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教育と統計に関するnamiskのブックマーク (4)

  • suzuki hiroco on Twitter: "東京近郊、江戸川を境に千葉のほうが埼玉より学歴が遥かに高い絶壁になっているんですよね。 https://t.co/q8ZwHAoMI0"

    東京近郊、江戸川を境に千葉のほうが埼玉より学歴が遥かに高い絶壁になっているんですよね。 https://t.co/q8ZwHAoMI0

    suzuki hiroco on Twitter: "東京近郊、江戸川を境に千葉のほうが埼玉より学歴が遥かに高い絶壁になっているんですよね。 https://t.co/q8ZwHAoMI0"
    namisk
    namisk 2021/04/12
    データ古いが、江戸川の西岸が30%未満に対して東岸が40%以上だったのは色塗りの問題だけでもないと思う。/ああ、ハザードマップ見る層は東岸を選ぶでしょうね。/国勢の最終学歴回答を使ってるなら在学者は含まない。
  • 女子の大学進学率、男子と格差 45道府県で下回る:朝日新聞デジタル

    女子の4年制大学進学率が男子より低いのは全国で45道府県にのぼり、男子と最大で約16ポイントの格差があることがわかった。朝日新聞が2018年度の文部科学省の学校基調査(速報値)をもとに、都道府県別・男女別の大学進学率を試算した。今春、女子の大学進学率も初めて5割(全国平均)に達したものの、男子より約6ポイント低く、女子のほうが高い傾向にある経済協力開発機構(OECD)諸国の中で際立っている。 文科省は都道府県別・男女別の大学進学率を公表していない。朝日新聞は同省の算出方法を参考に、「出身高校の所在地県別大学入学者数」(浪人生らを含む)と18歳人口(3年前の中学校卒業者および中等教育学校前期課程修了者)から試算。女子が男子を上回ったのは東京都(女子73・2%、男子72・2%)と徳島県(女子47・3%、男子45・3%)のみで、男女格差が最大なのは山梨県(女子53・0%、男子68・7%)だった

    女子の大学進学率、男子と格差 45道府県で下回る:朝日新聞デジタル
    namisk
    namisk 2018/10/09
    5人きょうだいのいとこの家は、第二子の次女が最も賢かったが第五子の長男だけが親の勧めで大学に進学した。跡継ぎの男子のみに投資するという風潮はまだある。その次女は働きながら自力で国家資格を取った。
  • 女子の大学進学率、男子と格差 45道府県で下回る:朝日新聞デジタル

    女子の4年制大学進学率が男子より低いのは全国で45道府県にのぼり、男子と最大で約16ポイントの格差があることがわかった。朝日新聞が2018年度の文部科学省の学校基調査(速報値)をもとに、都道府県別・男女別の大学進学率を試算した。今春、女子の大学進学率も初めて5割(全国平均)に達したものの、男子より約6ポイント低く、女子のほうが高い傾向にある経済協力開発機構(OECD)諸国の中で際立っている。 文科省は都道府県別・男女別の大学進学率を公表していない。朝日新聞は同省の算出方法を参考に、「出身高校の所在地県別大学入学者数」(浪人生らを含む)と18歳人口(3年前の中学校卒業者および中等教育学校前期課程修了者)から試算。女子が男子を上回ったのは東京都(女子73・2%、男子72・2%)と徳島県(女子47・3%、男子45・3%)のみで、男女格差が最大なのは山梨県(女子53・0%、男子68・7%)だった

    女子の大学進学率、男子と格差 45道府県で下回る:朝日新聞デジタル
    namisk
    namisk 2018/10/09
    5人きょうだいのいとこの家は、第二子の次女が最も賢かったが第五子の長男だけが親の勧めで大学に進学した。跡継ぎの男子のみに投資するという風潮はまだある。その次女は働きながら自力で国家資格を取った。
  • 国際競争力ランキングに一喜一憂する必要はない:日経ビジネスオンライン

    測る尺度を変えると全く異なる順位となることに注意 この表を見ると、IMDと世界経済フォーラム(以下ただ単にフォーラムと略す)とではランクにかなりの差があるという事に気がつく。 特に2010年では日のランクは全く異なる順位を示している。IMDでは27位なのにフォーラムでは6位なのである。これはどちらが正しくて、どちらが間違っているという問題ではなく、国際競争力という名の下に全く異なる尺度を用いたり、異なるものを測ったりした事を示しているにすぎない。 例えば、IMDでは大分類では4項目、その中の小分類では20項目についてデータを取っているのに対して、フォーラムでは9分野90項目で評価されている。両者の結果が違って当然であろう。このデータに限らず、測る尺度を変えると全く異なるデータが得られ、異なる順位が出現してくる。このことは統計資料を読む時の大事な注意点である。 両方のランキングにおいて、ま

    国際競争力ランキングに一喜一憂する必要はない:日経ビジネスオンライン
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