タグ

クラウドに関するnamiskのブックマーク (10)

  • CloudflareはAWSのようなパブリッククラウドと競合する企業になるのか? COOに直接聞いた

    この記事は新野淳一氏のブログ「Publickey」に掲載された「CloudflareAWSのようなパブリッククラウドと競合する企業になるのか? 同社COOに直接聞いた」(2023年2月10日掲載)を、ITmedia NEWS編集部で一部編集し、転載したものです。 米Cloudflareは大手CDNベンダーとして知られていますが、現在の同社はCDNだけではなくゼロトラストネットワークなどのセキュリティ分野や、エッジデータセンターでJavaScriptを実行する「Cloudflare Workers」、オブジェクトストレージとして「Amazon S3」に対抗する「Cloudflare R2」、分散SQLiteによるデータベースサービス「Cloudflare D1」など、幅広いネットワークサービスを提供する企業となっています。 そのCloudflareの共同創設者兼社長兼最高執行責任者(COO

    CloudflareはAWSのようなパブリッククラウドと競合する企業になるのか? COOに直接聞いた
  • Zenko - Multi-Cloud Data Controller - manage your data without cloud lock-in

    CLOUD FREEDOM FOR DEVELOPERSTHE OPEN SOURCE WAY TO CONTROL YOUR DATA ACROSS MULTIPLE CLOUDS

    Zenko - Multi-Cloud Data Controller - manage your data without cloud lock-in
  • 2016年の国内でのクラウド採用率は16.1%。前年比わずか0.3%増。ガートナー

    の企業におけるクラウドの採用率は、2015年が15.8%、2016年はそこからわずか0.3%増の16.1%であるという調査結果が、調査会社ガートナージャパンから発表されました。 調査は日全国の従業員数500人以上のITユーザー企業を対象にしたアンケートによるもの。有効回答数は515件。2015年の調査は3月に、2016年の調査は2月に行われました。 2016年の採用率が小幅にとどまることについて、ガートナージャパンのバイスプレジデント兼最上級アナリストの亦賀忠明氏は、「日では、どのクラウドを選んだらよいか、コストはどうなるか、どの業務システムをクラウドに移行できるか、セキュリティは大丈夫か、といった『基の確認』フェーズが続いています。クラウドコンピューティングというキーワードが世の中に登場したのは2006年ですが、多くの企業はこの10年間、同様の議論を続けています」と解説していま

    2016年の国内でのクラウド採用率は16.1%。前年比わずか0.3%増。ガートナー
    namisk
    namisk 2016/04/25
    "『基本の確認』フェーズ""多くの企業はこの10年間、同様の議論を続けています"
  • Salesforceの弱点をAWSで補完--テラスカイの“ハイブリッドクラウド”戦略

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 従来型のSI(システムインテグレーション)ビジネスモデルの限界が指摘される中、テラスカイの東証マザーズ上場と、上場後の株価の順調な立ち上がりは、SIerの進むべき道を示す一縷の光に見えなくはないだろうか。 テラスカイは、Salesforceの導入支援に特化したクラウドインテグレーション(CI)専業ベンダーだ。約170人の従業員のうち、約130人がSalesforceの認定資格を有するエンジニアであり、「Salesforce認定資格のすべてのカテゴリで、合格者数が国内1位」(テラスカイ 代表取締役社長の佐藤秀哉氏)だとする。国内で7人いるSalesforce認定テクニカルアーキテクトのうち3人、国内で4人いるForce.com MVPのう

    namisk
    namisk 2015/06/05
    厚切りジェイソンの本業の様子。
  • AWSが圧倒、MSやグーグル健闘--ガートナーによるIaaS市場の各社評価

    Gartnerによる最新のクラウド調査結果(「Magic Quadrant for Cloud Infrastructure as a Service, Worldwide」というサマリーにまとめられている)では、Infrastructure as a Service(IaaS)プロバイダーを対象とする「Magic Quadrant」で、Amazonが依然リードしている。一方、Microsoftは2014年から進歩を遂げた。しかし、IBMは2014年と比較して、(Gartnerの評価では)「実行能力」が著しく低下し、GoogleとVMwareの両社に抜かれた。 GartnerのMagic Quadrantは、各社の「実行能力」を縦軸、「ビジョンの完全性」を横軸に据えて、それらを「リーダー」「チャレンジャー」「概念先行型」「特定市場指向型」の4つの象限に分割する。「リーダー」の象限に名前があ

    AWSが圧倒、MSやグーグル健闘--ガートナーによるIaaS市場の各社評価
    namisk
    namisk 2015/06/05
    やはりAWSは圧倒的だ。
  • AWSとマイクロソフトの好調さ際立つ--決算に見るクラウド市場

    最近発表された決算の結果を見る限り、AmazonMicrosoftは、他社の追随を許さないクラウドベンダーであるようだ。両社はともにシアトルに拠点を置き、クラウド分野で非常に好調だ。一方は規模を強みとし(AWSは今や50億ドル規模の事業だ)、もう一方は高い成長率を誇っている(Microsoftのコマーシャルクラウドの売上高はまたしても倍増した)。 Amazonの重要な発表 先に決算を発表したのはAmazonだ。同社は初めてクラウド関連の数字を分けて開示することを決断した。 まずは50億ドルという数字だ。Amazonの最高経営責任者(CEO)を務めるJeff Bezos氏は、これがAWSの事業規模だと宣言し、「今も加速している」と続けた。BloombergのJack Clark氏が強調しているように、それは100万という顧客数と200万台のサーバに相当する。 大きな数字だが、同様に驚異的な

    AWSとマイクロソフトの好調さ際立つ--決算に見るクラウド市場
    namisk
    namisk 2015/05/08
    他のベンダーには厳しい分析だが、事実ね。
  • プライベートクラウドを独自開発する理由--サイバーエージェント

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます オンプレミス 、クラウド 、ハイブリッドクラウド……。ITシステムの有り様は多彩になり、自由度を増している。そのような中で、企業は何を指標にシステムの運用形態を選び、構築していけばいいのか。今回はそのひとつの解として、株式会社サイバーエージェントのプライベートクラウドに注目してみたい。 サービスごとに最適なインフラを選べるようにするのが基 サイバーエージェントは、インターネット広告代理事業から始まり、アメーバブログなどのサービスでブレイクし、コミュニティサービスやスマートフォン向けゲームのコンテンツ配信などのメディア事業を中心として成長してきた。IT業界で知らぬものはいない企業に成長した今も、新たなヒットを探って多数のサービスを起ち上

    プライベートクラウドを独自開発する理由--サイバーエージェント
  • SAPとIBMがクラウドで協業を発表。IBMがSAP HANA Eenterprise CloudをSoftLayerで提供

    欧SAPと米IBMはクラウドに関して協業し、SAPが提供するSAP HANA Enterprise CloudをIBMのクラウドで提供すると発表しました。 SAPはこれまで基幹業務を支えるERPのためのクラウドサービスとして同社のデータセンターで「SAP HANA Enterprise Cloud」を提供。日にも今年の4月に東京と大阪のデータセンターを開設するなど、積極的な展開をしてきました。 今回の協業では、SAPがビジネスクリティカル・アプリケーションのクラウド・インフラストラクチャー・サービスの戦略的重要プロバイダーとしてIBMを選出。今後、SAP HANA Enterprise CloudがIBMのクラウドから利用できるようになり、IBMはこれにマネージドサービスや他のクラウドサービスなどを組み合わせた提供が可能になります。 SAPとIBM、技術的な共通点と補完するクラウド戦略

    SAPとIBMがクラウドで協業を発表。IBMがSAP HANA Eenterprise CloudをSoftLayerで提供
    namisk
    namisk 2014/10/16
    "SAPが…自社でデータセンターをグローバル展開するよりも、IBMと組むことで速いスピードでユーザーのニーズに対応することが可能…IBMにとっても、SoftLayerをエンタープライズ向けに差別化しアピールできる"
  • クラウドでSIerのビジネスはどう変わるか? 今年もセールスフォースの展示会場に飛び込んで聞いてみた

    クラウドによってSIerのビジネスはどう変わるのでしょうか? それを知るために昨年、セールスフォース・ドットコムのイベント「Cloudforce」の展示会に飛び込み、出展しているSIerの方などに直接話を聞きました。 そのとき聞けたのは、クラウドを利用したシステムではハードウェアの費用やインストール費用などが不要になるため、クラウド案件は従来のシステム構築案件と比べると価格が2桁も下がることがある、というSIerの話でした。 クラウド時代にSIerはどう変わるのだろう? セールスフォースの展示会場に飛び込んで聞いてみた あれから1年。今年も同じイベント「Cloudforce 2010 Japan」が開催されたので、展示会場に飛び込んでSIerの方などから話を聞きました。 今年は昨年よりも多くのSIerが自社のソリューションを展示しており、クラウドの浸透がより進んだことを伺わせます。そしてど

    クラウドでSIerのビジネスはどう変わるか? 今年もセールスフォースの展示会場に飛び込んで聞いてみた
  • プライベートクラウドは、ベンダから主導権を奪還する技術。メインフレームからクラウド化に成功した佐川急便グループのIT戦略

    プライベートクラウドは、ベンダから主導権を奪還する技術。メインフレームからクラウド化に成功した佐川急便グループのIT戦略 佐川急便を中心としたSGホールディングスグループは、ベンダや事業ごとに作られサイロ化していた200を超えるITシステムを、クラウドに載せ替えつつ効率化するとに成功しています。 SGホールディングスグループのITを担当しているSGシステム取締役の三原渉氏は、プライベートクラウドを、オープン化によりベンダからITの主導権を取り戻す技術だと位置づけ、コスト削減による戦略投資余力の創出という効果をあげているとのこと。 同グループのクラウド戦略を知ることは、これからプライベートクラウドに取り組もうとしている企業の参考になるはずです。6月30日にフューチャーアーキテクトの主催で行われたイベント「クラウドコンピューティング戦略セミナー」から、三原氏の講演内容をレポートします。 ベンダ

    プライベートクラウドは、ベンダから主導権を奪還する技術。メインフレームからクラウド化に成功した佐川急便グループのIT戦略
    namisk
    namisk 2010/07/13
    メーンフレームからプライベートクラウドに移行。
  • 1