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社会と環境に関するnamiskのブックマーク (3)

  • 米加州、ガソリン駆動の新車販売禁止へ 35年から

    米カリフォルニア州のニューサム知事は23日、ガソリンエンジンを動力とする乗用車とトラックの州内での新車販売を2035年から禁止する方針を示した。同州コルマで2017年10月撮影(2020年 ロイター/STEPHEN LAM) [ワシントン/ロサンゼルス 23日 ロイター] - 米カリフォルニア州のニューサム知事は23日、ガソリンエンジンを動力とする乗用車とトラックの州内での新車販売を2035年から禁止する方針を示した。電気自動車(EV)への移行を促進し、温室効果ガス排出量の削減を図ることが狙い。

    米加州、ガソリン駆動の新車販売禁止へ 35年から
    namisk
    namisk 2020/09/24
    とうとうアメリカで、か。共和党は反対しそう。広まってきたら大統領令とかで阻止するのでは?
  • サンフランシスコ市は、こうして「ごみゼロ」の夢を捨て去った

    namisk
    namisk 2018/10/31
    日本の街って徳島県上勝町か。田舎は不要なものを押しつけられたり送りつけられたりしないから家庭ごみは少ないよね…。
  • 肉食と環境保護――非菜食主義の環境倫理学者が言えること / 熊坂元大 / 環境倫理学 | SYNODOS -シノドス-

    記事のタイトルには、環境倫理学という言葉が含まれている。環境倫理学を専門にする者としては肩身が狭いのだが、環境と倫理というそれぞれの言葉は理解できるにしても、環境倫理学という学問が何をするものなのかはよくわからない、という人は多いのではないだろうか。 簡たんに言えば、自然環境に関連する倫理的問題を扱うのだが、具体的な研究テーマをひとつあげれば、たとえば自然利用の利益と負担の分配の不公正(環境正義)がある。このなかでさらに、都市部と農村部のあいだの不公正、先進国と途上国のあいだの不公正、現在世代と将来世代のあいだの不公正など、さまざまな課題が考えられる。 これらの課題は、すべて自然を介した人間同士の関係における倫理的問題であるが、そこで考慮の対象となっていない問題もある。それは人間以外の存在、すなわち自然との関係における倫理的問題である。 私たちのほとんどは、自分に都合が良いから、あるいは

    肉食と環境保護――非菜食主義の環境倫理学者が言えること / 熊坂元大 / 環境倫理学 | SYNODOS -シノドス-
    namisk
    namisk 2018/10/11
    興味深いし、考えさせられた。実態を理解して現実的な落としどころに向けて考え行動するようにしたい。
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