過去から現代、未来までを現代風デザインのマップで。
◆◆◆ 「謎のロータリーがあるから調べてほしい」 気になった私は、現地に向かった。 三重県いなべ市の青川沿いの道を走る。この時、テレビ番組の撮影スタッフも同行していた。経緯を簡単に説明すると、東海地区を放送エリアとするCBCテレビで昨年春から『道との遭遇』という番組の放映が始まった。毎週、歩道と車道のことしか扱わないという超ニッチな番組だ。 その番組に私は道マニアとして出演しており、スタッフに「とても気になっている道がある」と話したところ、「じゃあ次のロケで行きましょう」という話になった。このロータリーの存在を知ったのも、実は番組の視聴者から私に「謎のロータリーがあるから調べてほしい」と連絡があったからだ。 そんな訳で、テレビの撮影スタッフも連れて現地に向かっていた。
本サイトでは、全国59地域について明治期以降の新旧の地形図を切り替えながら表示できます。収録した旧版地形図は、4,847枚にのぼります。「今昔」の読み方は「こんじゃく」です。 みたい地域が入っていない、という時は、「ひなたGIS」を使えば 昭和戦前期の1/5万地形図を全国見られます。 使用上の注意 使用データ ネタマップ タイルマップサービスについて Windows版デスクトップ「時系列地形図閲覧ソフト『今昔マップ3』」 この地図の作成に当たっては、国土地理院長の使用/複製承認を得ています。(承認番号 平25情使、第365号;平25情使、第700号;平27情使、第142号;平27情使、第881号;平27情複、第1088号;平28情使、第1094号;平28情複、第1366号;平29情複、第566号、第1092号、第1436号;平30情複第197号、第234号、第432号、第620号、第859
江戸時代に行われた伊能忠敬の測量に関する資料を発掘・保存する伊能忠敬研究会は2月15日、当時測量に携わった約1万2000人の人名データベースを公開した。関係者の子孫に対し、伝承されているエピソードや関連古文書などの提供を呼びかけている。 伊能忠敬は1800年から16年にかけて全国を測量して歩き、「大日本沿海輿地全図」を作成した人物。同研究会によると「伊能測量は、幕府の理解、受け入れた諸藩、町村の膨大な協力により完成されたもの」であり、測量の隊員のほか、宿舎の提供者、作業の支援にあたった村方・町方などが協力しているが、現在残っている資料の大部分は伊能隊側のもので、地元側の記録が乏しいという。 地元側の史料の発掘や、子孫交流の場を生むことを目指し、伊能忠敬の「測量日記28巻」に掲載されている約1万2000人のデータを、都道府県別・市町村別に公開した。関係者の子孫に名乗り出てもらい、保存・伝承さ
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