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読書に関するnamiskのブックマーク (2)

  • 読書という病 - おのにち

    時折、に取り憑かれてるんじゃないかと思うことがある。 お風呂上がりに下着を着て、髪を拭きながら、パジャマを着ると汗をかきそうだから少しだけを読もう…なんて傍にある一冊を開く。 気がつくと下着姿のまま、濡れ髪でを一冊読み終えている。 変な姿勢で、体は冷えてカチカチである。 風呂場に雑誌や文庫を持ち込むと、あっという間に1時間が過ぎお風呂のお湯が水になっている。 を読みだすと周りが見えなくなってしまう、というのが私の悪い癖だ。 子どもの頃はこれが原因で遅刻をしたり、門限を破ったりしていた。 に没頭しているときは人の声も聞こえなくなるので、返事も出来ない。 親や友達からはよく怒られた。 子どもが産まれてからは流石に危険が危ないので物音には気づけるようになったが。 を読むのはすごく良いことで、子どもにも推奨しなくてはいけない、という世論がある。当にそうだろうか?実は私は懐疑的である

    読書という病 - おのにち
    namisk
    namisk 2017/12/11
    本しか、プレゼントにねだったことがない・・・。分かりすぎる・・・。
  • 選書専門店「双子のライオン堂」の野望

    作家の棚を覗ける屋 双子のライオン堂は選書専門店である。そう名乗ると、何が専門ですかと聞き返されることが多い。なので「作家の棚を覗ける屋です」と付け加える。すると、やっとお店の趣旨が少し伝わる。 現在の場所は、東京赤坂にある古いマンションの1階だ。5坪弱のスペースに約2000冊のが並んでいる。新刊が1600冊、残りが古書や同人誌、ミニコミ誌。新刊か古書かという区別には、とくにこだわりはない。こだわりたいのは、よいかどうかという点のみ。そこで仕入れに、信頼できる方々による「選書」という基準を導入した。 高校時代から、「双子のライオン堂」の名でネット古書店を10年ほどやっていた。その後、2013年5月に東京の白山に実店舗を開いた。 屋を実店舗として開業するにあたり、自分なりに「よい」とは何だろうかと考えた結果が「選書」だった。大学時代に、信頼する先生に進められたは面白かった。

    選書専門店「双子のライオン堂」の野望
    namisk
    namisk 2016/03/15
    白山にあったなら行けばよかった。
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