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ネタと技術とニュースに関するnamiskのブックマーク (2)

  • 渋滞回避を狙った中国の「またがりバス」がまさかの実車化、今後は実験走行も開始

    2016年春にはSNSなどで拡散されたこともあって、道路をまたぐように走って渋滞の車列をクリアする中国の「またがりバス」を目にしたことがある人も多いはず。そのエキセントリックなアイデアに度肝を抜かれた人も多いと思いますが、なんとそんなバスは単なるネタではなく大まじめに開発されており、なんと実車が一般に公開されました。さらに、今後は実車を使っての走行実験も行われる模様です。 China finally built an elevated bus that straddles traffic and it's totally bizarre | The Verge http://www.theverge.com/2016/8/2/12360620/china-TEB-elevated-straddling-bus-unveiled 北京の東に位置する秦皇島(チンファンダオ)の市内で公開された「

    渋滞回避を狙った中国の「またがりバス」がまさかの実車化、今後は実験走行も開始
    namisk
    namisk 2016/08/03
    軌道が必要そうなので、バスというより路面電車的な。交差点をどう処理するかが見もの。曲がるとき下に車を入れないように、一般車停止禁止エリアを設定して信号で分けるとか?
  • 夜空で一番明るい星は、もう金星ではありません… – Technobahn

    2009/03/11 天文学 夜空で一番明るい星は「明けの明星」や「宵の明星」として知られている金星となるが今月中にも金星を上回る明るさの物体が夜空に登場することとなった。 国際宇宙ステーション(ISS)となる。 11日打上げのスペースシャトル「ディスカバリー」には「S6トラス・セグメント(S6 truss segment)」と呼ばれる伸張すると70メートル超にも達する巨大なソーラーパネルが搭載されており、ISSまで運ばれて設置作業が行われる予定。 これまでに設置済みのソーラーパネルに加えて、この新しいソーラーパネルが太陽光に反射することによってISS全体の光の反射率が増大し、肉眼ではやや明るい星のようにしか見えなかったISSも、今月以降は、金星の明るさを上回り、夜空で最も明るい星となる見通しだ。 夜空を眺めた際に、一際明るく輝きながら比較的高速で動く変な星を見かけたら、それはISSだと思

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