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UIに関するnamiskのブックマーク (1)

  • JRの券売機が「使いづらい」と話題 なぜ今のUIになったのか?

    JRの駅にある券売機のユーザーインタフェースが話題だ。下記のツイートは一例だが、一般的な利用者が考える切符購入の“導線”とは異なるトップメニューから目的の切符を選ぶことになり、初見で理解するのは難しいのではないかという声もある。筆者が個人的に購入難易度が高いと思っている、ドイツをはじめとした欧州鉄道の券売機と比べてもとっつきにくいといわれると、うなずく部分もある。 大都市圏の利用者であれば交通系ICカード利用の比率の方が高く、すでに「もう何年も券売機に近づいてない」という人も少なくないかもしれない。ただ新幹線であったり、在来線特急であったりと、長距離移動をする場合には磁気切符が必要になるため、券売機または窓口などのお世話にならざるを得ない。普段使いの交通系ICでは近距離区間の移動にしか利用できないからだ(東海道・山陽・九州新幹線の「スマートEX」などのサービスは除く)。 そこで券売機の登場

    JRの券売機が「使いづらい」と話題 なぜ今のUIになったのか?
    namisk
    namisk 2023/02/24
    元が"切符のデータモデル"の各項目に値をそのまま入力させる画面よね。元来は窓口係員がしていた、「目的地」を聞いて切符の購入内容を決める業務ロジックを実装せずに、購入内容の入力欄だけ出されてもさ。
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