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RoboticsProcessAutomationに関するnamiskのブックマーク (2)

  • 働き方改革支援の本命は「RPA」だが、もうからない

    どこもかしこも、働き方改革が話題だ。業種・業界を問わず様々な企業が働き方改革に取り組んでいる。 働き方改革の一環として残業の削減を進めているITベンダーの担当者と雑談していたとき、「顧客企業の状況に左右されやすいITエンジニアは、早く帰りにくいのではないですか」と聞いたことがあった。 すると「顧客企業でも働き方改革が進んでいて、客先に常駐するエンジニアにも『残業しないでほしい』と要請が来るようになっり、意外に早く帰れるようです」という。これを聞いて私は、世の中の働き方改革の気度と広がりを実感した。 ITベンダーにとって「働き方改革」はビジネスチャンス こうした状況は、企業向けにシステムを提供するITベンダーにとって大きな商機なのは間違いない。少し前に、企業から送られてきた2カ月分のプレスリリースを調べたところ、「働き方改革を支援する」との趣旨が記してあるソフトウエアやハードウエア、サービ

    働き方改革支援の本命は「RPA」だが、もうからない
    namisk
    namisk 2017/09/05
    既存アプリの作りの悪さ(外部連携の変更に工数がかかりすぎる、とか)をごまかすために使うってんだと、やっぱ「本流」「本命」と呼ぶにはセコすぎる気がするんだよねー
  • 過去のIT投資時に固まったプロセス設計を見直す--RPA成功の条件

    信國泰(デロイト トーマツ コンサルティング) 大久保理絵(デロイトトーマツコンサルティング) 2017-04-11 07:00 第1回では、オペレーション自動化の技術である「RPA(Robotic Process Automation)」の概要や、その効果、効果が期待される理由について述べた。RPAがここまで話題になっていることからも見て取れるように、その効果は明らかで、業界を問わず多くの企業が期待を寄せている。 とある企業のプロジェクトでトライアルロボットの作成完了後に、対象部門の部員に対して行ったアンケートで象徴的な回答が得られた。作成されたトライアルロボットの動きを動画で見て実に90%の部員が「自分の日常業務にも一部または半分以上適用可能である」と回答したのである。もちろん一企業の一部門のアンケート結果ではあるが、この結果は多くの企業にも当てはまる、現状を端的に表しているようにも思

    過去のIT投資時に固まったプロセス設計を見直す--RPA成功の条件
    namisk
    namisk 2017/09/01
    それなー。 "非効率になっている業務プロセスを非効率なまま自動化すると、ロジックが複雑で例外が多いロボットができあがり、思ったようには効率化されないという落とし穴にはまってしまう。"
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