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歴史に関するnamiskのブックマーク (101)

  • 中国側が丸抱えで里帰り旅行 ちらつく工作、響かぬ習近平氏の訴え:朝日新聞デジタル

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    中国側が丸抱えで里帰り旅行 ちらつく工作、響かぬ習近平氏の訴え:朝日新聞デジタル
    namisk
    namisk 2024/05/04
    (大陳島からの移民3世の30代)"幼い頃は、公務員だった父親から「うちの家族はみな中国人だ」と説かれ、高校生まで自らもそう感じてきた。だが、大学に進学して政治的な話題に触れる機会が増え、考えが変わった。"
  • ソ連軍の「赤いナポレオン」 作戦術の完成形だった満州侵攻:朝日新聞デジタル

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    ソ連軍の「赤いナポレオン」 作戦術の完成形だった満州侵攻:朝日新聞デジタル
    namisk
    namisk 2024/05/04
    "ウクライナ戦争の最初期も、進軍方向の矢印は日ソ戦の時とよく似ていました""最初はそれだと思ったのですが、どうも違った。兵力が少なすぎる""だんだん分かってきたのは、完全に判断ミスらしいということ"
  • 用意周到だったスターリン モンゴルの遺構から浮かぶ歴史的事実:朝日新聞デジタル

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    用意周到だったスターリン モンゴルの遺構から浮かぶ歴史的事実:朝日新聞デジタル
    namisk
    namisk 2024/05/02
    "満州西部には広大な砂漠や草原地帯と大興安嶺が広がっています。進軍途上での補給は困難""「鵯越」をされてしまった形""関東軍総司令部でも、情報を扱う第2課は「そろそろ来る」という危惧""第1部はそれを軽視"
  • 満州崩壊はここから始まった モンゴルに残された「空白域」を目指せ:朝日新聞デジタル

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    満州崩壊はここから始まった モンゴルに残された「空白域」を目指せ:朝日新聞デジタル
    namisk
    namisk 2024/04/30
    ロマンだ
  • れきちず

    過去から現代、未来までを現代風デザインのマップで。

    れきちず
  • 満州 アヘンでできた“理想郷” - プレミアムA:朝日新聞デジタル

    かつて、中国・東北地方に満州国と呼ばれた「国家」があった。「王道楽土」や「五族協和」の理想をうたいながら、実態は日の傀儡(かいらい=属国)だった。 日の軍隊が君臨する人工国家で、軍事や官僚機構の屋台骨は、あるものに支えられていた。現代社会にもつながるその病根とは――。 近年の研究成果や専門家への取材に基づき、歴史の闇に潜んでいたその内実を伝える。 朝日新聞と人気漫画「満州アヘンスクワッド」がコラボ。朝日新聞が所蔵する当時の写真の一部を、研究者の考証と最新技術でカラー化して紹介する。 英語版を公開しました English version released 満州アヘンスクワッドとは 歴史写真のカラー化について 現在の日の3倍に相当する満州の広大な領域は、清を築いた満州族の郷里だった。明治維新を機に急速な欧米化を遂げた日は、日露戦争にかろうじて勝利を収め、1905年、この地の鉄道およびそ

    満州 アヘンでできた“理想郷” - プレミアムA:朝日新聞デジタル
    namisk
    namisk 2023/07/11
    漫画は読んでる。脚色どれくらいか気になってた。あとでしっかり読む。
  • 続く道 花の跡 - ななせ悠 | 少年ジャンプ+

    JASRAC許諾第9009285055Y45038号 JASRAC許諾第9009285050Y45038号 JASRAC許諾第9009285049Y43128号 許諾番号 ID000002929 ABJマークは、この電子書店・電子書籍配信サービスが、著作権者からコンテンツ使用許諾を得た正規版配信サービスであることを示す登録商標(登録番号 第6091713号)です。

    続く道 花の跡 - ななせ悠 | 少年ジャンプ+
    namisk
    namisk 2023/06/16
    前作(彼女いる孫娘が祖母とその幼馴染の秘めた恋を知る話)も良い百合でしたが、今回も良き…… /前作 https://shonenjumpplus.com/episode/3269754496463141040
  • 長崎原爆と浦上天主堂 - Google Arts & Culture

    浦上地区 長崎市の北部の地域で、 17世紀から19世紀における潜伏キリシタンの中心地として 現代には原子爆弾の被害を受けた中心地として知られている。 歴史上、初めて浦上という名前が出現したのは15世紀。16世紀には全村がキリシタンと言われていた。17世紀に入り、キリスト教の禁教令が出たのちも、約250年間にわたって、信仰を守り通した。

    長崎原爆と浦上天主堂 - Google Arts & Culture
    namisk
    namisk 2023/06/08
    怒りの広島・祈りの長崎、どちらも行ったことあり、たしかにと思う。天主堂の小高い丘は眺めがよく、被曝の当日は信者たちの惨状を遠くまで見下ろしていただろうと感じた。
  • 【このページは移転しました】全ギレ跡地|メキ

    この元記事は過去ログとして別リンクに移住させます ここは劇場版実写リトルマーメイドの配役発表時にお気持ちで暴れたオタクの跡地です。 劇場版公開で再バズするのが嫌なので消そうかと思ったけど、それはさすがに無責任っぽいので、というか昔ツイートを匿名掲示板に転載されたのがバズってトラウマなので、消さずに別ページに移送します。 まだ見たい人は以下を認識した上で元記事を読んでください。 インターネットで知らない人を担がないでください 私のことをすごい知識人と勘違いして担いだり反論したりする人が現れ始めて恐怖しかないので、日公開前に元記事は別ページに移送する処置を取ります。 いやーなんかもう誰かのせいにしたいが自分の顔しか思い浮かばない。 まず大前提として、私は知識人ではなく匿名の限界オタク個人です。というか、発達障害+学習障害+精神疾患で無職、バイトはしたことあるけど所得税払ったことないです。すべ

    【このページは移転しました】全ギレ跡地|メキ
    namisk
    namisk 2023/06/07
    "少女たちは、大人になるまでに、帆船の時代にスペイン人の父を持った黒人女性がイングランド人と結婚する娯楽作品を、フィクションだからで済ませるほど強くならないといけないのだろうか?"
  • 歴史家サイモン・モンテフィオーリ「世界最強の一族はアジアにいる」 | 世界の王朝と権力者を研究して見えてきたこと

    英国の歴史家サイモン・セバーグ・モンテフィオーリの著書は48ヵ国語に翻訳され、世界的なベストセラー作家としても知られる。著作の主なテーマは彼の専門であるロシアで、これまでエカテリーナ2世、ロマノフ家、ヨシフ・スターリンなどの伝記を執筆してきた。 1500ページにわたる大作となった新著『世界——人類の家族史』(未邦訳)では、先史時代からウクライナ戦争に至るまでの人類史上において絶大な影響力を誇ってきた一族や王朝を分析している。 そんなモンテフィオーリが、古代ローマの後継問題からプーチンとの秘話、北朝鮮の金一族についてまでスペイン紙「エル・ムンド」に語り尽くした。 ——世界の家族史の大家であるあなたに、ご自身の家族史について伺います。あなたの先祖は1492年にスペインを離れたセファルディー(スペイン系ユダヤ人)ですが、具体的にはどちらの出身だったのでしょう。 私が調べたところによると、コルドバ

    歴史家サイモン・モンテフィオーリ「世界最強の一族はアジアにいる」 | 世界の王朝と権力者を研究して見えてきたこと
  • 「言われてみれば、確かに不思議だなあ」地元住民も存在意義を知らない“森の中の謎ロータリー”…現地を訪れて“歴史の真相”を探ってみた | 文春オンライン

    ◆◆◆ 「謎のロータリーがあるから調べてほしい」 気になった私は、現地に向かった。 三重県いなべ市の青川沿いの道を走る。この時、テレビ番組の撮影スタッフも同行していた。経緯を簡単に説明すると、東海地区を放送エリアとするCBCテレビで昨年春から『道との遭遇』という番組の放映が始まった。毎週、歩道と車道のことしか扱わないという超ニッチな番組だ。 その番組に私は道マニアとして出演しており、スタッフに「とても気になっている道がある」と話したところ、「じゃあ次のロケで行きましょう」という話になった。このロータリーの存在を知ったのも、実は番組の視聴者から私に「謎のロータリーがあるから調べてほしい」と連絡があったからだ。 そんな訳で、テレビの撮影スタッフも連れて現地に向かっていた。

    「言われてみれば、確かに不思議だなあ」地元住民も存在意義を知らない“森の中の謎ロータリー”…現地を訪れて“歴史の真相”を探ってみた | 文春オンライン
  • 関東大震災映像デジタルアーカイブ

    『内務省検閲時報』によれば、1925年中に検閲を受けた作と思われるフィルムは、以下の6件である。 ・1925年8月21日/1344番/日、實、風/震災前の帝都の壯觀/1巻/297メートル/(製作者)東亞キネマ株式會社/(申請者)八千代生命保険株式會社/新 ・1925年8月21日/1345番/日、實、風/震災前の帝都の壯觀/1巻/297メートル/(製作者)東亞キネマ株式會社/(申請者)八千代生命保険株式會社/複一 ・1925年9月18日/2458番/日、實、風/震災前の帝都の壯觀/1巻/282メートル/(製作者)岩岡商會/(申請者)八千代生命保険株式會社/複二 ・1925年10月14日/3400番/日、實、風/震災前の帝都の壯觀/1巻/302メートル/(製作者)東亞キネマ株式会社/(申請者)八千代生命保険株式會社/複三 ・1925年10月14日/3401番/日、實、風/震災前の帝都の壯觀/

  • 戦時中、留年不可避の数学の試験を乗り切る方法が不謹慎すぎて人間の力強さを感じる

    Kumagai, M @kumarobo ワラタ(^^;; いや、空襲なので笑い事ではないのだけど。 いまどき、台風、大雪くらいは対策はしてあるけれども。および、評価の多様化しているから1日の試験潰しても評価方法はあるのだけど。 ※コロナで試験多めの最終週だけ緊急遠隔騒ぎはあった。 twitter.com/AkimitsuMoc/st… 2023-02-27 10:47:41

    戦時中、留年不可避の数学の試験を乗り切る方法が不謹慎すぎて人間の力強さを感じる
    namisk
    namisk 2023/03/01
    “数学的白痴”“余も大東亜戦争は世のこの日のために勃発したるにあらずやと感涙にむせぶ”
  • 「ジューパニーズ(ユダヤ日系人)」と呼ばれる人々を知っていますか? | 超マイノリティの声を集めるカナダ人の当事者をイスラエル紙が取材

    ユダヤ人(Jew)と日人(Japanese)の子孫は「ジューパニーズ(ユダヤ日系人)」と呼ばれる。そのアイデンティティを持つ人たちが語る歴史を記録するカーメル・タナカに、イスラエル紙「ハアレツ」が聞く。 カーメル・タナカは、ホロコーストを生き延びた東欧ユダヤ人の孫だ。第二次世界大戦中の大半を、カナダのブリティッシュ・コロンビア州にあった強制収容所で過ごした日系カナダ人の孫でもある。 イスラエルの沿岸都市ハイファで生まれ育ったタナカの母は、街を見下ろすカルメル山脈にちなみ、次女をカーメルと名づけた。 タナカの両親はふたりとも建築家で、1970年代にエルサレムにあるベツァルエル美術デザイン学院で出会った。父は交換留学生としてこの学院に通っており、母はそこの学生だった。タナカは言う。 「母が初めて目にしたアジア人が父でした。その当時、国際恋愛は非常にタブー視されていたので、両親はカナダで家庭を

    「ジューパニーズ(ユダヤ日系人)」と呼ばれる人々を知っていますか? | 超マイノリティの声を集めるカナダ人の当事者をイスラエル紙が取材
    namisk
    namisk 2023/02/16
    “「ユダヤ日系人であるとはあなたにとってどういうことなのか」”“それは祝福であり、呪いでもある──私が聞いた最も美しい答えのひとつです。”
  • 「国恥地図」に秘められた帝国の記憶 世界秩序揺さぶる中国の歴史観:朝日新聞デジタル

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    「国恥地図」に秘められた帝国の記憶 世界秩序揺さぶる中国の歴史観:朝日新聞デジタル
    namisk
    namisk 2022/10/24
    “近代の地図に求められる法的、科学的な根拠を欠いており、中国の学者が「地図と言うより当時の悲憤の発露」と位置づける代物”“「今も中国の政府関係者や学者、一般市民の領土意識の中に息づいている」”
  • 東京の水はどうやって飲めるようになってるのか?|miyasaka

    明治中期から後期の #多摩川 は上流部の森林が荒廃しており、渇水や濁水が頻繁に発生していました。そのため #尾崎行雄 東京市長は東京市が水源林の経営を行うべきと決断し、水源地帯の買収、植栽や崩壊地の復旧などの施策を講じました。その結果現在の豊かな水道水源林が形成されることとなりました。 pic.twitter.com/U8qHfdIXFm — 東京水道株式会社【公式】 (@Tokyo_Water_Co) July 19, 2022 先日、東京都の持っている巨大な水源林にいってきた。 デジタル技術も都市を支えるインフラの一つになりたい。その際、水道局、下水道局、港湾局、交通局などの既存の都市インフラの先輩部局の在り方が参考になるのではと思いインフラ系部門の現場に時間をみては行って話をきいてる。 これが毎回、滅法、面白い。今回は水道局の奥多摩から山梨県甲州市にかかる水源林に行ってきた。以前に行

    東京の水はどうやって飲めるようになってるのか?|miyasaka
    namisk
    namisk 2022/07/23
    素晴らしいルポ。奥多摩から柳沢や小菅へサイクリングしてると、ずーっと「水源涵養林」って標識が立ってる。事業を始めた市長は傑物だし、維持してきた職員も尊い。
  • 地方紙1面トップに載った赤福の「里帰り」 心待ちにする名寄の歴史:朝日新聞デジタル

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    地方紙1面トップに載った赤福の「里帰り」 心待ちにする名寄の歴史:朝日新聞デジタル
    namisk
    namisk 2022/07/15
    “年1回、祭りのために特別に空輸”“市民が長蛇の列をつくって赤福を購入する様子は、いまや晩夏の風物詩”/“組合長が~赤福に飛び込み営業をかけたことがきっかけ”“いつしか一等米しか出荷しない産地に進化”
  • 大阪に日本一の一方通行を作った男 | NHK | WEB特集

    大阪のメインストリート“御堂筋”。 欧陽菲菲、ドリカム、関ジャニ… 世代を超えて歌い継がれてきました。 この御堂筋、6車線もありますが、すべての車線が実は南向き。 一方通行の道路としては国内最大級です。 いったいなぜ一方通行なのか。 そこには一方通行に執念をかけた男の知られざるドラマがありました。

    大阪に日本一の一方通行を作った男 | NHK | WEB特集
  • 2022年ウクライナ情勢をより深く理解するための歴史文化背景雑学|tadhara

    当方はウクライナやスラブ研究者では無く、米国大学にてホスピタリテイ・観光経営分野で研究系博士教員をしている日人米国永住者です。ウクライナには縁があって旧ソ連崩壊後数年であった1995年から往訪しており、渡航回数は30回程度です。過去5年は年に数回のペースで渡航していました。 普段ウクライナの名前が出るのはチェルノブイリ原発事故に関連した話程度で、ここ数か月のロシア軍国境集結と侵攻のニュースで突然によく名前を聞くようになった人が多いのではと思います。 ウクライナロシアの関係を理解するには、歴史文化の背景を知っておくと深く理解が出来ると思いますので、それがこのメモを書く動機です。気軽にご笑納頂ければと幸いです。 1. スラブ文化の発祥ロシア語、ウクライナ語は似ていますし、教会の外観や聖職者の服装も似ています。プーチン大統領は同じ民族だと言っています。果たしてどうなのか、歴史俯瞰が役立ちます

    2022年ウクライナ情勢をより深く理解するための歴史文化背景雑学|tadhara
  • 1分でわかるウクライナの歴史

    16世紀:ポーランド「なんや荒野に『コサック』っていう連中が住み着いてオスマン帝国を襲撃して略奪しとるわ…怖…」 →ポーランド「自治を認めたるからワイらのためにオスマン帝国と戦ってくれや」 →コサック「やったりますわ」 1648年:フメリニツキー「ポーランドの貴族どもが横暴やからコサックのみんなを集めて独立するで!」 →「ヘーチマン国家」誕生(現在のウクライナの中部あたり) 1654年:フメリニツキー「同盟しとったクリミア国に裏切られたから、ポーランドに対抗するにはロシアの保護下に入るしか無いわ…」 →ロシア「共通の先祖から分かれた兄弟がまた元通りひとつになれたんやね(にっこり)」 →ロシアウクライナの共通の源流にキエフ大公国があり、ロシア的には「生き別れの弟が兄を慕ってやってきた」みたいに受け取ったらしい 1656年:フメリニツキー「スウェーデンに対抗するためにポーランドとロシアが同盟

    1分でわかるウクライナの歴史
    namisk
    namisk 2022/02/24
    キエフ大公国(ルーシ)とウラジミル大帝によるキリスト教化に言及しないんかい。ロシア人が拘る理由の根っこだと思うんだけども。/勇午のロシア編を思い出す。