椎名林檎、AbemaTV特番で『逆輸入 ～航空局～』収録全曲を初公開 | BARKS
椎名林檎が12月3日、AbemaTV『椎名林檎と彼奴等による入国審査』に生出演する。 これは、椎名が12月6日にセルフカバーアルバム第2弾『逆輸入 ～航空局～』をリリースすることを記念して放送されるもの。“完成試聴会≒打ち上げ”として、アルバムの制作現場となったレコーディングスタジオに収録曲の編曲を手掛けた斎藤ネコ、村田陽一、エンジニアの井上雨迩を迎え、収録曲全曲を初公開する。 祝杯を傾けながらの生放送となるため、ここでしか明かされないエピソードや制作秘話が飛び出すかもしれないとのことだ。 番組情報 『椎名林檎と彼奴等による入国審査』 2017年12月3日（日）19:00-21:00 放送チャンネル：[AbemaSPECIAL2] 椎名林檎 セルフカバー・アルバム第二弾『逆輸入 ～航空局～』リリース記念緊急「生放送」特番 19:00-19:30 椎名林檎 Music Video Selec
媚びないおもてなしを 椎名林檎さんが思う東京五輪：朝日新聞デジタル
２０２０年の７月２４日、世界の目が東京に注がれる。２００を超える国・地域の選手たちが集う、半世紀ぶりの五輪の開会式で、成熟した日本の首都はどんなメッセージを発信するのか？ リオデジャネイロ五輪閉会式のセレモニー演出に携わった椎名林檎さん（３８）、大会組織委員会で開閉会式のコンセプトづくりに関わる田中優子・法政大総長（６５）が語った。２度目の東京五輪開幕まで、あと３年。 「クールジャパン」という言葉の持つ、漠とした呪縛。ありますよね。 でも欧米の方にとっての「クールジャパン」の認識は「アニメ、カワイイ、ハラジュク」ではなく、実はほうじ茶の喉（のど）越しや味わいに代表される、日本のすうーっとした、あの印象そのものなんですって。ニューヨークに住む友人の小沢健二さんと話しているなかで、ふと出てきた話です。 （リオ五輪・パラリンピック閉会式の）フラッグハンドオーバーセレモニーのチームも、忍者、侍、芸
椎名林檎、10周年記念ライヴの映像を公開 | BARKS
3月11日に発売される、2008年11月28、29、30日にさいたまスーパーアリーナにて開催した10周年記念ライヴ＜椎名林檎（生）林檎博'08 ～10周年記念祭～＞の模様を収めたDVD『Ringo EXPO 08』に先駆け、2月23日より椎名林檎10周年特設サイトに『Ringo EXPO 08』特設ページがオープンした。 ◆ ＜椎名林檎（生）林檎博'08 ～10周年記念祭～＞を写真で振り返る 特設ページでは、DVD収録映像より「ここでキスして。」「ギブス」「御祭騒ぎ」「正しい街」、新曲「余興（仮）」がいち早く視聴できるほか、＜（生）林檎博'08＞ライヴ・フォト・ギャラリー、ライブレポートなど、貴重なコンテンツが盛りだくさんとなっている。 また、同5曲の着信ムービー＆ビデオクリップ配信と、「ここでキスして。」「ギブス」「正しい街」、「余興（仮）」の着うた（R）、着うた（R）配信がレコチョク、
椎名林檎、WEB特番を一日限定配信 | BARKS
DVD『座禅エクスタシー』のリリースに先駆け、椎名林檎10周年記念特設サイトでは、特別編集WEBプログラム「座禅エクスタシー」予告編を8月31日の一日限定で配信する。 DVD『座禅エクスタシー』は、2000年7月30日に福岡県飯塚市の芝居小屋“嘉穂劇場”にて行なわれた一夜限りのライヴイベント＜椎名林檎 （稀）実演キューシュー座禅エクスタシー！＞の模様を収録。鬼気迫る白熱のパフォーマンス、スペシャルな選曲、歴史ある有形文化財の劇場ならではの凝った演出など、椎名林檎史上最も類“稀”な実演は、その後、永く映像化を求める声が続いていた。 また、9月1日よりDVD『座禅エクスタシー』収録映像から「積木遊び」、「茜さす 帰路照らされど…」、「病床パブリック」の着信ムービー＆ビデオクリップの配信と、「積木遊び」の着うた（R）、着うたフル（R）の先行配信がスタートする（PC配信は9月17日から）。 DVD
椎名林檎、10周年記念アルバム＆DVD発売 | BARKS
1998年のデビュー以来、音楽シーンだけに留まらない予測不能の縦横無尽な活動展開で、唯一無二のアーティスト・フォームを確立している椎名林檎。今月27日にデビュー満10年を迎える彼女が、７月２日に10周年記念アルバム『私と放電』と10周年記念シングル・クリップ集DVD『私の発電』を同時発売することが決定した。 10周年記念アルバム『私と放電』には、ファンから商品化のリクエストが最も高いアルバム未収録曲やシングル・カップリング曲を余さずコンパイル。CD２枚にわたって全22曲を収録した充実かつファン垂涎の作品となっている。 そして同時発売されるDVD『私の発電』には、デビュー・シングル「幸福論」から2007年リリースの「この世の限り」までの全シングルのミュージック・クリップを収録。椎名林檎の10年の軌跡をミュージック・クリップで綴ることのできる贅沢な映像作品となっている。同作には、新作クリップ「
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【リオ五輪】椎名林檎が五輪の舞台であえて使った「あの曲」