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数学に関するnamiskのブックマーク (6)

  • 京大のセンスに脱帽。

    京大のセンスに脱帽。

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  • 大学入試数学史上最大の難問『98年東大後期』 : 2のまとめR

    2010年03月23日 ➥ 大学入試数学史上最大の難問『98年東大後期』 80 comments ツイート 219:シール(関西地方) []:2010/03/21(日) 22:48:01.30 ID:38Ln8AxR 灘の数学の問題何て演繹的に全てできる。 てか中高の入試問題はどんなに難しくても演繹的。 大学受験界で唯一高校数学の概念を超越していて、かつ 大学数学かというとどのジャンルかは不明な超難問が 東大1998年後期の3の(2)らしい。 この3の(2)は噂では合格者の内わずか2人だけ完解して 後期受験者数百人唯一後期数学満点だったと聞いた。 233:漁網(神奈川県) [sage]:2010/03/21(日) 22:51:08.27 ID:OhtZuCs3 >>219 エリートニュー速民ならとけるかな http://kaisoku.kawai-juku.ac.jp/nyushi/hon

    大学入試数学史上最大の難問『98年東大後期』 : 2のまとめR
  • 大人のための数学「無限への飛翔」

    やりなおし数学シリーズ。今回は、カントルの無限と取り組む。 結果は……惨敗だった。可算集合と濃度、対角線論法のあたりまでは、「数学ガール」のおかげで追いかけられたけれど、「カージナル数の大小比較」や「選択公理から整列可能定理」になると、脳汁があふれた。それでも、(負け惜しみだけど)、エラい経験をさせてもらえた。 たとえば、有理数の全体が可算集合である証明を追っていくうちに、「有理数」に対して持っているイメージというか、概念がぐにゃりと変わってしまった。もちろん、有理数は、整数 m, n (ただし n≠0)を使って m / n という分数で表せる数なのだが、わたしのアタマでは、それらは数直線上にぎっしりと詰まっている点のイメージだった。2/3だろうと、9967/9973だろうと、いくらでも細かくできるからね。 では、これをどうやって1, 2, 3, … と番号を付けて数え上げるのか?有理数を

    大人のための数学「無限への飛翔」
  • 朝日新聞グローブ (GLOBE)|数学という力 Power of Mathematics

    「π」や「Σ」という記号を見ただけで、アレルギーを感じる人がいる。「数学の授業で習ったことは役に立ったことがない」という人もいる。しかし、数学は実は、社会の裏方として私たちのくらしや経済を支える、なくてはならない存在になりつつある。例えばクレジットカードによる買い物は、数学の理論を使った「暗号」に守られている。数学はもともと、純粋な学問として重宝されてきた。産業革命で核となった物理学や化学の基を支えたのが数学だ。それが最近は、数学を直接、産業や金融の技術に生かそうという動きが活発だ。情報があふれる時代だからこそ、「ものの構造や現象を支配する原理」を見つめる数学への期待が高まる。数学の「力」を探った。

    namisk
    namisk 2010/02/02
    紙面で読んだ。こんなに面白い新聞特集は久々だった。スキップで20歳にしてMIT教授になった天才と父の絆の話。ウェブ版には見あたらないが、リーマン予想の解説も良記事だった。
  • 大人のための数学「変化する世界をとらえる」

    やりなおし数学シリーズ。 ガチャピンの名言に、こんなものがある→「すごい!うみには、ふしぎな生き物がたくさんいるね」。うむ、きみのほうがよっぽど不思議だ。同様に、微積分を易しくかみ砕きながら、「sinを追いかけるcos波の高さが、sin波の(接線の)傾きだということは、不思議だよね」という著者に、同じセリフを贈ろう。 数学のプロフェッショナルでありながら、同時に数学へのワンダーを口にする、いわゆる「天然」なのだろうか。あるいは逆で、その「不思議さ」を感じ取れるように人だからこそ、数学の第一人者となったのだろうか。さておき、今回も愉しい数学の復習だった。わたしが高校生だったころ、微積分あたりから授業のペースについていけず、理解ではなく暗記ばかりでテストを乗り切っていた。その復習をしているだけで、なぜこんなにも面白いのか。 まず、分かるまでくりかえす姿勢だろう。単に数式の操作だけで証明するので

    大人のための数学「変化する世界をとらえる」
  • 青空学園数学科

    高校生から社会人まで,すべての人にひらかれた電脳空間の仮想学園.入試数学を越えて,高校数学を学問として学び,考える力・生きる力ををつける.新作,改作問題多数.

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