〒111-0055 東京都台東区三筋1-6-2 1F TEL : 050-3529-6390 営業時間 : 平日 12:00-18:00/土日祝 11:00-18:00 定休日:月曜
都会の真ん中で、本格的で山盛りなビリヤニがお手軽に! ビリヤニはインドや南アジアの国々で作られている炊き込みご飯なのですが、国、地域によって、またレシピによってもいろいろな種類があります。 使うお米も、細長いバスマティライス、日本米と同じくらいに粒の小さいチニグラ米などがあり、一緒に炊き込む具材もさまざまです。 それぞれに良さがあり筆者はどれも好きなので、その時の気分や都合によって食べ分けています。 その中でも、もっとも利用頻度が高いのがここ、銀座と新橋の間くらいにあるインドレストラン「カーン ケバブ ビリヤニ」のランチメニューのラムビリヤニなのです。 今回は筆者イチオシの、こちらの絶品ラムビリヤニを紹介します! (ちなみにこのお店の系列店、上野の「ハリマ ケバブ ビリヤニ」にもよく行きます。メニューはほぼ同じです) お店は銀座駅からも新橋駅からも徒歩5分以内のビルの6階に入っています。こ
東海・近畿・中国・四国・九州・沖縄はこちら (更新履歴) 2023/3/18:リストに食べログの点数や一言コメントを加えて更新しました。ついに1エントリーに収まらなくなったので2分割。 くら寿司で甘えびの尻尾食べてた増田です。 記事への反応やブコメで集まった、皆さんの考える「中堅以上の回転寿司」が旅先でとても参考になるので、自分用にまとめようと思う。 地方別にコメントの多い順に掲載(否定的コメントは除いた)。複数の地方に出店しているチェーンは本拠地っぽい所に分類した。/以降は本拠地以外の地方の出店。★はその地方で複数の都府県に出店している場合、重点的に展開しているところ(道内は市町村)。ブランド名が違っていても系列店で中身の違いがあまりなさそうなところはまとめて計上した。同じ名前で回転寿司以外の業態を取っている店がある場合はブランド名に「回転寿司」等を付記した。回らないお寿司についてもコメ
こんにちは! 阿生(あせい)と申します。私は「東京で中華を食らう」というブログを運営しており、関東近郊のいわゆる「ガチ中華」の情報をSNSで発信しております。 このガチ中華というジャンルが、近年盛り上がりを見せていることをご存じでしょうか? 私は2017年ごろからガチ中華の魅力にとりつかれています。1日に2~3店舗程度の店に行くことも珍しくありません。2022年は200店以上ものガチ中華の店に足を運びました。 今回はそんなガチ中華の魅力を語らせていただきます。また、ガチ中華に興味を持ち始めているけど「店に入りにくい」「何を食べればいいのかわからない」という人に向けて、入りやすさのレベル別に店を紹介したいと思います!
» アメリカ人の友人が東京駅に来たら必ず食べる「ルーベンサンド」が美味すぎた / サンフランシスコ発『WISE SONS TOKYO』 特集 地元を離れると故郷の味が恋しくなるもの。それが海外ならなおさらだ。10年以上前にアメリカのカリフォルニアからやってきた友人(女性)は、仕事の関係で日本全国を転々としている。そんな彼女から教えてもらって、私もいつの間にかハマってしまったのが…… ルーベンサンドだ。ライ麦パンにコンビーフ、ザワークラウト(キャベツの漬物)、スイスチーズやロシアンドレッシングを挟んでグリルしたホットサンドのこと。とくに彼女が気に入っているお店が東京駅にあると聞いていたので、ずっと気になっていたのだが……ついに! 東京駅に行く機会に恵まれたので、アメリカ人が絶賛するルーベンサンドを食べに行ってきました。そしてやっぱり最高だったので皆さんにもオススメしたい。 ・WISE SON
飲食店にとってお客さん、とりわけ「おなじみ」の存在はとても重要です。 そうした常連客の心をつかむお店には、どのような工夫があるのでしょうか。また、お客さんから見て、どんなお店が「通いたくなるお店」なのでしょうか。 今回お話を聞いたのは、雑誌『古典酒場』の創刊編集長・倉嶋紀和子さん。座右の銘は「隙あらば呑む」。テレビ東京「二軒目どうする?」では、カメラ前とは思えない自然体の酔いっぷりを見せてくれます。 そんな酒と酒場を愛する倉嶋さんは、全国津々浦々の酒場に足を運んでいるそう。倉嶋さんが通いたくなるのは、どんなお店なのでしょうか? また、古典酒場の魅力や、人が集まるお店の秘密とは? 倉嶋さん行きつけの神田「まり世」でお酒と料理を味わいながら、お話を伺いました。 ※取材は、新型コロナウイルス感染対策を講じた上で実施しました おしゃれカフェより新橋ガード下が「しっくりきた」 ――倉嶋さんは20代の
池袋や高田馬場、新大久保など在日中国人が多い地域に町中華ならぬ「ガチ中華」が食べられるお店が増えている。ガチ中華とは日本人向けにアレンジされていない、まるで中国にいるかのような気分を味わえる中国人向けの中華料理のことだ。 特に池袋ではここ数年で四川火鍋や麻辣燙(マーラータン)などのガチ中華を楽しめるお店が30店舗以上オープンしている。今年6月にはそんなガチ中華を日本人向けに紹介する書籍『攻略!東京ディープチャイナ』(産学社)も出版され、発売後すぐさま重版になるなど日本人のファンも急増中だ。 そんなガチ中華の中でも昨年からにわかに注目を集めているのが「中華フードコート」である。その名の通り、中華のお店だけからなるフードコートで、四川料理や上海料理、東北料理など中国各地のご当地料理を味わうことができる。
この1年ほどめちゃくちゃハマっているカレーのお店が池袋にあります。 正確にはカレー屋ではなく、スリランカ料理店。看板料理はたくさんの具をバナナの皮で包んだ「バナナリーフカレー」です。 そしてスリランカ料理なのに店名は「フロリダ亭」。 はい、なんだか混乱してきますね。 でもここはとにかく最高なんです。お店の雰囲気はアットホームだし、カレーはむちゃくちゃ美味しいのに安い。もう好きでたまらない。 まだオープンから1年たっていないんですが、もう何度行ったことか。そのすごいところを紹介させてください。 外観も内観もマンションの集会所みたい 場所は池袋東口を出て徒歩5~6分。南口公園と豊島区役所の近くです。 外から見るとただのマンション。知らないとお店があることすら気づかないかも。 でもよーく見ると、小さな看板に「フロリダ亭」と書かれています。 建物に入ってみると、なんだろう、マンション1階の集会所み
Since 1987 アル中学第60期 10月開講生徒募集〆切 神田和泉屋案内Click↑ 20歳以下のl方には酒類販売いたしません 受注の後お電話にて確認させていただくことがあります Since Apl 2015 1F 火曜日~金曜日 Since Jan 2004 直営居酒屋 2F 火曜日~金曜日(月曜日土曜日貸切営業承ります)
文京区本郷に129年続く 酒屋「河内屋」 理念・ビジョン 真心の継承 世代を超えて継いだ繋がりを大切に、一人ひとりのお客様の”笑顔”に繋がるお酒選びを通して、文京区本郷の活性化を目指します。 社長挨拶 「河内屋は、120年以上前に塩の専売を始め、現在は酒屋業を営んでいます。代々、さかのぼり、今に脈々と受け継がれていることがあるとしたら、それは、「地域の方に喜んでもらいたい」、「地域の方々に笑顔になっていただきたい」ということです。 お酒の販売を通してはもちろんですが、この河内屋があることで、身近に住んでる方が、「楽しみだな」、「何か話を聞いてもらいたいな」、「何かワクワクすることをしそうだな」、河内屋とコラボレーションし、何か一緒に取り組んでいきたいな」と思ってもらえる文京区本郷の元気の源であり、「ここに住んでいてよかった」と言ってもらえるような店づくりを目指していきます。 河内屋は、建物
TEL 03-3351-1777 FAX 03-3353-6620 ※ 夜19時以降および 営業時間外の電話対応は、 しておりません。 営業時間 ☆酒販部☆ 平日 09:00〜20:30 土曜 09:00〜17:45 ★立飲み(角打)★ 17:00〜20:30 ※角打ちは平日のみ 定休日 第一、三土曜日 日曜日 祝日 お盆 年末年始 「 美 酒 探 求 地 方 名 酒 」 日本酒の世界を巡る、170年の旅― 創業嘉永三年(1850年)より、東京は新宿区四谷にて今日に至るまで、酒販店を営んでまいりました。当社先代会長が30年ほど前に欧州の流通を視察した際、現地におけるワインの品質管理に着目しました。まだ日本酒は常温で管理されていた時代で、生酒も広く普及していなかった時代の中での大きな改革でした。そうして築かれた三温度帯に区分けをした地下冷蔵貯蔵室は、日本酒の鮮度・風味を劣化させることなく、常
丸越アピタ名古屋南店(公式清純派)🍆 @054758373 (´-`).。oOコロナで大変な飲食店さん、アカウントを作ったならせめて店の住所と定休日と営業時間をプロフィールに書くんだ! 興味を持ってもわざわざググってまでは来てくれないよ… 2020-08-31 22:56:44
ヨイドレて~♪ へべレケで~♪ あなたの~箸の枕に~♪ 京都府庁近くの「ukulele&something poço」さん。不思議な鰻の寝床にはかわいいウクレレや面白いアンティークがずらり。今宵堂の小さな箸置「ヨイドレ・ウクレレ」もメンバー入りしました。頬染めしピンク、甘酸っぱいオレンジ、メロウなブルー、キミ想うイエローのカルテットでヨロシクです! ukulele&something poço 京都市上京区西山崎町236-3 電話 / 075-203-6442 春の野は百花繚乱、宴に伴する盃の装いも古今東西色々。釉の色肌のみならず幾何学紋様に花鳥風月。そして書という芸術を愛する民族には「文字」を眺めて酔うという愉しみも。盃中の詩歌は酒で揺らぎ、猪口の銘柄を見つめてはその味に浸る。呑んで詠んで呑まれて読んで・・・読みすすめば酒もすすむ、小さな「酔む」酒器たちをお届けします。 今宵堂の酒器展『
東京メトロ新宿三丁目駅のすぐ近く、新宿通りを挟んで映画館「新宿バルト9」の向かいにある「珈琲貴族エジンバラ」は24時間営業の喫茶店。1975年に歌舞伎町の靖国通り沿いで開業した老舗だ。まだ携帯電話がない昭和の時代には待ち合わせ場所として重宝され、店内の公衆電話が頻繁に鳴っては、店員が「○○さんはいらっしゃいますか?」と呼び出すのが日常だったという。 歌舞伎町の入居先の老朽化に伴い、2014年に現在の場所に移転。店の広さは約2倍となり、60席から130席に増えた(現在はコロナ感染予防のため、100席で営業)。全席に電源を設置し、無料Wi-Fiはもちろん、コピー機(有料)も完備。3時間に1回オーダーすればずっと居られるので、ここが毎日の仕事場になっている人も少なくないという。 「店の広さが倍になり、テーブルにノートパソコンも広げやすくなりました。充電のニーズも昔以上に高まっていましたから、ちょ
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