魔の詩』を隠れて読んだイラク人青年は、ラシュディから何を学び、いま何を思うのか | 「単純に分けられない」問題と向き合う

    2022年8月に起きたサルマン・ラシュディ襲撃事件を受けて、「表現の自由」をどこまで認めるべきかという議論が繰り返された。また、東洋的価値観と西洋的価値観、あるいは宗教的な価値観と世俗的な価値観の間の溝が改めて浮き彫りになったとも言われる。 しかし、この二項対立を安易に自明な枠組みとすれば、問題の質を捉えそこねるかもしれない。「東洋的価値観」はきわめて恣意的に動員される。そして「西洋的価値観」もいま、大きく変わりつつある。青年時代にイラクで『悪魔の詩』をこっそり読み、のちに「西洋」に渡ることを余儀なくされたあるイスラム教徒は、これらのことをすべて実地で体験してきた。 彼の考え方の変遷から見えてくるのは、物事は単純には分けられないということだ。それはまさにラシュディが作品で伝えたかったことでもある。 青年時代の衝撃 1989年の春、イラクの大学に通う21歳の青年アリは、家に帰ると衝撃的なも

    『悪魔の詩』を隠れて読んだイラク人青年は、ラシュディから何を学び、いま何を思うのか | 「単純に分けられない」問題と向き合う
  • 中高年のひきこもり、半数超が女性 国の調査に「ようやく実態が…」:朝日新聞デジタル

    ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

    中高年のひきこもり、半数超が女性 国の調査に「ようやく実態が…」:朝日新聞デジタル
    namisk
    namisk 2023/04/06
    "直近の半年間に家族以外との会話がほぼなかった場合"半年ゼロは引き篭もりだわあ。/“40~69歳で90・3%に就業経験”“いじめやパワハラなどの職場での傷つき体験を自由記述欄で明かす人が非常に多く”
  • ChatGPT、何が問題か 元グーグル社員「非常に無責任で無謀」:朝日新聞デジタル

    ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 --><!--株価検索 中⑤企画-->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">

    ChatGPT、何が問題か 元グーグル社員「非常に無責任で無謀」:朝日新聞デジタル
    namisk
    namisk 2023/04/06
    “従来のような、例えば私の位置情報とか、そういうものではなく、もっと内面的な、推論的な形で、私について明らかにすることができます。AIと監視モデルの関係は、さらに強まる恐れ”
  • 太った少年→巨大な少年 『チャーリーとチョコレート工場』から体形・性別・肌の色描写が削除 「検閲」と作家ら危険視

    ジョニー・デップ主演の映画「チャーリーとチョコレート工場」原作などで知られる英作家ロアルド・ダールの著作に、“現代でも全ての人が楽しめるよう”変更が加えられました。出版社と著作権を有する会社によるもので、最新版では「太った」「醜い」「狂った」といった多くの言葉が変更されており、作家らはこれに「ばかげた検閲」などと危険性を訴えています。 テレグラフ紙がレポート(画像は英The Telegraph紙Instagramから) 英The Telegraph紙は2月17日、著作の出版社「パフィン・ブックス」と、著作権を有する「ロアルド・ダール物語社」による変更を大々的にレポート。例えば、「太った(fat)」「狂った(crazy)」「醜い(ugly)」といった言葉は削除されるか変更され、「チャーリーとチョコレート工場」に登場するいしん坊のオーガスタクス・グループは「とても太った9歳の少年」の代わりに

    太った少年→巨大な少年 『チャーリーとチョコレート工場』から体形・性別・肌の色描写が削除 「検閲」と作家ら危険視
    namisk
    namisk 2023/02/23
    子供の読者だと、前書きなど注意書きをしても「この表現は昔の考え方て現代だと差別的」と留保つきで読んでもらえるか、難しい気はする。でも書き換えちゃうのは嫌だな。
  • 進化生物学者キャロル・フーヴェン「性差は実在する。しかしそれは変えられない運命ではない」 | 「セクシュアリティの現実を否定すべきではない」

    進化生物学者のキャロル・フーヴェンは言う。「セックス(性、性差)は実在します。これは生物学的な事実です。それは我々の身体に属するものであって、頭のなかにしか存在しないものではありません」 ハーバード大学人類進化生物学部で学部生向け科目の共同責任者を務めるフーヴェンは、自身のこうした発言が、ある種の状況においてはショッキングに受け止められる可能性があることをよく理解している。 「身体に内在する生殖細胞生産のメカニズムは、さまざまな影響を及ぼします。しかしそれが人の価値や権利を決定するわけではないですし、決定すべきでもありません。ただ、場合によっては生物学的性差は重要なのです。たとえばスポーツがそうかもしれません。刑務所もそうかもしれない。また、性的暴力について我々が収集するデータにおいても、やはり生物学的性差は重要になりえます」と彼女は言う。 フーヴェンは、人々が自分にとって最良の選択をする

    進化生物学者キャロル・フーヴェン「性差は実在する。しかしそれは変えられない運命ではない」 | 「セクシュアリティの現実を否定すべきではない」
    namisk
    namisk 2023/02/11
    “「自然に存在するものだからといって、それが正しいとか良いということにはならない」”“たとえば、病気は良いものではありませんが、自然に存在しています”
  • 遺伝も性別もタブー… 進化生物学者が危惧する「左派からの科学への攻撃」 | ダーウィンもメンデルも“キャンセル”されてしまうのか

    ──ダーウィン主義の生物学者のあなたは、宗教右派と論争してきました。しかし、左派に対して警鐘を鳴らすようになったのはなぜでしょうか? もともとの私の論敵は、創造論者、反ワクチン主義者、気候変動懐疑論者です。細かく言うと、アメリカ人の半数以上が創造論者であり、そのうちの40%が聖書の字義通りの創造を信じ続けています。33%は、人間は何百万年もかけて進化したと考えていますが、その進化も神の導きだと思っています。「インテリジェント・デザイン」論(註:何らかの知性ある存在が宇宙や生物の発生に介在したとする理論)に通ずる考え方です。 進化論を信じるアメリカ人、つまり、進化は神と何も関係がないと考える人々は22%しかいません。ただ、創造論はすでに大学からは駆逐され、公教育で創造論を教えてはならないとする判決が最高裁で出ています。最高裁の保守化でどう変化するかはわかりませんが……。 いまのところ、この戦

    遺伝も性別もタブー… 進化生物学者が危惧する「左派からの科学への攻撃」 | ダーウィンもメンデルも“キャンセル”されてしまうのか
  • 釜ケ崎の「シンボル」、閉鎖から4回目の冬 不安の中で年を越す人は:朝日新聞デジタル

    日雇い労働者の街として知られる大阪市西成区のあいりん地区(通称・釜ケ崎)は、地区のシンボル的な建物「あいりん総合センター」の閉鎖から4回目の冬を迎えている。いまも敷地内にとどまって暮らし続ける人たちは、今後に不安を感じながら年を越す。 大阪を寒波が襲った12月19日。閉ざされたセンターのシャッターに沿って、段ボールやブルーシートなどが雑然と並んでいた。 「ひとまず、この場で年が越せる」 ここで寝泊まりする男性(64)は、ほっとした表情を浮かべた。 気にしていたのは、5日前に…

    釜ケ崎の「シンボル」、閉鎖から4回目の冬 不安の中で年を越す人は:朝日新聞デジタル
    namisk
    namisk 2022/12/30
    “センター周辺では連日、ボランティアによる炊き出しが行われている”“ある男性(66)は「ここにいればメシに困ることはない」とほほえんだ” それでいいのか?って感じはする🤔
  • 武邑光裕×伊藤亜紗。テクノロジーで身体は進化するのか? 利他や社会性から、未来の身体を考える | CINRA

    技術の進化は、近い将来すべての人が同じように「見える」「聞こえる」「動ける」世界をつくりだすと言われている。それは希望的であると同時に、ある感覚を鍛えてきた従来の身体が失われることでもある。コントロールするための技術の開発が続くなかで、人間が同質な存在である「ホモ・サピエンス」ではなく、より多様で高次な存在である「メタ・サピエンス」へと進化していくには、どのような視点を持つべきだろうか。 この問いをベースに展開する「メタ・サピエンス」プロジェクト。今回は、一人ひとりの固有の身体のあり方を探ってきた伊藤亜紗をゲストに迎え、武邑光裕と対談を実施。 身体にまつわる数々の著書で「できないことの価値」について触れてきた伊藤は、どのように現況を捉え、未来の人間像を思い描いているのだろうか。リアルとバーチャルが融合するパラダイムシフトを「人間の進化」として捉えて議論する。 ―伊藤さんは新著『体はゆく で

    武邑光裕×伊藤亜紗。テクノロジーで身体は進化するのか? 利他や社会性から、未来の身体を考える | CINRA
  • 「キャンセルカルチャー」が流布する理由 米国社会の分断を読み解く:朝日新聞デジタル

    ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

    「キャンセルカルチャー」が流布する理由 米国社会の分断を読み解く:朝日新聞デジタル
    namisk
    namisk 2022/10/24
    “今の世界で、最も声高にキャンセルカルチャー批判を展開しているのは、最も権力を保持する人々であり、しかも、言論の自由をどう守るかを真剣に考えてきたとはとてもいえない人々である。”
  • 妻との常識の違いに驚いている

    とは入籍したばかりで、まだ新居へ越していない。 お互い、実家に住んでいる。 最近、母が事故で他界した。 不意のことで衝撃だった。 警察へ行ったり、病院へ死体検案書を取りに行ったり、何も考える暇もなく力の出ない体にムチを打って葬儀を執り行ったり。 問題の発端は、の実家から供花が届けられたこと。 事前に「お花をどこに届ければいい?」と聞かれたが、家の都合上、血縁関係者のみで執り行う家族葬だったため、辞退を申し出た。 しかし、辞退を申し出たのに、連絡も一切なく、花が届けられた。 家族全員が驚いた。 辞退を申し出たのに一方的に花を贈るのは、相手の意向を尊重していない意味にも取れるし手間が増えるから、逆に失礼な行為だと思っていたのだ。 家族葬とはそんなものだと思っていた。 嫁に「辞退を申し出たはずだけど」と電話で聞く。 すると「辞退は知っていたけど、何かできることはないかと思って贈った」と言

    妻との常識の違いに驚いている
    namisk
    namisk 2022/10/04
    私としては、親の葬儀に嫁を来させないのが非常識と感じる。/増田はまだ若くて葬儀についての常識がなかったとしても、父の年齢なら一般の感覚が分かるだろう。何も忠告なかったのだろうか。
  • 飲食店の集客左右するアルゴリズム 黒塗りされた食べログの変更内容:朝日新聞デジタル

    ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 --><!--株価検索 中⑤企画-->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">

    飲食店の集客左右するアルゴリズム 黒塗りされた食べログの変更内容:朝日新聞デジタル
    namisk
    namisk 2022/10/03
    “欧米では、より幅広く、アルゴリズムの透明性を高めるための規制や監査を求める動き”“ORCAAでは、企業や政府機関が使うアルゴリズムを「テスト」して、顧客や従業員らが不利になるような偏りがないか監査”