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Blurに関するnamiskのブックマーク (20)

  • BLUR

    Member:Damon Albarn (Vo/Key/Gt) Graham Coxon (Gt/Vo/Cho) Alex James (Ba) Dave Rowntree (Dr) 90年代半ば、ブリット・ポップ・ムーヴメントの立役者としてUKロックをリードする存在にまで登りつめたBLUR。2003年より実質活動を停止していた彼らが、2009年にリユニオンを果たし、ロンドン・オリンピック閉会記念コンサートという大舞台を経て、待望のニュー・アルバムをリリース。オリジナル・メンバーとしては1999年リリースの『13』以来、実に16年ぶりとなった今作は、2012年、香港にて5日間の強行スケジュールでレコーディングされた素材がもととなったという。数々の幸運な巡り合わせと密なコミュニケーションによって生み出された今作により、強固な結束を確かめ合った4人の肉声をキャッチした。 -5日間という短いオフ

    BLUR
    namisk
    namisk 2015/05/12
    いい内容。気になってたことたくさん読めた。
  • デーモン・アルバーン、「ブラーで15曲新曲をレコーディングしたが新作は未定」と語る-rockinon.com|https://rockinon.com/news/detail/97960

    デーモン・アルバーンがブラーとして新曲を15曲レコーディングしたことを明らかにした。ただし、アルバムのリリース等の予定については当分ないとしている。 これはデーモンが2月26日に行われた英『NME』誌が主催するアワード、THE NME AWARDS 2014の受賞式の舞台裏インタヴューでNME.comに語ったもの。デーモンはこのインタヴューの中でブラーとして15曲の新曲をレコーディングしたことを認めた。 しかし、「15曲レコーディングしたからってそれがすぐアルバムのリリースに繋がるってことじゃないんだ」と付け加えて語っている。 デーモンはTHE NME AWARDS 2014においてイギリスの音楽界への貢献が認められ、「NME Award for Innovation」を受賞した。 デーモンの受賞式の舞台裏でのインタヴュー映像はこちらから。 http://www.nme.com/nme-v

    デーモン・アルバーン、「ブラーで15曲新曲をレコーディングしたが新作は未定」と語る-rockinon.com|https://rockinon.com/news/detail/97960
    namisk
    namisk 2014/02/28
  • Are Blur Working On New Material? | Clash Magazine Music News, Reviews & Interviews

  • グレアム・コクソン「ブラーを続けなきゃいけないというプレッシャーがかかっている」 | BARKS

    オリンピック終了にあわせロンドンのハイド・パークで開かれるスペシャル・コンサートでパフォーマンスするブラー。その後の活動も期待されるが、ギタリストのグレアム・コクソンは「みんなが望むからってだけではできない」と話した。 グレアムはMusicnews.comのインタビューで「オリンピック・ギグが最後になると噂されているが?」と問われ、こう答えた。「そうかもね(笑)。やるかもしれないし、やらないかもしれない」「俺らはいい状態だよ。うまくいっている。でも、ブラーの遺産ってものを真剣に考えなきゃいけないと思うし…。俺らには、もっとやれっていうプレッシャーみたいなものがかけられてる。でも、みんなが望むからってだけじゃ、やれないよ。正しいことだからやるっていうんじゃないと」 ブラーは新曲をレコーディングするためにスタジオに入ったものの、デーモン・アルバーンの一存で中止されたとの噂もある。しかしながら、

    グレアム・コクソン「ブラーを続けなきゃいけないというプレッシャーがかかっている」 | BARKS
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    namisk 2012/06/15
    それは、そうだろうけど、やってほしいと思ってしまうのがファン心。
  • ブラー、初ドキュメンタリー映画が3日間限定公開 | BARKS

    2009年夏、9年ぶりに行なわれた全英ツアーとその裏側を秘蔵映像や最新インタビューなどで描いたドキュメンタリー映画『ノー・ディスタンス・レフト・トゥ・ラン[ア・フィルム・アバウト・ブラー]』。ブラー初映画となるこの作品が、1月23日(土)、24日(日)、25日(月)の限定3日間で日でも公開されることが決定した。 ディラン・サザーンとウィル・ラヴレースという新進気鋭の若手監督が手掛けたこの作品は、世界を駆け抜けたブラーの光と影、4人の少年たちの20年に亘る友情の物語だ。“ブラーという奇跡”の物語、そしてリアルなロック・ヒストリーを映画館の大スクリーン、高音質のサウンドシステムで堪能できるのはこの機会だけ。映画予告編は特設サイトでも公開中だ。 ◆「No Distance Left To Run (Official Video)」映像 なお2010年2月には2009年夏の伝説となったハイド・パ

    ブラー、初ドキュメンタリー映画が3日間限定公開 | BARKS
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    namisk 2009/12/20
    1月23~25日の3日間@新宿バルト9
  • アレックス・ジェームス、ブラー結成時の食生活を語る | BARKS

    <Cooking with Mother(母親との料理)>とのテーマで行なわれた『The Observer』紙のインタヴューで、ブラーのアレックス・ジェームス(B)がバンド結成時の生活について語った。学生だったアレックス、デーモン・アルバーン(Vo)、グレアム・コクソン(G)の3人は、パスタ・サンドイッチとキャベツばかりべていたそうだ。 アレックスはこう話している。「ゴールドスミス(アート・カレッジ)に入って1年後、スクアット(空き家に勝手に住み着くこと)で生活してたんだ。いまでも両親が初めてそこを訪れたときの顔を覚えている。デーモンとグレアムと俺はパスタ・サンドばっかってたんだ。必要なのはトマト・ピューレとパスタとパンだけだよ。それからガーリックを加えるようになった。それに、大量のキャベツだ」 そのとき、アレックスの母親は生活だけでなく息子の行く末も心配し始めたそうだ。「母は全て

  • BLUR REUNION+GORILLAZ GO BANANAZ - 安寧と怠惰

    このNME 2009でのツーショットの時にも取り上げたんですが、 LIVE @ Rough Trade East London オフィシャルには7月復帰と言われてるグレアムのシークレットギグの模様。 デーモンの横にグレアムが居るってだけでなんだか感動が。。。 人ってやり直せるんだなぁ、としみじみ。 リユニオン前、こちらはリハーサル風景。 そんなグレアム・コクソンのブラー復帰前、最後のソロ名義作。 で、そんなデーモン・アルバーンのGORILLAZからもドキュメンタリーDVDが発売。 http://www.bananazfilm.com/ ベスト盤も出るし、なんだかブラー近辺が騒がしくなって来た。 楽しみになってきた2009後半。

    BLUR REUNION+GORILLAZ GO BANANAZ - 安寧と怠惰
    namisk
    namisk 2009/06/22
    よくぞここまで集めてくれたものだ、とブクマ。
  • Blur

    Blur were formed in 1989 by Damon Albarn, Graham Coxon, Alex James and Dave Rowntree and signed with Food/EMI the same year. Announcing their arrival with de...

    Blur
  • ブラー、『ミッドライフ:ビギナーズ・ガイド・トゥ・ブラー』日本盤発表 | BARKS

    先にお伝えしたUKにて6月15日にリリースされるというベストアルバムが、日でもリリースされることが発表された。 メンバー自身が“ブラー初心者のために選曲した”というこの2枚組新ベスト『ミッドライフ:ビギナーズ・ガイド・トゥ・ブラー』は7月15日に国内盤リリースとなる。既に2000年にシングル曲を中心に構成した初ベスト盤『ザ・ベスト・オブ』が発表されているが、今回の新ベスト盤の最大の特徴は、メンバー自身が“ブラー初心者”に向けてブラーの曲を選んでいる点だ。結果、「ソング2」「ガールズ&ボーイズ」「ビートルバム」といった代表的ヒットに加えて、隠れ名曲としてファンの間で知られる「ポップシーン」など、シングルではないがブラーの知る人ぞ知る名曲が数多く収録されることとなった。メンバー自らお薦めする名曲をギュッと絞って濃縮させた純度100%が最大の魅力ということだ。 デビュー以来7枚のスタジオ・アル

    ブラー、『ミッドライフ:ビギナーズ・ガイド・トゥ・ブラー』日本盤発表 | BARKS
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    namisk 2009/05/25
    アルバム曲の中の名曲が、ちゃんと入ってる。でも、'You're So Great'とかが抜けていると思います!
  • グレアム・コクソン、ブラーのニュー・アルバム制作に乗り気 | BARKS

    この夏、オリジナル・メンバーで再結成ギグを行なうブラー。グレアム・コクソン(G)は、それだけに終わらず、ニュー・アルバムの制作にも意欲を見せている。 『Daily Star』紙によると、コクソンはほかのメンバー次第と控えめながらも、自身の意思をこう明確にした。「ほかの連中がそれをいいアイディアだと考えるなら、俺はやる気だよ。いい感触があるなら、俺たちやるよ。間違いない」 しかしながら、コクソンはソロ・アルバムのリリースを控え、デーモン・アルバーン(Vo)はゴリラズのニュー・アルバムを制作中など、メンバーそれぞれが個人プロジェクトを抱えている彼ら。ニュー・アルバムを制作すると決まっても、いますぐにとはいかないようだ。コクソンは「いくつかのプロジェクトをやってる最中だからね、近い将来ってわけにはいかないよ」と付け加えている。 ブラーは火曜日(4月21日)、大規模な再結成パフォーマンスに向け、さ

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    namisk 2009/04/25
    まじか!ぜひ「いい感触」を得られて新しいアルバムを作ってもらいたい!それぞれのソロを経た今だからこそ、という音を期待します!
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  • ブラー、レディオヘッドらがアーティストのロビー団体を結成 | BARKS

    ブラー、レディオヘッド、ザ・ヴァーヴ、ピンク・フロイドらのメンバーが参加する、ロック/ポップ・アーティストのロビー団体Featured Arists' Coalition(FAC)が初めてのミーティングを開いた。 同団体は、パフォーマーやミュージシャンの権利を守り、彼らがデジタル・コンテンツの権利や著作権の延長問題などでより大きな発言力を持つことを目標に2008年秋に結成。3月11日、ブラーのデイヴィッド・ロウントゥリー、レディオヘッドのエド・オブライエン、ケイト・ナッシュ、ビリー・ブラッグ、Soul II Soulのジャジー・Bらが理事役を務め、第1回ミーティングを開いた。 ロウントゥリーはミーティングに先駆け、こう話している。「デジタル革命は、60年代の旧式のミュージック・ビジネスを払拭し、アーティストとファンの関係を永遠に変えてしまった。両者の間で生計を立てていた会社にとってはますま

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    namisk 2009/03/15
    具体的に何をやるのか、まだ見えてこない。今後の動向に注目する必要はあるか、ないか…。ふむ。
  • ブラーのデイヴ「僕はまず第一にミュージシャン」 | BARKS

    2009年夏に予定されるブラーのリユニオン後、法律や政界のキャリアに専念するらしいといわれたデイヴ・ロウントゥリー(Dr)だが、夏の公演を最後に音楽の世界から離れるとは言っていないそうだ。彼は確かに法律の勉強を続けるつもりではあるものの、自分は「まず第一にミュージシャン」、バンド活動のほうが優先だという。 彼は、Forums.blur.co.ukにこのようなメッセージを掲載した。「『The Independet』紙の奇妙で不正確な記事に対して、事実関係を明らかにしておきたい。バンド(ブラー)について理解している人なら誰でも知っているだろうが、僕ら(メンバーは)みんな、ブラー以外のことにも興味を持っている。僕はいま、ロースクールに通ってる。弁護士になるための最初の試験を受けるとこだ。その勉強は、夏のコンサートに向けての準備に合わせてやっている」 バンド活動と勉強では、バンド活動のほうが優先だ

    namisk
    namisk 2009/03/11
    うん、よかった。
  • Bounce logo

    namisk
    namisk 2009/03/08
    やはり今年かぎりですか…。残念だが、もう役割の終わってしまったバンドなのかな。
  • ブラー、実は好きでした。 : pentimento

    namisk
    namisk 2009/01/27
    パークライフの収録風景の動画。なつかしいなぁ。
  • ブラーのアレックス、コールドプレイとの契約を逃す | BARKS

    ブラーのアレックス・ジェームス(B)は、デビュー前のコールドプレイと契約を交わすチャンスがあったものの、却下していたそうだ。アレックスは彼らを「フツー過ぎる」と考えたそうだ。 90年代終わりに、現代アーティストのダミアン・ハーストや元クラッシュのジョー・ストラマーとレーベルを所有していたアレックスは、『The Spectator』マガジンのコラムにこう記している。「ダミアン・ハーストとジョー・ストラマーと一緒にコールドプレイを見に行ったんだ。俺ら全員、彼らはフツーだって思ってパスしたんだよ」「みんな、そうだったと思うよ、パーロフォン(コールドプレイと契約したレーベル)以外はね。ビートルズやブラーのときと同じだ」 大きな魚を逃してしまったアレックスだが、後悔はしてないようだ。コールドプレイへの評価はいまも変わっていない。「俺はいまでもコールドプレイは、フツーだと思ってるよ。シンガーはいいけど

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    namisk 2009/01/27
    何が売れるか、なかなか事前には分かりませんね、という話。たしかにcoldplayはフツーのバンドだと思うが、アレックスよ、おまえがそれを言うな…と思う人は多いだろう。Blurも「フツー」のバンドだったじゃん。
  • ブラー、「奇妙な感情はきれいに消え去った」 | BARKS

    フロントマンのデーモン・アルバーンとギタリストのグレアム・コクソンが和解し、急ピッチでリユニオン・ギグが決定したブラー。もともとは子供時代からの友人で兄弟のような間柄だった2人だが、2002年にコクソンがバンドを脱退して以来、最近まで口を利いていなかった。BBCラジオ4の番組に出演したデーモンが、2人の仲が元に戻った瞬間について語った。 デーモンは10月、<BBC Electric Proms>でAfrica Expressのパフォーマンスにゲスト出演したが、コクソンがそれを見に訪れたという。「2人で散歩に出て、菓子パンを買ったんだ。エクレス・ケーキだったと思う…。で、入り口のとこに腰を下ろした。それから、お互いを見合って“もう終わった、そうだろ?”って言ったんだ」 これで2人の間に横たわっていた奇妙な感情はきれいに消え去ったという。そしてすぐに、「また一緒にプレイしなくては」と思い始めた

    namisk
    namisk 2008/12/27
    よかった、本当に良かった。フロントマンと職人ギタリストって一度こじれちゃうと戻れないイメージあるが、この二人は幼なじみってのが強みだったのかもね。
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  • ブラー、2009年夏にリユニオン・ギグ | BARKS

    ブラーがオリジナル・メンバー4人で、2009年夏、ロンドンのハイド・パークでプレイすることを発表した。このところリユニオンへの期待が高まっていた彼らだが、その実現は考えていた以上に早かった。 ブラーがオリジナル・メンバー4人でステージに上がるのは、2000年のロイヤル・フェスティヴァル・ホールでの公演以来9年ぶりとなる。彼らは2009年7月3日、ハイド・パークでパフォーマンスするという。チケットは今週金曜日(12月12日)から発売される。 NMEの独占インタヴューで、フロントマンのデーモン・アルバーンはリユニオンについてこう話している。「また、正しいことだって気がし始めたんだ。ともかく、俺らがやるべきことは何かあるって感じたんだ。俺らは役立たずでも無意味でもない、存在してる理由があるってね」 ロンドン公演だけでなく、グラストンベリー・フェスティヴァルでもヘッドライナーを務めるのではないかと

    namisk
    namisk 2008/12/13
    時代的に彼らの役割は終わってるんだろうけど、それでもライブは見たいってのはファンのエゴか。新譜はなくてもいいが、来日してもらうためには何かリリースが必要かな?
  • アレックス「ブラーが終わりだったら、驚く」 | BARKS

    活動の目処が立たないブラーだが、べーシストのアレックス・ジェームスは「もし(この先)再結成がなかったら驚きだ」と発言、再結成をあきらめたわけではないことを表明した。 ブラーは昨年、'03年にバンドを脱退したグレアム・コクソン(G)を含むオリジナル・メンバー4人で新作をレコーディングするらしいといわれてたものの、4人がミーティングした後、その話は立ち消えていた。 オリジナル・メンバーでの再結成を1番望んでいるといわれるジェームスは、ファン同様、まだその可能性に望みをつないでいるようだ。彼はBBC 6ミュージックにこう話した。「確かに、俺たちみんな忙しいよ。でも(再結成が)ないってことになったら驚くな。月曜だったら、ビックリするけど」 '03年に『Think Tank』をリリースして以来、活動休止中のブラー。オフィシャル・サイトはひと月に1度はアップされているものの、各メンバーの最新ニュースを

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