タグ

熊本に関するnamiskのブックマーク (2)

  • SLATEで、強く美しい阿蘇くじゅうを訪ねる - Cannondale SLATE Freedom Ride vol.4

    Cannondale SLATE Freedom Ride vol.4 SLATEで、強く美しい阿蘇くじゅうを訪ねる 私の界隈には「阿蘇ロス」というワードが、そこはかとなく強い力を秘めながら存在している。ざっくり言えば「(また阿蘇を走りたい!)、(今まで見たことない景色だった!)、(最高すぎて日常に戻れない…)」。と、こんな感じ。 ちなみに界隈というのは、主に林道だったり、未舗装路を含むアドベンチャーライドを守備範疇にしている人たち(そしてこの記事を読んでいるあなたも含まれます)のこと。もちろんその”症候群”を全国に広める上で、この地で過去数回開催されてきたライドイベントの存在は非常に大きいと言える。 朝7時、木魂館からスタートを切る。まだ太陽は低い photo:ATSUSHI TANNO旧国鉄宮原線の廃線跡に残されている隧道を通過。ここはかつてのJシリーズのコースでもある photo:A

    SLATEで、強く美しい阿蘇くじゅうを訪ねる - Cannondale SLATE Freedom Ride vol.4
  • 九州・阿蘇にある「自転車乗りにやさしい宿」 - 自転車で遠くへ行きたい。

    前回のエントリを書いたあと、「ウチ、こんなことをやってます」と、九州・内牧温泉にある旅館の方からメールをいただいた。なんだかほどよく「自転車乗りにやさしい」感じなのでご紹介します。宿の名前は「蘇山郷」さん。建物はクラシックな日建築ながら、デザイナールームなどもあってオシャレな感じ。WEBサイトも丁寧に作ってあって好印象。そして自転車乗りの目を引くのは「蘇山郷サイクルステーション」というバナー。バナーに書かれた「コルナゴ部長」というのが、メールをくれた宿のスタッフの中尾さんだ。 サイクルステーションというと、宿の中にそういった施設がありそうな印象だけど、でも実はもうちょっと「ゆるい感じ(^^);;」で、ご自身がロード乗りである乗る中尾さんが、自分のメンテナンス道具などを「困ったときはお貸しします」というサービスだ。サイトに書かれた内容を引用させていただくと、 当館は阿蘇をサイクリングする際

    九州・阿蘇にある「自転車乗りにやさしい宿」 - 自転車で遠くへ行きたい。
    namisk
    namisk 2012/06/21
    ラピュタの道!行きたい。
  • 1