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建設に関するnamiskのブックマーク (2)

  • 「木造の高層ビル」は日本のSDGsで“具体的な対策”になるのか | 米経済メディアが注目

    では古来から木材が主要な建築資材だ。だが、現代的な高層ビルまでも木造で建築されはじめている。なぜなのか? 米経済メディア「ブルームバーグ・グリーン」が、日で大規模木造建築の先駆けとなった高層ビルを現地取材する。 東京都心から電車で1時間もかからない、とある街中のコンビニやラーメン屋、ホステスクラブが並ぶ細い路地に、日ではほぼ類を見ない建物が立っている。全体が木造で、耐火性の高層ビルだ。 この「Port Plus」は横浜市にある研修・教育施設で、ゼネコンの「大林組」が自社ビルとして建設したものだ。 大林組は1892年創業の由緒ある日の建設業者で、旧東京駅舎(1914年完成)や建築家の丹下健三が設計した代々木第二体育館(1964年完成)など、日の象徴的な建物の建設を手がけてきた。 だがそのなかでも、2022年に完工したPort Plusこそ、同社の最も野心的な建物かもしれない。54

    「木造の高層ビル」は日本のSDGsで“具体的な対策”になるのか | 米経済メディアが注目
  • 工期2年延長の衝撃、大成建設が世田谷区庁舎建て替えで演じた大失態

    3期に分けて進行中の工事のうち、1期工事の遅延が問題となっていた東京都世田谷区の庁舎建て替え工事の完了が、施工者である大成建設の失態で2年近くも遅れることになりそうだ。同社は2023年7月14日、2・3期工事の工程に関する検証結果を区に提出。2期で6.5カ月、3期で8カ月の工期延長が避けられないとして謝罪した。 引っ越し期間における作業制限についての認識不足や、応札時の施工計画の誤りなどを見直した結果、既に発表している1期工事の遅延分と合わせて、計22.5カ月の延長となる見通しだ。同社では23年3月、札幌市内で施工中の超高層ビルで鉄骨の精度不良が発覚し、完成が28カ月も遅れる見通しを発表している。相次ぐトラブルに、同社の施工管理能力に対する信頼は大きく揺らいでいる。 写真左が世田谷区庁舎建て替え工事で建設中の東棟の一部(東1期棟)。新庁舎の構造種別は東棟・西棟共に鉄骨造・鉄骨鉄筋コンク

    工期2年延長の衝撃、大成建設が世田谷区庁舎建て替えで演じた大失態
    namisk
    namisk 2023/07/28
    短め安めで見積もって受注してからオカワリ!が度を越してたんじゃないのか邪推。
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