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生態学と科学に関するnamiskのブックマーク (1)

  • 猛毒ガエルの駆除作戦、決定打はキャットフード オーストラリア

    オーストラリア、シドニー(Sydney)のタロンガ動物園(Taronga Zoo)で飼育される有毒性のオオヒキガエル(2005年4月26日撮影)。(c)AFP/Rob ELLIOTT 【2月18日 AFP】いぼだらけで人びとに忌み嫌われている猛毒性のカエル、オオヒキガエルの群れの退治法をついに発見したと、オーストラリアの科学者たちが喜んでいる・・・キャットフードだ。 オオヒキガエルは繁殖・生存能力が高く、なんでもべる。ペットや野生動物を死にいたらすほどの猛毒をもち、人間でもその被害に遭うことがあるため駆除しようと、ゴルフクラブで打ち殺す方法からガスを散布する、ひき殺す、果ては冷凍してしまうなど、さまざまな手が尽くされてきたが、どれも決定打にはならなかった。ところが、キャットフードひとつで、一気にオオヒキガエルの駆除に成功したのだ。 豪公共放送ABCの取材を受けたシドニー大学(Univer

    猛毒ガエルの駆除作戦、決定打はキャットフード オーストラリア
    namisk
    namisk 2010/02/20
    おもろい考えだが、二次的な影響について考慮すべきことはあるかな。アリの増加率に実質的影響はあるのか、とか。
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